- 私立
- 京都府
立命館大学
歴史
設置 2004
学科定員
情報理工475<システムアーキテクト、セキュリティ・ネットワーク、社会システムデザイン、実世界情報、メディア情報、知能情報 計425、Information Systems Science and Engineering Course50>
※< >内はコース名 *Information Systems Science and Engineering Course以外のコース選択は1回生春学期中に行う。
学部内容
変化するICT(Information and Communication Technology〈情報通信技術〉)の世界に対応し、今まで以上に多様な学びを展開。
◆システムアーキテクトコースでは、ハード、ソフトの基礎から、ビッグデータ解析、IoT(Internet of Things〈あらゆるものがインターネットでつながること〉)まで情報システム技術全般の知識と、ニーズに対応した技術革新を成し遂げることのできる実践力を養う。
◆セキュリティ・ネットワークコースでは、実際の攻撃からコンピュータ・システムとそれが保有する貴重なデータを守るセキュリティ技術を学ぶ。
◆社会システムデザインコース(2024年名称変更)では、人間とICTが共生する未来の社会・システムを創造・実現する能力を身につける。
◆実世界情報コースでは、ヒトやモノの接点となるヒューマンインターフェース、臨場感の高い仮想世界を体感するバーチャルリアリティ技術やIoTなどを学ぶ。
◆メディア情報コース(2024年名称変更)は、便利で楽しく快適な社会を実現するため、画像や音などの多様なメディアデータを活用する情報処理手法を学ぶ。
◆知能情報コースは、自然現象や社会現象の計測によって得られたデータを基盤に、実データの取得と情報の抽出により対象を理解し、知能情報システムを工学的に実現する能力を養う。
◆Information Systems Science and Engineering Course(2024年名称変更)は日本人学生と国際学生が全ての講義を英語で学ぶ。理工学の基盤の上に築かれたIT(Information Technology)分野での開発、プログラミングなどに生かせるスキルを身につける。
△新入生の男女比率(2023年) 男81%・女19%
◆システムアーキテクトコースでは、ハード、ソフトの基礎から、ビッグデータ解析、IoT(Internet of Things〈あらゆるものがインターネットでつながること〉)まで情報システム技術全般の知識と、ニーズに対応した技術革新を成し遂げることのできる実践力を養う。
◆セキュリティ・ネットワークコースでは、実際の攻撃からコンピュータ・システムとそれが保有する貴重なデータを守るセキュリティ技術を学ぶ。
◆社会システムデザインコース(2024年名称変更)では、人間とICTが共生する未来の社会・システムを創造・実現する能力を身につける。
◆実世界情報コースでは、ヒトやモノの接点となるヒューマンインターフェース、臨場感の高い仮想世界を体感するバーチャルリアリティ技術やIoTなどを学ぶ。
◆メディア情報コース(2024年名称変更)は、便利で楽しく快適な社会を実現するため、画像や音などの多様なメディアデータを活用する情報処理手法を学ぶ。
◆知能情報コースは、自然現象や社会現象の計測によって得られたデータを基盤に、実データの取得と情報の抽出により対象を理解し、知能情報システムを工学的に実現する能力を養う。
◆Information Systems Science and Engineering Course(2024年名称変更)は日本人学生と国際学生が全ての講義を英語で学ぶ。理工学の基盤の上に築かれたIT(Information Technology)分野での開発、プログラミングなどに生かせるスキルを身につける。
△新入生の男女比率(2023年) 男81%・女19%
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掲載情報について
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入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
掲載内容に関するお問い合わせ・更新情報等については「よくあるご質問とお問い合わせ」をご確認ください。
※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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