歴史
設置 1958
学科定員
計519 社会173、現代文化173、メディア社会173
学部内容
社会学科のカリキュラムは、社会学の研究法を学ぶ基礎領域「理論と方法」のほか、次の4領域からなる(カッコ内はキーワード)。自己と関係(逸脱、差別と偏見など)、生活と人生(家族、ライフコース、少子・高齢化など)、公共性と政策(平等と公正、公共政策とガバナンスなど)、構造と変動(労働、社会階層など)。
現代文化学科では、価値とライフスタイル、環境とエコロジー、グローバル化とエスニシティ、都市とコミュニティの4領域からフィールドワークを通じて体験的に学ぶ。現代社会や文化に関する基礎理論、都市や消費、国際社会などに関する諸理論から、フィールド演習に重点を置く。
メディア社会学科のカリキュラムは、理論と調査・取材、実践のバランスを重視。基礎科目として社会学原論、社会調査法を学んだ上で、社会システムとテクノロジー、生活世界の経験と歴史、ジャーナリズムと公共性の3つの専門科目領域と実習・実践科目クラスターから学ぶ。
なお、いずれの学科も学部の基本である「社会学」の考え方と調べ方を学ぶ「社会学原論」や「社会調査法」などが必修となっており、「立教社会学のスタンダード」を身につけられる。
また、英語で専門科目を学びながら、3学科の授業を組み合わせて学ぶ「国際社会コース」を設置している。
△新入生の男女比率(2024年) 男35%・女65%
現代文化学科では、価値とライフスタイル、環境とエコロジー、グローバル化とエスニシティ、都市とコミュニティの4領域からフィールドワークを通じて体験的に学ぶ。現代社会や文化に関する基礎理論、都市や消費、国際社会などに関する諸理論から、フィールド演習に重点を置く。
メディア社会学科のカリキュラムは、理論と調査・取材、実践のバランスを重視。基礎科目として社会学原論、社会調査法を学んだ上で、社会システムとテクノロジー、生活世界の経験と歴史、ジャーナリズムと公共性の3つの専門科目領域と実習・実践科目クラスターから学ぶ。
なお、いずれの学科も学部の基本である「社会学」の考え方と調べ方を学ぶ「社会学原論」や「社会調査法」などが必修となっており、「立教社会学のスタンダード」を身につけられる。
また、英語で専門科目を学びながら、3学科の授業を組み合わせて学ぶ「国際社会コース」を設置している。
△新入生の男女比率(2024年) 男35%・女65%
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入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
掲載内容に関するお問い合わせ・更新情報等については「よくあるご質問とお問い合わせ」をご確認ください。
※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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