- 新増設、改組、名称変更等の予定がある学部を示します。
- 改組、名称変更等により次年度の募集予定がない(またはすでに募集がない)学部を示します。
大学の部活と立地が魅力的なことです。大学でサークルや部活に入りたいと思っていたので、そこで惹かれるところがありました。また、4年間通うとなると立地も重要だと思うので、通いやすい大学を選びました。また公務員になるコースがあったことも魅力的なところの一つでした。
3年生の夏までは部活をやっていましたが、1週間に1回の部活だったのでそこまでの負担はありませんでした。1年生と2年生のときは予習と復習をして定期テストに備えていました。3年生では、予習はあまりせずに1年生と2年生の復習をやって、3年生で習ったことも少しずつやっていました。休みの日は図書館などに行って、だらけないようにしました。
1年生は1時間程度、2年生は2時間程度で、3年生前半は3時間程度、3年生後半になると4時間くらい勉強していました。また、3年生では休日には6時間以上勉強するようにしていました。家では集中してできないので、学校の学習室や図書館などを利用して勉強していました。
受験勉強は本当に嫌になることばかりですが、大学生活は、本当に楽しいです。私も勉強はあまり好きではありませんでしたが、成績が上がるととても嬉しかったです。最後まで諦めないことが大事です。頑張ってください。
1年生・2年生ではやらなきゃいけないこと以外はほぼ勉強していませんでした。それで、3年生になってから、復習に苦労しました。だから、皆さんには1年生の頃から気を抜かずに勉強することをオススメします。それが必ず将来へと繋がります。
法学部に行こうと決めたのは、元々法律のことに興味があり、社会で生きていく上で法律のことを学ぶことは大切で知っていて損はないと思ったのでこの学部を選びました。今の大学は第1志望校ではなく、行こうと思っていなかったのですが、受かったところで頑張りたいと思い、この大学を選びました。
私は受験勉強の開始が遅く、まわりの人との差が大きかったのでとても焦りと不安がありましたが、まず最初にしっかりと基礎を固めて、部活と並行しながら勉強していました。そこからだんだん入試に向けての受験勉強に切り替えていきました。
平日は部活もあり、授業の予習復習もしないといけなかったため、あまり時間を当てられませんでしたが休日には2-3時間くらい勉強していました。部活を引退してからはだんだん受験勉強への意識が強くなっていき、平日は4時間、休日は7時間くらい勉強していました。
英語は最初に単語を覚えていき、文法も並行して進めていきました。単語は1単語覚えるのに時間をかけるのではなく、複数の単語に素早く目を通し、それの繰り返しをすることで短期間にたくさんの単語を暗記できました。苦手な科目はまずどこがわからないのかをハッキリさせることが大事だと思いました。
過去問などを解いても思ったように解けず、辛い期間も長かったですが、同じく頑張っている友達と励ましあったり、少し映画をみたり、行き詰まったときには休息をとることも大事だと思いました。わからないところは先生でも友達でも聞くといいです。
受験生になったからには受験勉強は避けられないですが、受験勉強を頑張れた人はこの先でも頑張れる人だと思うので辛いかと思いますがめげずに頑張ってください。
1・2年生の時はあまり勉強していなく、もうすこししっかり基礎を固めていればよかったと思ったので学校の勉強も遊びもしっかり両立していってください。
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