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歴史
設置 1994
学科定員
計140 国際文化80、日本文化60
学部内容
日本の諸地域や古来の文化のほか、アジアや欧米の外国語・歴史などの異文化を学び、国内外の社会で通用するコミュニケーション能力を身につける。
国際文化学科では、日本と海外の文化を学び、多様な価値観への寛容の精神を備えた国際感覚を身につける。実践的な語学教育で鍛えた英語力を生かし、国際化社会で活躍する意欲と行動力を持つ人材を育成する。
日本文化学科では、日本文学の研究、作品の創作、日本語教育、民俗学、国際関係論など、多彩な授業を構成。作家など言葉のプロによる授業や、文学実地踏査などの学外実習を通して、日本文化を広く深く学ぶ。
△新入生の男女比率(2024年) 男49%・女51%
国際文化学科では、日本と海外の文化を学び、多様な価値観への寛容の精神を備えた国際感覚を身につける。実践的な語学教育で鍛えた英語力を生かし、国際化社会で活躍する意欲と行動力を持つ人材を育成する。
日本文化学科では、日本文学の研究、作品の創作、日本語教育、民俗学、国際関係論など、多彩な授業を構成。作家など言葉のプロによる授業や、文学実地踏査などの学外実習を通して、日本文化を広く深く学ぶ。
△新入生の男女比率(2024年) 男49%・女51%
歴史
設置 2018
学科定員
計250 臨床心理70、子ども教育80、スポーツ健康科学100
学部内容
「人間性の尊重」を基本理念に、乳幼児期からの人間の成長および発達過程を「こころ」と「からだ」の両面から多角的かつ科学的に探究する。課題解決型の「KSUプロジェクト型教育」を推進。学部間および学外と連携した実践的な学修を展開する。
臨床心理学科では、人間理解と社会理解の助けとなる臨床心理学を基本的柱として心理学全般を学修する。心の問題を持つ人を援助する精神保健福祉士や公認心理師といった対人援助専門職者を育成する。
子ども教育学科では、「乳幼児期」が生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要な時期であることを注視し、健常児はもとより、特別な支援が必要な子どもに適切な教育を実践し、地域社会の子育てに貢献できる人材を育成する。
スポーツ健康科学科では、スポーツと健康を科学的に理解し、子どもから高齢者まで幅広い年代の人びとの健康生活を支援する人材を育成。さらに企業における健康管理、健康維持・増進のための具体的ノウハウを身につける。
△新入生の男女比率(2024年) 男44%・女56%
臨床心理学科では、人間理解と社会理解の助けとなる臨床心理学を基本的柱として心理学全般を学修する。心の問題を持つ人を援助する精神保健福祉士や公認心理師といった対人援助専門職者を育成する。
子ども教育学科では、「乳幼児期」が生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要な時期であることを注視し、健常児はもとより、特別な支援が必要な子どもに適切な教育を実践し、地域社会の子育てに貢献できる人材を育成する。
スポーツ健康科学科では、スポーツと健康を科学的に理解し、子どもから高齢者まで幅広い年代の人びとの健康生活を支援する人材を育成。さらに企業における健康管理、健康維持・増進のための具体的ノウハウを身につける。
△新入生の男女比率(2024年) 男44%・女56%
歴史
設置 1993
学科定員
経済400
学部内容
専門の学問分野での学びと同時に、実践企画演習や海外研修など、現場での学びを重視する。卒業後のイメージに合わせて、2年次からコースを選択。各コースのカリキュラムに沿って単位を修得する。より専門性の高い講義やゼミナールが履修できる。
経済学科では、全員が4年間ゼミナールに所属。多様な授業科目のなかから、将来を見据えた履修コースを選択。地域・日本・世界経済の複雑な関係を分析・研究・理論化する能力を養い、経済社会の発展に貢献する人材を育成。
△新入生の男女比率(2024年) 男87%・女13%
経済学科では、全員が4年間ゼミナールに所属。多様な授業科目のなかから、将来を見据えた履修コースを選択。地域・日本・世界経済の複雑な関係を分析・研究・理論化する能力を養い、経済社会の発展に貢献する人材を育成。
△新入生の男女比率(2024年) 男87%・女13%
歴史
設置 1960
学科定員
経営・流通470
学部内容
幅広い教養と商学・経営学・会計学・情報学などの関連する学際的学びを通じて、広く産業界の期待に応えられる人材を育成する。1年次には、企業から求められる基礎知識やビジネスマナーを学修し、2年次からは、実際の現場でのインターンシップを通して実社会で通用する即戦力や社会関係を築く上で必要とされる能力を身につける。
経営・流通学科では、九州・アジアの企業・地域社会・行政を対象とした実践的な学びを通じて、次代の産業界をリードする人材を育成する。1年次の基礎学修で幅広い視野を養い、2年次からは3つのコースに分かれて、専門科目を体系的に学ぶ。
△新入生の男女比率(2024年) 男70%・女30%
経営・流通学科では、九州・アジアの企業・地域社会・行政を対象とした実践的な学びを通じて、次代の産業界をリードする人材を育成する。1年次の基礎学修で幅広い視野を養い、2年次からは3つのコースに分かれて、専門科目を体系的に学ぶ。
△新入生の男女比率(2024年) 男70%・女30%
歴史
設置 2018
学科定員
計290 観光150、地域づくり140
学部内容
地域や企業と連携した実践教育や資格取得重視のカリキュラムを展開。入門科目を学修した上で、自分の興味・関心のあるコースを選択する。観光と地域の知識と実務を体系的かつ実践的に学び、地域活性化や観光振興に関する高い専門性と技能を身につける。
観光学科では、次代を見据え、新たな観光産業を創出できる人材を育成する。2年次から選択できる「ホスピタリティ・ビジネスコース」「観光地域デザインコース」を設置。
地域づくり学科では、確かな社会調査能力を身につけ、地方自治体職員として地域活性化を担う人材や地元企業への就職、起業によって地域経済を牽引できる人材を育成。「地域行政コース」「地域マネジメントコース」を設置。
△新入生の男女比率(2024年) 男57%・女43%
観光学科では、次代を見据え、新たな観光産業を創出できる人材を育成する。2年次から選択できる「ホスピタリティ・ビジネスコース」「観光地域デザインコース」を設置。
地域づくり学科では、確かな社会調査能力を身につけ、地方自治体職員として地域活性化を担う人材や地元企業への就職、起業によって地域経済を牽引できる人材を育成。「地域行政コース」「地域マネジメントコース」を設置。
△新入生の男女比率(2024年) 男57%・女43%
歴史
設置 2017
学科定員
計370 情報科学140、機械工130、電気工100
学部内容
異なる専門分野の学生たちが参加する「プロジェクトデザイン教育」、学部共通で行う「ICT基礎教育」を実施。AI・自動車・半導体・ロボットなどの情報メカトロニクス技術を学び、時代の変化に対応できる技術者を育成する。
情報科学科では、情報処理システムの開発や運用に参画できる多様な人材を育成する。地元企業との産学連携授業やプロジェクト、学外コンテストへの出展などを通じて幅広く学修する。
機械工学科では、機械工学を学ぶ上で必要な数学と物理に重点を置いた基礎教育を行う。能力別少人数クラス授業や実験・実習を重視した実践的な教育を実施。ロボット設計に特化したロボットコースも設置している。
電気工学科では、基礎教育として電気・電子・通信関連科目の基礎力重視の教育を行う。専門教育では、応用力や実践力が身につくように「電気エネルギーコース」「電子デバイスコース」「電子情報通信コース」を設置。
△新入生の男女比率(2024年) 男93%・女7%
情報科学科では、情報処理システムの開発や運用に参画できる多様な人材を育成する。地元企業との産学連携授業やプロジェクト、学外コンテストへの出展などを通じて幅広く学修する。
機械工学科では、機械工学を学ぶ上で必要な数学と物理に重点を置いた基礎教育を行う。能力別少人数クラス授業や実験・実習を重視した実践的な教育を実施。ロボット設計に特化したロボットコースも設置している。
電気工学科では、基礎教育として電気・電子・通信関連科目の基礎力重視の教育を行う。専門教育では、応用力や実践力が身につくように「電気エネルギーコース」「電子デバイスコース」「電子情報通信コース」を設置。
△新入生の男女比率(2024年) 男93%・女7%
歴史
設置 2017
学科定員
生命科学110
学部内容
ナノサイエンス、ライフサイエンス、フードサイエンスなどの分野において、企画・研究職・開発・生産・品質管理などの職種における幅広い専門知識と実践的な技術を身につけた技術者・研究者を育成する。
生命科学科では、まず物質生命化学の基礎となる「化学・生物」に重点を置いた少人数教育を行い、その後、応用化学・応用生物の専門について学ぶ。さらに卒業研究や実験・ゼミナールを通して総合的な視野と柔軟で論理的な思考力を培う。「応用化学」「生命科学」「食品科学」「応用生物学」の4コースを設置。
△新入生の男女比率(2024年) 男54%・女46%
生命科学科では、まず物質生命化学の基礎となる「化学・生物」に重点を置いた少人数教育を行い、その後、応用化学・応用生物の専門について学ぶ。さらに卒業研究や実験・ゼミナールを通して総合的な視野と柔軟で論理的な思考力を培う。「応用化学」「生命科学」「食品科学」「応用生物学」の4コースを設置。
△新入生の男女比率(2024年) 男54%・女46%
歴史
設置 2017
学科定員
計200 建築75、住居・インテリア65、都市デザイン工60
学部内容
「産学一如」の建学の理想のもとに、国土から住まいまで連続する空間のあり方を追究する広い視野を持ち、多様な社会ニーズに応える実践的能力を持った人材育成を目指す。
建築学科では、「構造・生産」「環境・設備」「計画・歴史」の3つの専門的視点から体系的にアプローチする。各分野の考え方や相互関係を学修し、建築業界に貢献する人材を育成する。
住居・インテリア学科では、住宅やオフィス、店舗などの設計にとどまらず、インテリア、家具や照明、色彩計画、生活空間の歴史や文化などのまちづくりから住宅の施工・構造・設備までバランスよく学修する。
都市デザイン工学科では、土木工学における基礎知識を学ぶとともに、実習などで実践的能力を身につけ、安心・安全で美しく、自然に配慮した都市設計の能力を有する技術者を育成をする。
△新入生の男女比率(2024年) 男63%・女37%
建築学科では、「構造・生産」「環境・設備」「計画・歴史」の3つの専門的視点から体系的にアプローチする。各分野の考え方や相互関係を学修し、建築業界に貢献する人材を育成する。
住居・インテリア学科では、住宅やオフィス、店舗などの設計にとどまらず、インテリア、家具や照明、色彩計画、生活空間の歴史や文化などのまちづくりから住宅の施工・構造・設備までバランスよく学修する。
都市デザイン工学科では、土木工学における基礎知識を学ぶとともに、実習などで実践的能力を身につけ、安心・安全で美しく、自然に配慮した都市設計の能力を有する技術者を育成をする。
△新入生の男女比率(2024年) 男63%・女37%
歴史
設置 1966
学科定員
計300 芸術表現70、写真・映像メディア55、ビジュアルデザイン75、生活環境デザイン55、ソーシャルデザイン45
*定員は2025年予定
学部内容
芸術の分野における幅広い知識と技能を兼ね備え、高い知性と豊かな感性を持ち、社会と文化に貢献できるアーティスト、デザイナーなどのクリエイターや研究者・教育者を育成する。また、地域産業との連携、国内外の大学との共同研究などの人的交流も積極的に推進。高い専門能力の修得を目指す。
芸術表現学科では、芸術に関する基礎力から絵画、立体造形、先端的なメディア芸術についての幅広い知識と多様な技術・技法を学ぶ。グローバルな視野で広く活躍できる人材を育成する。
写真・映像メディア学科では、芸術に関する基礎力と写真・映像メディアについての幅広い知識、最新の撮影技術・処理技術を学ぶことにより、多様化する社会に対応できる写真・映像メディアのスペシャリストを育成する。
ビジュアルデザイン学科では、芸術に関する基礎力とグラフィックデザイン、イラストレーションデザインについての幅広い専門知識と多種多様な表現技術を学ぶ。多様化する社会に対応できるデザイン系のプロを育成する。
生活環境デザイン学科では、人間が生活を営む環境をよりよくするため、伝統的・先端的な技術・技法や考え方を学ぶ。それらを生かす構成力や造形力を実践的な授業で修得。豊かな暮らしや環境をつくり出す専門家を育成する。
ソーシャルデザイン学科では、芸術的な感性と表現力を育成するとともに、人間の暮らしが抱える多様な課題を「デザイン思考」で解決するための提案力を身につけていく。
△新入生の男女比率(2024年) 男33%・女67%
芸術表現学科では、芸術に関する基礎力から絵画、立体造形、先端的なメディア芸術についての幅広い知識と多様な技術・技法を学ぶ。グローバルな視野で広く活躍できる人材を育成する。
写真・映像メディア学科では、芸術に関する基礎力と写真・映像メディアについての幅広い知識、最新の撮影技術・処理技術を学ぶことにより、多様化する社会に対応できる写真・映像メディアのスペシャリストを育成する。
ビジュアルデザイン学科では、芸術に関する基礎力とグラフィックデザイン、イラストレーションデザインについての幅広い専門知識と多種多様な表現技術を学ぶ。多様化する社会に対応できるデザイン系のプロを育成する。
生活環境デザイン学科では、人間が生活を営む環境をよりよくするため、伝統的・先端的な技術・技法や考え方を学ぶ。それらを生かす構成力や造形力を実践的な授業で修得。豊かな暮らしや環境をつくり出す専門家を育成する。
ソーシャルデザイン学科では、芸術的な感性と表現力を育成するとともに、人間の暮らしが抱える多様な課題を「デザイン思考」で解決するための提案力を身につけていく。
△新入生の男女比率(2024年) 男33%・女67%
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