歴史
設置 1949、改組 2007
学科定員
計595 数学55、応用数理70、機械科学・航空宇宙140、電子物理システム80、情報理工95、情報通信95、表現工60
学部内容
数理科学および基礎工学に重点を置き、未来社会に向けて基幹となる科学技術を担う技術者・研究者を育成する。
3つの学系に分かれて入学し、2年次進級時に所属学科を選択する。
数学科では、代数、幾何、解析から計算機科学、確率統計などの応用数学に至る広い領域をカバーする科目をバランスよく配置する。
応用数理学科では、数学科と協力して充実した数学教育を行い、自然科学、社会科学、情報・通信・応用力学などの基礎工学もしっかりと学習する。
機械科学・航空宇宙学科では、1年次に物理、数学、情報の基礎を基幹理工学部共通で学び、2年次から4年次まであらゆる産業の基盤となる力学を中心とした機械工学を学ぶ。
電子物理システム学科では、エレクトロニクスや光エレクトロニクスの基礎となる電子技術と光技術をベースに、量子論、物質科学、情報工学、フォトニクスなどの基礎学問から、ナノテクノロジー、電子デバイス・光デバイス技術などの応用学問まで学ぶ。
情報理工学科では、ハードウェア、ソフトウェアおよびその基礎、さまざまなネットワークやコンピュータ・ネットワーク活用など、先端情報技術を総合的に教育・研究する。
情報通信学科では、情報通信システムの構成と動作の仕組み、システムを構成する上の原理・原則、情報通信サービスの構築のためのアプリケーション技術などを学ぶ。
表現工学科では、アート・デザインと科学・技術の深い結びつきを研究しながら、作品を制作し技術を開発する。
3つの学系に分かれて入学し、2年次進級時に所属学科を選択する。
数学科では、代数、幾何、解析から計算機科学、確率統計などの応用数学に至る広い領域をカバーする科目をバランスよく配置する。
応用数理学科では、数学科と協力して充実した数学教育を行い、自然科学、社会科学、情報・通信・応用力学などの基礎工学もしっかりと学習する。
機械科学・航空宇宙学科では、1年次に物理、数学、情報の基礎を基幹理工学部共通で学び、2年次から4年次まであらゆる産業の基盤となる力学を中心とした機械工学を学ぶ。
電子物理システム学科では、エレクトロニクスや光エレクトロニクスの基礎となる電子技術と光技術をベースに、量子論、物質科学、情報工学、フォトニクスなどの基礎学問から、ナノテクノロジー、電子デバイス・光デバイス技術などの応用学問まで学ぶ。
情報理工学科では、ハードウェア、ソフトウェアおよびその基礎、さまざまなネットワークやコンピュータ・ネットワーク活用など、先端情報技術を総合的に教育・研究する。
情報通信学科では、情報通信システムの構成と動作の仕組み、システムを構成する上の原理・原則、情報通信サービスの構築のためのアプリケーション技術などを学ぶ。
表現工学科では、アート・デザインと科学・技術の深い結びつきを研究しながら、作品を制作し技術を開発する。
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入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
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※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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