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歴史
設置 1993
学科定員
計140 看護40、栄養40、現代福祉35、子ども25
学部内容
看護学科では、看護のプロフェッショナルとして活躍するための基礎を学ぶ。ヒューマンケアリングを基盤に対象者を理解し、個別性のある看護実践と看護の創造を目指している。
栄養学科では、食と健康に関する科学的な専門知識を学び、管理栄養士・栄養士・栄養教諭免許などの資格を取得することで、医療・行政・福祉分野の専門職、食品企業の研究開発職、小中学校の栄養教諭など、幅広い分野で活躍できる栄養の専門家を育成する。
現代福祉学科では、複雑化する現代社会と個人の多様な課題を解決するために、地域社会や国際社会に貢献できる人材を育成する。社会福祉学コースでは、ソーシャルワーカーの育成を基盤とし、社会福祉士と精神保健福祉士、またはスクールソーシャルワーカーの認定資格取得を目指す。介護福祉マネジメント学コースでは、介護福祉分野の人材育成を基盤とし、介護福祉士の資格取得を目指す。
子ども学科では、子どもの育ちと学びに関わる理論を理解し、子どもを支えることができる実践力を身につけた生涯学び探求し続ける幼児教育・保育の専門家を育成する。
△新入生の男女比率(2025年) 男8%・女92%
栄養学科では、食と健康に関する科学的な専門知識を学び、管理栄養士・栄養士・栄養教諭免許などの資格を取得することで、医療・行政・福祉分野の専門職、食品企業の研究開発職、小中学校の栄養教諭など、幅広い分野で活躍できる栄養の専門家を育成する。
現代福祉学科では、複雑化する現代社会と個人の多様な課題を解決するために、地域社会や国際社会に貢献できる人材を育成する。社会福祉学コースでは、ソーシャルワーカーの育成を基盤とし、社会福祉士と精神保健福祉士、またはスクールソーシャルワーカーの認定資格取得を目指す。介護福祉マネジメント学コースでは、介護福祉分野の人材育成を基盤とし、介護福祉士の資格取得を目指す。
子ども学科では、子どもの育ちと学びに関わる理論を理解し、子どもを支えることができる実践力を身につけた生涯学び探求し続ける幼児教育・保育の専門家を育成する。
△新入生の男女比率(2025年) 男8%・女92%
学べる学問
看護学
[看護] 高齢化社会の進行やQOL(生活の質)の維持向上にともなう多様なニーズから、看護専門職は全人的ケアの担い手として大いに期待されている。同学科では、豊富な知識と確かな技術を有し、人が健康的に、その人らしい豊かな人生を送ることに貢献できる看護専門職の育成を目指す。自らを高め、成長させていく自主性と、人としての深さや幅、柔軟性を兼ね備えた、全人的なケアを提供できる看護専門職を育成する。
この学問について知る 栄養学・食物学
[栄養] 食と健康の相互関係を科学理論によって理解し、未知なる事象の解明に向けて研究する姿勢を身につけ、栄養学を人の健康の維持・増進、病気の予防・治療へと応用し、広く社会に貢献できる人材の育成を目指す。栄養科学の基礎から応用まで高度な学力を養い、栄養と食の現場における問題を発見し、提議、解決できる能力を培っていく。管理栄養士国家試験受験資格、食品衛生管理者および食品衛生監視員の任用資格や、栄養士免許、栄養教諭一種免許状を取得できる。(※下記リンクは「栄養学」の説明へ遷移します)
この学問について知る 社会福祉学
[現代福祉] 少子高齢社会やグローバル社会といった複雑化する現代社会において生じている多様な社会的、個人的なニーズを科学的に解明する。全ての人びとの健康と幸福の増進のために、介護福祉学を含む社会福祉学関連の学問を基盤に、学外実習や演習での実践的な支援方法を習得する。グローバルセンスをもって広く地域社会および国際社会に能動的、創造的に貢献できる人材の育成を目指す。社会福祉士や介護福祉士、精神保健福祉士などの国家試験受験資格が取得できる。
この学問について知る 児童学・子ども学
[子ども] 保育士養成課程と幼稚園教諭教職課程を設置。子どもの育ちと学びをそばで支え、同時に子どもを取り巻く家庭や地域についても理解して適切な対応をとることのできる専門職の養成を目指し、少人数制のきめ細かな教育を行う。施設見学や現場実践者の特別講義なども交えた授業もあり、子どもの発達と学習について実践的に学びを深めることができる。
この学問について知る 歴史
設置 1993
学科定員
計140 情報通信工50、情報システム工50、人間情報工40
学部内容
情報通信工学科では、情報工学、通信工学、電子工学を学び、そこで身につけた高度なソフトウェアおよびハードウェア技術を生かして新たな情報システムを産み出すことのできる人材を育成する。
情報システム工学科では、情報工学、ものづくりのための機械工学、人間と機械やコンピュータを結びつけるインタフェース工学などを学び、領域横断型のセンスを持つことで、新たな工学的価値の創出に参加できる人材を育成する。
人間情報工学科では、情報工学、人間の能力や特性をモデル化する生体機能学、機器設計学を学び、人間との高い親和性を持つソフト・ハードウェアの設計・開発ができる人材を育成する。
△新入生の男女比率(2025年) 男93%・女7%
情報システム工学科では、情報工学、ものづくりのための機械工学、人間と機械やコンピュータを結びつけるインタフェース工学などを学び、領域横断型のセンスを持つことで、新たな工学的価値の創出に参加できる人材を育成する。
人間情報工学科では、情報工学、人間の能力や特性をモデル化する生体機能学、機器設計学を学び、人間との高い親和性を持つソフト・ハードウェアの設計・開発ができる人材を育成する。
△新入生の男女比率(2025年) 男93%・女7%
学べる学問
電気・電子工学
[情報通信工] 情報通信技術(ICT)を活用したイノベーションを創造するために必要な情報工学、通信工学、電子工学の理論や、これを活用するための技能を涵養する科目群を編成している。電子工学分野では、電気回路、電子回路、集積回路、半導体工学、波動工学、光エレクトロニクス、組込みシステムを学ぶ。また、通信工学では、電磁波工学、アンテナ工学、通信方式、信号処理、情報理論、トラヒック理論、情報ネットワーク、波動情報システムを学ぶ。
この学問について知る 情報工学
[情報通信工] 情報通信技術(ICT)を活用したイノベーションを創造するために必要な情報工学、通信工学、電子工学の理論や、これを活用するための技能を涵養する科目群を編成している。情報工学分野では、離散数学、アルゴリズム、データ構造、プログラミング言語、データ工学、人工知能、符号理論、画像工学、論理回路、計算機アーキテクチャ、情報セキュリティなどを学ぶ。
[情報システム工] コンピュータの発展に貢献する情報工学、力学を基礎としたものづくりのための機械工学、人間と機械やコンピュータを結びつけるインタフェース工学などの学問を身につけ、領域横断型のエンジニアとしてのセンス・主体性・協調性を持って、グローバル社会において豊かな教養と人間性に基づき、新たな工学的価値の創出に積極的に参加できる人材の育成を目指す。
[人間情報工] 人間の生活環境を支える情報工学と、人間の能力や特性をモデル化する生体機能学、情報技術をものづくりに生かした機器設計学の科目により、3つの学問領域に関する深い情報工学の知識および技術の活用を学ぶ。グローバルな視点から多種多量な情報が組み込まれた人間との高い親和性を持つ新たなソフトウェア・ハードウェアの設計・開発ができる技術者の育成を目指す。
この学問について知る 機械工学
[情報システム工] 情報工学、機械工学、人間と機械やコンピュータを結びつけるインターフェース工学などを学び、領域横断型のエンジニアとしてのセンスを持って、新たな工学的価値の創出に積極的に参加できる人材を育成する。熱と流体のながれ、機械的な機構とその運動、機構の設計などを学ぶ。
この学問について知る 医用・生体工学
[人間情報工] 情報通信技術や機器設計学などの工学的手法を用いて、人体機能や人間の動作・行動を解析して、人間の能力や特性をモデル化する知識を学ぶことで、人間系のサイエンスと情報系のエンジニアリングを融合した教育を行う。実験を重視したカリキュラム編成で、人間との高い親和性を持つ新たなソフトウェア・ハードウェアを設計・開発できる技術者を育成する。
この学問について知る 歴史
設置 1993
学科定員
計90 ビジュアルデザイン30、工芸工業デザイン30、建築30
学部内容
社会動向を把握して課題を発見し、それをデザインで表現・解決する能力を身につける。デザイン力とマネジメント力を備え、地域と世界に貢献する人材を育成する。
ビジュアルデザイン学科では、さまざまなメディアを活用できる視覚伝達の知識・技能を基盤として、グラフィックデザイン、映像デザインの専門性を追究する。積上げ型の専門教育プログラムを基本としたカリキュラム編成により、グラフィックデザイナー、映像クリエイターなど、広告業界や出版業界で活躍するスペシャリストを育成する。
工芸工業デザイン学科では、立体的な造形教育を基盤に、工芸的なち密さと工業的な合理性を学ぶことにより、産業界や地域社会の持続的発展に貢献できる人材の育成を目指す。2年次からプロダクトデザイン、テキスタイルデザイン、セラミックデザインいずれかの専門科目を選択し、各分野の専門性を高める。
建築学科では、建築計画・建築史・インテリア・都市計画などの計画系科目や、構造・設備・施工などの工学系科目など、文理融合型の幅広い分野を学ぶ。
特に、建築設計演習を中心としたアクティブで実践的な学修により、企画構想力・調査分析力・表現力を養うことができ、建築設計分野で活躍する人材を育成する。
△新入生の男女比率(2025年) 男26%・女74%
ビジュアルデザイン学科では、さまざまなメディアを活用できる視覚伝達の知識・技能を基盤として、グラフィックデザイン、映像デザインの専門性を追究する。積上げ型の専門教育プログラムを基本としたカリキュラム編成により、グラフィックデザイナー、映像クリエイターなど、広告業界や出版業界で活躍するスペシャリストを育成する。
工芸工業デザイン学科では、立体的な造形教育を基盤に、工芸的なち密さと工業的な合理性を学ぶことにより、産業界や地域社会の持続的発展に貢献できる人材の育成を目指す。2年次からプロダクトデザイン、テキスタイルデザイン、セラミックデザインいずれかの専門科目を選択し、各分野の専門性を高める。
建築学科では、建築計画・建築史・インテリア・都市計画などの計画系科目や、構造・設備・施工などの工学系科目など、文理融合型の幅広い分野を学ぶ。
特に、建築設計演習を中心としたアクティブで実践的な学修により、企画構想力・調査分析力・表現力を養うことができ、建築設計分野で活躍する人材を育成する。
△新入生の男女比率(2025年) 男26%・女74%
学べる学問
建築学
[建築] 建築設計を中心にインテリアから地域計画に至るまで、広範な知識と高度な技能を修得し、国際・地域社会の持続的発展に寄与する建築家や建築分野の専門家の育成を目指す。建築に関わる専門知識を修得し、地域デザインプロジェクトへの参加やインターンシップを通じて実践力を磨く。
この学問について知る デザイン
[工芸工業デザイン] 立体的な造形教育を基盤に、工芸的な緻密さと工業的な合理性を学ぶことで、社会の持続的発展に資する「計画」と「実行」が融合したスペシャリストの育成を目指す。2年次からプロダクト、テキスタイル、セラミックいずれかの専門科目を選択し、専門性を高める。
[ビジュアルデザイン] さまざまなメディアで活用できる視覚伝達の知識・技能を基盤に、各分野における専門性を追求していく。地域・国際社会の持続的発展のために能力を発揮できるグラフィックデザイナー、映像クリエイターなど、広告業界や出版業界で活躍するスペシャリストを育成する。
この学問について知る 工芸
[工芸工業デザイン] 工芸的な緻密さと工業的な合理性を学ぶ。テキスタイルデザインでは繊維素材と染織技法を基礎とした造形表現を展開させ、ファッションデザインや商品企画などを行うためのさまざまな能力を修得する。セラミックデザインでは住空間を構成する食器やタイル、伝統工芸や芸術表現を対象に、陶磁器の成形や焼成に関する技能やものづくりの考え方を修得する。
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このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
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※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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