歴史
設置 1949
学科定員
計975 機械工学課程228<基幹機械114、先進機械114>、物質化学課程208<環境・物質工学104、化学・生命工学104>、電気電子工学課程208<電気・ロボット工学104、先端電子工学104>、情報・通信工学課程218<情報通信104、情報工学114>、土木工学課程104<都市・環境>、先進国際課程9
学部内容
2024年新設の機械工学課程では、機械のメカニズムを理解する能力と、有用な機械システムを創成できる設計能力を育成する。
◆基幹機械コースでは、機械工学の基盤となる力学の体系的な知識を用いて、社会の問題を解決し、機械システムの高度化に貢献できる能力を育成する。
◆先進機械コースでは、機械工学の学理を応用することで、多様な分野を含む融合領域の発展に広く貢献できる能力を育成する。
2024年新設の物質化学課程では、全般的な理科の知識と経験を軸に、さまざまな産業で活躍できる技能を持った人材を育成する。
◆環境・物質工学コースでは、物質科学、材料工学、環境化学を軸に学び、サスティナブルな新素材を開発できる技術者・研究者を養成する。
◆化学・生命工学コースでは、無機化学から、有機化学、高分子化学、生命現象まで、化学の各分野で幅広い教育・研究を展開する。
2024年新設の電気電子工学課程では、産業界の構造変化と技術の進歩に対応し、主体的に活動できる人間性豊かな技術者を養成する。
◆電気・ロボット工学コースでは、電力・エネルギー、システム制御・ロボット、さらに電気材料・デバイスの分野の問題を分析し、その問題解決のために応用できる能力を育成する。
◆先端電子工学コースでは、「電子・光」をキーワードに、ハード・ソフトの両面で先端電子工学を総合的に身につけることを目標とする。
2024年新設の情報・通信工学課程では、技術の基盤を支える基礎学力、情報・通信に関する専門的知識、分野横断的知識を備え、研究を軸とした実践型教育により技術的課題を解決する方法を身につける。
◆情報通信コースでは、情報通信の基盤技術をハードとソフトの両面から体系的に学修する。
◆情報工学コースでは、情報技術、およびその原理となるコンピュータサイエンスを学ぶ。
2024年新設の土木工学課程では、社会や世界に貢献できる創造性豊かな土木技術者を育成する。
◆都市・環境コースでは、「都市の防災と再生」をテーマとし、「人」「自然」「モノ」それぞれを幅広く学ぶことで、社会基盤システムを大局的にとらえる能力を持ったリーダーシップのある人材を育成する。
先進国際課程は、学部教育を全て英語で提供する。世界の技術革新の進展や国際化の速さ、複数の理工学分野が融合した先端分野の形成など時代の変化に対応できる人材育成を目指し、これまで4年生でのみ実施されてきた「研究プロジェクトを通じた能動的学習(Research Based Learning)」を、1年次から4年間を通して行う。
△新入生の男女比率(2024年) 男79%・女21%
◆基幹機械コースでは、機械工学の基盤となる力学の体系的な知識を用いて、社会の問題を解決し、機械システムの高度化に貢献できる能力を育成する。
◆先進機械コースでは、機械工学の学理を応用することで、多様な分野を含む融合領域の発展に広く貢献できる能力を育成する。
2024年新設の物質化学課程では、全般的な理科の知識と経験を軸に、さまざまな産業で活躍できる技能を持った人材を育成する。
◆環境・物質工学コースでは、物質科学、材料工学、環境化学を軸に学び、サスティナブルな新素材を開発できる技術者・研究者を養成する。
◆化学・生命工学コースでは、無機化学から、有機化学、高分子化学、生命現象まで、化学の各分野で幅広い教育・研究を展開する。
2024年新設の電気電子工学課程では、産業界の構造変化と技術の進歩に対応し、主体的に活動できる人間性豊かな技術者を養成する。
◆電気・ロボット工学コースでは、電力・エネルギー、システム制御・ロボット、さらに電気材料・デバイスの分野の問題を分析し、その問題解決のために応用できる能力を育成する。
◆先端電子工学コースでは、「電子・光」をキーワードに、ハード・ソフトの両面で先端電子工学を総合的に身につけることを目標とする。
2024年新設の情報・通信工学課程では、技術の基盤を支える基礎学力、情報・通信に関する専門的知識、分野横断的知識を備え、研究を軸とした実践型教育により技術的課題を解決する方法を身につける。
◆情報通信コースでは、情報通信の基盤技術をハードとソフトの両面から体系的に学修する。
◆情報工学コースでは、情報技術、およびその原理となるコンピュータサイエンスを学ぶ。
2024年新設の土木工学課程では、社会や世界に貢献できる創造性豊かな土木技術者を育成する。
◆都市・環境コースでは、「都市の防災と再生」をテーマとし、「人」「自然」「モノ」それぞれを幅広く学ぶことで、社会基盤システムを大局的にとらえる能力を持ったリーダーシップのある人材を育成する。
先進国際課程は、学部教育を全て英語で提供する。世界の技術革新の進展や国際化の速さ、複数の理工学分野が融合した先端分野の形成など時代の変化に対応できる人材育成を目指し、これまで4年生でのみ実施されてきた「研究プロジェクトを通じた能動的学習(Research Based Learning)」を、1年次から4年間を通して行う。
△新入生の男女比率(2024年) 男79%・女21%
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掲載情報について
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このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
掲載内容に関するお問い合わせ・更新情報等については「よくあるご質問とお問い合わせ」をご確認ください。
※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。