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歴史
設置 2009
学科定員
計340 英米90、ヨーロッパ145<フランス語圏45、スペイン語・ポルトガル語圏55、ドイツ語圏45>、中国50、国際関係55
学部内容
英米学科では、世界の人びととのコミュニケーションを可能とする高度な英語力を身につける。さらに、英語文化圏の社会、文化などへの理解を深め、国際的視野を持つ人材を育成する。
ヨーロッパ学科では、1・2年次での少人数で集中的な専攻言語(フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語)の訓練を通じて、実践的で高度な語学運用能力を養う。また、それを駆使して、ヨーロッパ全体の事象や、専攻言語が使用されている地域に関するさまざまな学問領域の研究を行う。
中国学科では、高度な中国語運用能力と、中国語圏に対する多角的で構造的な分析能力を養う。中国語圏に向き合い、優れた異文化理解能力と国際的な判断力を発揮できる人材を育成。
国際関係学科では、国際関係や国際文化に関する専門的知識、問題解決の方法論を身につける。高度な英語運用能力を生かしながら、人と人との関わりを大切にした多文化共生の実現と、国際協力に資する人材を育成する。
△新入生の男女比率(2025年) 男28%・女72%
ヨーロッパ学科では、1・2年次での少人数で集中的な専攻言語(フランス語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語)の訓練を通じて、実践的で高度な語学運用能力を養う。また、それを駆使して、ヨーロッパ全体の事象や、専攻言語が使用されている地域に関するさまざまな学問領域の研究を行う。
中国学科では、高度な中国語運用能力と、中国語圏に対する多角的で構造的な分析能力を養う。中国語圏に向き合い、優れた異文化理解能力と国際的な判断力を発揮できる人材を育成。
国際関係学科では、国際関係や国際文化に関する専門的知識、問題解決の方法論を身につける。高度な英語運用能力を生かしながら、人と人との関わりを大切にした多文化共生の実現と、国際協力に資する人材を育成する。
△新入生の男女比率(2025年) 男28%・女72%
学べる学問
文化学
[英米] 国際化、多様化する現代社会の諸問題やニーズに対応できる優れた人材を育成する。英語の高度な運用能力を身につけるとともに、英米を中心とする英語圏の社会、政治、経済、歴史、文化、言語ならびにコミュニケーションについて、より専門的かつ系統的に学ぶ。1年から4年次まで、英語のみを使用する英語の授業が段階的に行われ、「読む・聞く・話す・書く」の4技能を高める。
[ヨーロッパ] フランス語圏、スペイン語・ポルトガル語圏、ドイツ語圏の3専攻。フランス語圏専攻では、フランス語圏の文化・社会に精通することで、国際的な舞台と地域社会で活躍する人材を育成。スペイン語・ポルトガル語圏専攻では、実践の場で使えるスペイン語力・ポルトガル語力および両語圏に関する専門知識を生かして、地域と国際社会を結ぶ人材を目指す。ドイツ語圏専攻では、ドイツ語圏に関する総合的研究を通じて、国際社会・地域社会で活躍する人材を育成。
[中国] 2年次後期から言語・文化、社会、翻訳・通訳のいずれかのコースを選択し、専門語学として中国語を各コースの特性に応じて学習する。《言語・文化コース》・《社会コース》専門語学として中国語を身につけるとともに、中国の言語・民族、文学・文化、歴史・社会、政治・経済について専門的に学ぶ。《翻訳・通訳コース》ビジネス、観光、医療・福祉の科目や母語話者による「原語特殊講義」科目を必修とすることで、中国語のさらなるレベル向上を目指す。
この学問について知る 文学
[英米、ヨーロッパ、中国] 《英米学科》英語の高度な運用能力を身につけ、英語圏の歴史社会、政治経済、文学などを研究する。《ヨーロッパ学科》3専攻制。フランス語圏、スペイン語・ポルトガル語圏、ドイツ語圏の各専攻では、各言語の高度な運用能力を身につけ、歴史社会、言語文化、思想文化などを研究する。《中国学科》中国語・言語民族、文学・文化、歴史・社会、政治・経済など多面的に研究する。
この学問について知る 語学
[英米、ヨーロッパ、中国] 《英米学科》英語の高度な運用能力を身につけ、英語圏の歴史社会、政治経済、文学などを研究する。《ヨーロッパ学科》3専攻制。フランス語圏、スペイン語・ポルトガル語圏、ドイツ語圏の各専攻では、各言語の高度な運用能力を身につけ、歴史社会、政治経済、言語文化、思想文化などを研究する。《中国学科》中国語・言語民族、文学・文化、歴史・社会、政治・経済など多面的に研究する。
この学問について知る 国際関係学・国際文化学
[国際関係] 環境問題、経済摩擦、民族紛争など、「地球市民」の立場で考えなければならない課題(グローバル・イシュー)の解決のため、地域または言語によって区分された枠組みではとらえきれないさまざまな国際関係に関する知識を習得する。人と人との関わりを大切にした「多文化共生社会」を目指し、社会や文化に関わる多種多様な科目を学ぶ。専門発展科目の「研究各論」には、国際関係史、多言語社会研究、民族音楽学、文化人類学、アジア・新興国論などがある。
この学問について知る 歴史
設置 2009
学科定員
計100 国語国文50、歴史文化50
学部内容
国語国文学科では、日本人の「言葉の力」(文字・活字文化振興法のいう「言語力」)が問い直されている時代に、日本語・日本文学の伝統を継承し、日本文化への理解と教養を身につける。
歴史文化学科では、国際社会や日本列島諸地域の有機的交流によって形成された日本の歴史文化を対象とし、日本の歴史に則した視点と現代社会を見据える視点を柱として、その固有性と普遍性を学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男32%・女68%
歴史文化学科では、国際社会や日本列島諸地域の有機的交流によって形成された日本の歴史文化を対象とし、日本の歴史に則した視点と現代社会を見据える視点を柱として、その固有性と普遍性を学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男32%・女68%
学べる学問
文学
[国語国文] 国語学・国文学に漢文学を加え、日本の各時代にわたる作品・資料を多元的かつ総合的に学ぶ。古代から現代にわたり、基礎的な理解を深める講読や講義、より専門的な読解力を深める演習、さらにそれぞれの問題点などを講義する各論を学ぶ。4年次には、4年間の仕上げとして、問題発見能力・調査能力・考察能力・表現能力を発揮する卒業論文制作を重視する。
この学問について知る 文化学
[歴史文化] 「日本の歴史文化・社会文化」について総合的・専門的に学ぶ。古代から現代までの日本を歴史学の方法で探究し、現代社会の諸相を社会学・地理学・法学などの複眼的方法で考察する。「資料学」や「文書演習」などの授業では、古文書を扱い、具体的な訓練や研究を行う。「資料調査法」ではフィールドワークも実施。人間の歴史文化の将来を創造的に展望する見識と実践力を身につける。
この学問について知る 史学・地理学
[歴史文化] 「日本の歴史と文化」について、総合的・専門的に学ぶ。古代から現代までの日本を歴史学の方法で探究し、現代社会の諸相を社会学・地理学・法学などの複眼的方法で考察する。人類の歴史文化の将来を創造的に展望する見識と実践力を身につける。
この学問について知る 歴史
設置 2009
学科定員
計90 教育発達40、社会福祉50
学部内容
教育発達学科では、「子どもの発達の危機に対処する科学」を学問的コンセプトに学ぶ。次代を担う子どもたちの健やかな発達を阻むさまざまな問題を科学的にとらえ、その解決方法を探究する専門教育・研究を行う。
社会福祉学科では、人の自立能力や意欲を高めるための専門的な知識と技術に基づいて支援を行う専門職や、社会福祉に関する新たな事業を企画立案・遂行することができる実践力を備えた人材を育成する。
△新入生の男女比率(2025年) 男13%・女87%
社会福祉学科では、人の自立能力や意欲を高めるための専門的な知識と技術に基づいて支援を行う専門職や、社会福祉に関する新たな事業を企画立案・遂行することができる実践力を備えた人材を育成する。
△新入生の男女比率(2025年) 男13%・女87%
学べる学問
教員養成系の課程・学科
[教育発達] 教育学、心理学や子どもの文化など、人間に関わる幅広い学問分野・領域から児童教育に関する研究を行う。社会人の成長・学習の支援という課題にも取り組み、幼児教育・保育・小学校教育を考える科目群のほか、人間発達と福祉の視点、生涯学習や情報化への対応を探究する科目群などを開講する。幼稚園・小学校教諭一種免許状、保育士資格を取得可能。
この学問について知る 社会福祉学
[社会福祉] 人間と社会における福祉問題の解決に向けた、福祉に関する実践的な技能の修得を目指す。科学的な理論追究と実践的な福祉の方法やその技術を修得するため、幅広いカリキュラムが組まれている。社会福祉学ばかりでなく、その学問的基盤となる社会科学、心理学、医療・保健などの授業も開講し、社会福祉学の理論的基盤を強化している。実習や演習の時間を多く設け、実際の福祉に携わるための技術の修得にも多くの時間をあてている。
この学問について知る 歴史
設置 2009
学科定員
看護90
学部内容
人間相互の信頼関係のなかで、保健医療福祉施設、在宅、地域などのさまざまな場において、科学的・理論的かつ倫理的に判断し、看護を実践できる人材の育成を目指す。
△新入生の男女比率(2025年) 男8%・女92%
△新入生の男女比率(2025年) 男8%・女92%
学べる学問
看護学
[看護] 健康づくりから臨床看護・在宅看護・ターミナルケアまで幅広く対応できる看護職者の育成に取り組んでいる。学年進行にしたがって同時並行的に学習できるように体系化されている。さらに、情報教材・視聴覚教材を有効に使い、わかりやすく効率的な指導を行う。
この学問について知る 歴史
設置 2009
学科定員
情報科学90
学部内容
情報科学の学問領域の発展に貢献するとともに、地域社会の構築・発展に貢献することのできる、高度な情報技術と総合的思考力を備えた情報システム技術者の養成を目指す。
3年次から情報システムコース、シミュレーション科学コース、知能メディアコース、ロボティクスコースに分かれて専門性を高める。
△新入生の男女比率(2025年) 男85%・女15%
3年次から情報システムコース、シミュレーション科学コース、知能メディアコース、ロボティクスコースに分かれて専門性を高める。
△新入生の男女比率(2025年) 男85%・女15%
学べる学問
数学・情報科学
[情報科学] 4コース制。《情報システムコース》ICTとその活用に関わる問題解決のため、ネットワーク、セキュリティなどを学ぶ。《シミュレーション科学コース》大規模・複雑なシステムに関わる問題解決のため、システム同定、数理モデル化などを学ぶ。《知能メディアコース》高度・知的な情報処理システムに関わる問題解決のため、情報コンテンツ、視聴覚情報処理などを学ぶ。《ロボティクスコース》ロボットや知能システムに関わる問題解決のため、ロボット運動制御、自律システムなどを学ぶ。
この学問について知る 情報工学
[情報科学] 3年次より4コース制。《情報システムコース》ICTとその活用に関する問題解決のため、ネットワーク、セキュリティ、並列分散処理などを学ぶ。《シミュレーション科学コース》大規模・複雑なシステムに関する問題解決のため、システム同定、数理モデル化、ビッグデータ処理などを学ぶ。《知能メディアコース》高度・知的な情報処理システムに関する問題解決のため、情報コンテンツ、視聴覚情報処理、知識情報処理などを学ぶ。《ロボティクスコース》ロボットや知能システムに関する問題解決のため、ロボット運動制御、システム統合技術、自律システムなどを学ぶ。
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このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
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※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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