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歴史
設置 2018
学科定員
計400 機械工170、電気情報工150、環境生命化学80
学部内容
機械工学科では、「エネルギーと制御」「ものづくり技術」「デザイン・設計」の3系統を中心に、ものづくりの基礎となる知識と技術について4年間の実験や実習を通して学修する。
電気情報工学科では、「電気電子」「情報通信」という社会に欠かすことのできない分野の知識と計測技術やプログラミング技術を身につけ、電力システムからスマート情報機器、通信ネットワークなどを学修する。
環境生命化学科では、化学を軸に科学全般の知識を身につけ、人の生活や環境に役立つ物質の開発、材料科学、バイオテクノロジーに貢献できる最先端の技術を、4年間の実験・実習を通して研究する。
△新入生の男女比率(2025年) 男94%・女6%
電気情報工学科では、「電気電子」「情報通信」という社会に欠かすことのできない分野の知識と計測技術やプログラミング技術を身につけ、電力システムからスマート情報機器、通信ネットワークなどを学修する。
環境生命化学科では、化学を軸に科学全般の知識を身につけ、人の生活や環境に役立つ物質の開発、材料科学、バイオテクノロジーに貢献できる最先端の技術を、4年間の実験・実習を通して研究する。
△新入生の男女比率(2025年) 男94%・女6%
学べる学問
機械工学
[機械工] 《デザイン・設計系》製品を実現させるための機構開発や構造解析およびCAD/CAM/CAEを用いた設計手法を学ぶ。《エネルギー・制御系》エンジンなどの動力関連機器の高効率化、風力発電などの自然エネルギーの有効利用に関する技術を身につける。《生産技術系》材料および加工方法について学び、生産技術に関する実践的な知識と技能を修得する。
この学問について知る 材料工学
[機械工] 生産技術系では、材料および加工方法について学び、生産技術に関する実践的な知識と技能を修得する。さらにこれらをもとに新材料や新たな加工方法を開発するための能力を育てることで、工業製品の高精度化・高品質化および低コスト化に貢献できるエンジニアを育てる。
[環境生命化学] 2025年応用化学科から名称変更。材料科学系では、材料の化学的・機械的特性などの基礎的な知識をもとに、新しい材料を開発することを目指す。最先端の材料プロセス技術と分析・評価技術を駆使して、材料科学による技術革新を実現させ、未来の発展的持続可能社会を創っていく。
この学問について知る デザイン
[機械工] 3つの学びの系統があり、デザイン・設計系では、製品を生み出すための工業デザインの知識と提案力、さらに製品を実現させるための機構開発や構造解析およびCAD/CAM/CAEを用いた設計手法を学ぶ。開発現場で求められる実践的な能力を持ったエンジニアを目指す。
この学問について知る 電気・電子工学
[電気情報工] 2025年電気電子通信工学科から名称変更。「電気情報」「電子情報通信」の2系統の学びにより、新たな発想を生み出せるエンジニアを育成する。電気情報系では、高電圧や大電流を扱う「強電」の分野と、電子制御やディジタル信号処理などの情報分野を学ぶ。電子情報通信系では、低電圧や低電流を扱う「弱電」の分野と、無線通信や情報ネットワークなどの通信技術を学ぶ。
この学問について知る 情報工学
[電気情報工] 2025年電気電子通信工学科から名称変更。無線通信や情報ネットワークなどの通信技術は、情報を伝達する手段として必要不可欠となっていることから、電気情報と電子情報通信に共通する情報分野を学ぶ。人と人、あるいは人と装置を結びつける手段や社会インフラを支えるディジタル通信の学びを修得する。新たな発想を生み出せるエンジニアを育成する。
この学問について知る 応用化学
[環境生命化学] 2025年応用化学科から名称変更。約100種類の元素の無限の組み合わせによってつくられている化学物質について学び、人類の繁栄や地球環境の保全・改善に役立つ機能を持つ新しい物質をデザインし、創出するとともに、それらを実用的なデバイスへと応用することを目指す。
この学問について知る 生物工学
[環境生命化学] 2025年応用化学科から名称変更。生物工学系では、1・2年次では化学の基礎を、2・3年次ではより高度な知識を修得。3年次からは研究室に所属し、先端研究に取り組む。生物が持つ能力を分子レベルで明らかにし、それらを実社会に役立つ新技術の開発に応用できる人材を育成。
この学問について知る 歴史
設置 2018
学科定員
計340 ロボティクス100、情報メディア工120、データサイエンス120
学部内容
ロボティクス学科では、よりよい未来に貢献できるロボット技術の実現を目指し、機械、制御、電気、プログラミングやAI、医療・福祉まで、多様な工学知識を学修しながら、さまざまなロボットを製作する。
情報メディア工学科では、システム構築やアプリケーション開発に必要なプログラミング技術に加え、映像などのコンテンツ制作を基礎から学び、CGアニメーションやゲーム開発にも取り組む。情報技術の力で社会の問題解決や次世代のメディア表現を学修する。
データサイエンス学科では、数学や統計学の知識とプログラミング技術やシステム構築の技術をベースに、ビッグデータ解析に必要なAI、IoTなどの最先端技術を身につけ、4年間を通して社会課題に必要なデータサイエンス技術を学修する。
△新入生の男女比率(2025年) 男92%・女8%
情報メディア工学科では、システム構築やアプリケーション開発に必要なプログラミング技術に加え、映像などのコンテンツ制作を基礎から学び、CGアニメーションやゲーム開発にも取り組む。情報技術の力で社会の問題解決や次世代のメディア表現を学修する。
データサイエンス学科では、数学や統計学の知識とプログラミング技術やシステム構築の技術をベースに、ビッグデータ解析に必要なAI、IoTなどの最先端技術を身につけ、4年間を通して社会課題に必要なデータサイエンス技術を学修する。
△新入生の男女比率(2025年) 男92%・女8%
学べる学問
機械工学
[ロボティクス] 《ハードウェア系》機械製図や設計、電気回路などのハードウェアについて学ぶ。機構や材料、電子部品などの具体的な利用方法を学び、ロボットなどの設計・開発に取り組む。《ソフトウェア系》プログラミングやプロジェクト管理技術を学ぶ。プログラムでロボットなどを動かすための技術として、システムのモデリングやシミュレーションなども学ぶ。
この学問について知る 電気・電子工学
[ロボティクス] ロボットの可能性を先駆的な学びのなかで探究する。ソフトウェア系では、プログラミングやプロジェクト管理技術を学ぶ。プログラムでロボットなどを動かすための技術として、システムのモデリングやシミュレーション、マイコンを利用したプログラムの実行方法・制御手法も学ぶ。
この学問について知る 情報工学
[情報メディア工] ソフトウェアデザイン系では、"想像”したことを実際に"創造”することができる開発能力を身につける。論理的思考に基づくプログラミング能力およびソフトウェアの設計・開発能力を育成することを目的としてカリキュラムが組まれている。
この学問について知る 光工学分野/その他
[情報メディア工] ビジネスシステム系では、微細な社会変化をとらえ、情報を選別しながら潜在的なニーズをとらえられる分析力を身につける。情報システムの構築能力およびビジネスシステムの企画・評価・マネジメント能力を育成することを目的としている。
この学問について知る 芸術系その他(CG等含む)
[情報メディア工] 次世代のメディアをデザイン・発信する力を培い、実践的問題解決能力を身につける。将来の進路に合わせてメディア工学とメディア表現の分野を学ぶことができ、メディア表現ではメディア情報システムの設計・開発能力およびメディアコンテンツ制作能力を育成する。
この学問について知る 数学・情報科学
[データサイエンス] 数理統計、プログラミングなどの基礎技術からAI、IoTなどのビッグデータ解析に必要な先端技術まで、幅広くデータサイエンスを学ぶ。実践的な演習などでシステム構築力とデータ分析力を身につけ、社会課題の解決や新たな価値の創造ができるエンジニアを目指す。
この学問について知る 歴史
設置 2018
学科定員
建築250
学部内容
建築学科では設計、構造といった一級建築士になるために必要な知識に加え、人びとの暮らしや環境を含めた建築デザインを学修する。
◆建築コースでは、1つの住宅から大規模建築、都市計画といった分野から、災害に強い建物といった構造環境などの分野を中心に学修する。
◆生活環境デザインコースでは、身のまわりの空間に焦点を当て、建築の細部に関わるデザインや、医療・福祉といった誰もが快適に暮らせる建築デザインを学修する。
△新入生の男女比率(2025年) 男75%・女25%
◆建築コースでは、1つの住宅から大規模建築、都市計画といった分野から、災害に強い建物といった構造環境などの分野を中心に学修する。
◆生活環境デザインコースでは、身のまわりの空間に焦点を当て、建築の細部に関わるデザインや、医療・福祉といった誰もが快適に暮らせる建築デザインを学修する。
△新入生の男女比率(2025年) 男75%・女25%
学べる学問
建築学
[建築(建築コース)] 建築から都市までを対象とした企画・計画・設計、地域の計画、歴史的環境の保存などについて学ぶほか、構造や建築材料、環境工学の実験を重視し、課題発見能力・問題解決能力を備えた技術者の育成を目指す。学外とのコラボレーションや設計コンペへの出展なども行う。
この学問について知る 住居学
[建築(生活環境デザインコース)] 住空間デザイン、福祉空間デザインの2分野を設置。住空間デザイン分野では、インテリアデザインと建築の技術を併せ持ち、住宅や店舗をトータルコーディネートできるデザイナーを育成する。建築の基礎知識を身につけた上で、インテリア空間の構想力・表現力を習得するほか、家具を実際に制作するものづくり体験なども重視する。
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このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
掲載内容に関するお問い合わせ・更新情報等については「よくあるご質問とお問い合わせ」をご確認ください。
※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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