応用生物学部 学部・学科

原則として、2023年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

応用生物学部
歴史
設置 2001
学科定員

計360 応用生物化学110、環境生物科学110、食品栄養科学140<食品栄養科学60、管理栄養科学80>

学部内容
 応用生物化学科では、化学と生物情報科学を基盤として、動物、植物、微生物の高次機能の解明とその利用技術を探求。バイオ産業での活躍を目指す。
 環境生物科学科では、最新のバイオサイエンス、バイオテクノロジーからフィールド研究・農業などの分野を学び、環境分野のエキスパートを目指す。
 食品栄養科学科では、食と栄養の専門家を育成。食のバイオサイエンスの専門家を目指す食品栄養科学専攻と、管理栄養士を目指す管理栄養科学専攻の2専攻がある。
新入生の男女比率(2023年) 男57%・女43%
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このページの掲載内容は、旺文社の責任において、調査した情報を掲載しております。各大学様が旺文社からのアンケートにご回答いただいた内容となっており、旺文社が刊行する『螢雪時代・臨時増刊』に掲載した文言及び掲載基準での掲載となります。
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