- 私立
- 東京都
帝京大学
歴史
設置 1971
学科定員
医学118
学部内容
基礎から先端医療まで、知識を積み上げながら多角的に学習していく。1年次は医師としての基礎となるコミュニケーション能力を身につけていく。
2年次では、基礎医学科目を通して、病気の原因・変化を解明する病理学や薬物の作用を探る薬理学や免疫学について学習。後期からは臨床医学の講義がスタートする。
3年次では、臨床医学のあらゆる領域の基本となる内科学・外科学を統合した臓器別統合講義(内分泌・代謝、肝・胆・膵、呼吸器、腎・泌尿器、循環器、感染症、免疫・アレルギー、血液)がはじまる。
4~6年次の3年間は臨床医学が中心となる。4年次後期からは、スチューデントドクターとして参加型実習がはじまる。教員や医療スタッフとともに積極的に診療へ参加し、「よき医師」としての技術と知識、経験を培う。5年次には、参加型の臨床実習を通年で行う。6年次の選択制臨床実習(BSC)では、BSL実習科または、学外実習病院(海外含む)から選択し、指導医のもとで医療チームの一員として診療に参加する。
△新入生の男女比率(2023年) 男58%・女42%
△2024年医師国家試験合格率(新卒) 98.0%
2年次では、基礎医学科目を通して、病気の原因・変化を解明する病理学や薬物の作用を探る薬理学や免疫学について学習。後期からは臨床医学の講義がスタートする。
3年次では、臨床医学のあらゆる領域の基本となる内科学・外科学を統合した臓器別統合講義(内分泌・代謝、肝・胆・膵、呼吸器、腎・泌尿器、循環器、感染症、免疫・アレルギー、血液)がはじまる。
4~6年次の3年間は臨床医学が中心となる。4年次後期からは、スチューデントドクターとして参加型実習がはじまる。教員や医療スタッフとともに積極的に診療へ参加し、「よき医師」としての技術と知識、経験を培う。5年次には、参加型の臨床実習を通年で行う。6年次の選択制臨床実習(BSC)では、BSL実習科または、学外実習病院(海外含む)から選択し、指導医のもとで医療チームの一員として診療に参加する。
△新入生の男女比率(2023年) 男58%・女42%
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入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
掲載内容に関するお問い合わせ・更新情報等については「よくあるご質問とお問い合わせ」をご確認ください。
※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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