学部・学科

原則として、2024年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

美術学部
歴史
設置 2010
学科定員

美術・デザイン192

学部内容
 1年次前期では、美術・デザイン分野で創造性を養うために必要な基礎実技(共通基礎)を学ぶ。同後期では、平面、立体、視覚デザイン、映像領域から主領域と副領域を1つずつ選択し、幅広い横断的な実技(選択基礎)を学ぶことで、分野適性の判断を可能にする。
 全てのカリキュラムモデルにおいて、デジタルスキル(コンピュータを用いた表現技術)を学ぶ「デジタル・リテラシー科目」(必修)がある。
 2年次からは10コース(絵画、彫刻、クラフト、プロダクトデザイン、テキスタイルデザイン、ビジュアルコミュニケーションデザイン、映像メディアデザイン、アニメーション、イラストレーション、修復保存)に分かれ、より高度な表現技術の修得を目指す。4年次には写真専攻、絵本専攻の選択が可能となり、専門性をさらに高める。
新入生の男女比率(2024年) 男30%・女70%
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このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
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