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歴史
設置 1952
学科定員
学科組織なし30
学部内容
神学の4領域(聖書学、歴史神学、組織神学、実践神学)で構成される学びに、牧会への寄与を目指す「キリスト教伝道者」、キリスト教の歴史から生み出された思想や芸術・文化を探究する「キリスト教思想・文化」の両コースからアプローチする。古典ギリシャ語、ヒブル語、ラテン語なども学ぶことができ、専門を深く掘り下げるとともに、今日的・実践的な課題に対峙すべく、フィールドワークなども多く展開。
△新入生の男女比率(2025年) 男37%・女63%
△新入生の男女比率(2025年) 男37%・女63%
代表的な学べる学問
哲学
[学科組織なし] 世界宗教であるキリスト教およびその信仰、さらにキリスト教から生まれた文化的事象や思想を論理的に探究する。神学的知識の修得に加えて、平和や人権、福祉、環境、倫理など人類の課題を改めて問い直し、キリスト教の「隣人愛」を理想に終わらせず、社会で実現する人物を育成する。
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設置 1948
学科定員
計770 文化歴史275、総合心理科学175、文学言語320
学部内容
3学科・11専修で総合的・専門的な観点からの人間の本質を探究。建学の精神である「キリスト教主義教育」に加え、「基礎教育」を重視し、主体的に課題を設定し解決できる力を養成する。
文化歴史学科では、人間存在の本質を、歴史・文化の幅広い視点から解明していく。
◆哲学倫理学専修では、あらゆる事象についての根本真理を理論的に極める哲学を学ぶ。
◆美学芸術学専修では、人間と美や芸術との関わりを追究する。
◆地理学地域文化学専修では、現代社会の人間活動を人文地理学などの関係諸科学の研究とフィールドワークを通して解明する。
◆日本史学専修では、日本の史実に創造的知性で迫る。
◆アジア史学専修では、アジア世界を広く視野に入れて、政治・経済などの社会構造、思想、宗教、芸術など、多方面から学ぶ。
◆西洋史学専修では、ヨーロッパ・アメリカを中心に西洋文明が影響を与えた地域の歴史を研究する。
総合心理科学科では、多様な心理科学領域を学び、実験、調査、支援法、心理統計やプログラミングなどの技術をさまざまな実習、議論、卒業研究を通して修得することで、基礎研究、応用研究に必要なコンピテンシーを高めることを目指す。
文学言語学科では、人間存在の営為について文学・言語学的視点から学ぶ。扱う言語と、地域によって、日本文学日本語学専修、英米文学英語学専修、フランス文学フランス語学専修、ドイツ文学ドイツ語学専修の4専修に分かれる。
△新入生の男女比率(2025年) 男32%・女68%
文化歴史学科では、人間存在の本質を、歴史・文化の幅広い視点から解明していく。
◆哲学倫理学専修では、あらゆる事象についての根本真理を理論的に極める哲学を学ぶ。
◆美学芸術学専修では、人間と美や芸術との関わりを追究する。
◆地理学地域文化学専修では、現代社会の人間活動を人文地理学などの関係諸科学の研究とフィールドワークを通して解明する。
◆日本史学専修では、日本の史実に創造的知性で迫る。
◆アジア史学専修では、アジア世界を広く視野に入れて、政治・経済などの社会構造、思想、宗教、芸術など、多方面から学ぶ。
◆西洋史学専修では、ヨーロッパ・アメリカを中心に西洋文明が影響を与えた地域の歴史を研究する。
総合心理科学科では、多様な心理科学領域を学び、実験、調査、支援法、心理統計やプログラミングなどの技術をさまざまな実習、議論、卒業研究を通して修得することで、基礎研究、応用研究に必要なコンピテンシーを高めることを目指す。
文学言語学科では、人間存在の営為について文学・言語学的視点から学ぶ。扱う言語と、地域によって、日本文学日本語学専修、英米文学英語学専修、フランス文学フランス語学専修、ドイツ文学ドイツ語学専修の4専修に分かれる。
△新入生の男女比率(2025年) 男32%・女68%
代表的な学べる学問
史学・地理学
[文化歴史] 哲学倫理学、美学芸術学、地理学地域文化学、日本史学、アジア史学、西洋史学の6つの専修を設置。思想、芸術、文化、歴史から人間の存在の本質を解き明かす。各専修における学習・研究を通して、それぞれの専門性を追究するとともに、専修の枠を越え多くの領域が学べる柔軟で自由度の高い履修システムを採用している。また段階的に学びを深めるカリキュラムを編成。
この学問について知る 哲学
[文化歴史] 6専修で構成されている。哲学倫理学専修では、人間に関わるあらゆる事象についての根本的な真理を理論的に究めることを目指す。美学芸術学専修では、美術・工芸・音楽・演劇・映像などの各種芸術作品を通して、芸術とは何かを理論的、歴史的に解き明かす。
この学問について知る 心理学
[総合心理科学] 1・2年次では、心理学の基礎的知識やさまざまな研究方法(観察・実験・調査・検査・統計処理など)の基本を学ぶ。3年次になると、心理学およびその周辺分野に関する知識と技術をより深く学ぶため、専任教員の演習に分属する。具体的な専門分野は、知覚・生理・認知・学習・記憶・思考・言語・感情・動機づけ・性格・教育・発達・健康・異常・臨床・障害・社会・比較文化・乳幼児・高齢者・親子関係・動物・行動分析学・神経科学・精神医学など多彩である。
この学問について知る 文学
[文学言語] 日本文学日本語学、英米文学英語学、フランス文学フランス語学、ドイツ文学ドイツ語学の4専修がある。各専修では、それぞれの言語圏の本質や背景に有する文化、社会、思想、芸術などを研究。専修の選択は入学時に行い、3年次からは各専修分野の文学・語学の各コースに分かれて専門的な学びを展開。文化と人間のあり方、人間の存在の意義や営みの本質を解明。語学教育カリキュラムも充実。
この学問について知る 語学
[文学言語] 日本文学日本語学、英米文学英語学、フランス文学フランス語学、ドイツ文学ドイツ語学の4専修で構成されている。各専修では、それぞれの言語圏の本質や背景にある社会、文化、思想、芸術などを研究し、各言語に固有の精神文化を深く理解する。言語、文学の探究を通じて、文化と人間のあり方、人間の存在の意義や営みの本質を解明していく。
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設置 1960
学科定員
社会650
学部内容
多様な視点を持ちながらさまざまな社会課題を発見し、解決していける能力を養うべく、2026年度より「4つの専攻」に加え、「6つの専攻横断プログラム」を開設。学生は自らの興味関心に合わせて主体的に学ぶことができる。 社会学、メディア学、社会心理学、文化学の4専攻を設置。1年次に各専攻の基礎をじっくり学んだ上で、2年次に所属するゼミと専攻を選択。
社会調査エキスパート、ソーシャル・データサイエンス、文化コーディネート、Global Program in Sociology、ジェンダー・スタディーズ、インクルージョン・スタディーズの6プログラムを新しく設置。社会学を核としつつ幅広い学びを可能にしている。
△新入生の男女比率(2025年) 男41%・女59%
社会調査エキスパート、ソーシャル・データサイエンス、文化コーディネート、Global Program in Sociology、ジェンダー・スタディーズ、インクルージョン・スタディーズの6プログラムを新しく設置。社会学を核としつつ幅広い学びを可能にしている。
△新入生の男女比率(2025年) 男41%・女59%
代表的な学べる学問
社会学・観光学・メディア学
[社会] 人と人、家族や学校、企業、地域、国家などの集団と人の関係性について、地域社会やメディア、心理など多岐にわたる学問領域からアプローチ。複雑化する社会の本質を解明し、課題の発見・解決を目指す。現代社会を読み解く専門知識と実践力を養い、実社会で歩む力を身につける。
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設置 1948
学科定員
計680 法律520、政治160
学部内容
法律学科と政治学科の2学科を横断する5コースを設置し、「到達目標(どのような力を身につけるか)」に応じたカリキュラムを提供している。1年次で法学・政治学の基礎を学び、2年次の秋学期に興味・関心・身につけたい力に合わせてコースを選択(特修コースのみ1年次秋学期に出願)し、それぞれの分野で専門性を高めていく。
◆特修コース(選抜制)では、法曹、企業法務、公務の各業界のプロフェッショナルを目指す。
◆司法・ビジネスコース(法律学科のみ)では、専門的で幅広い法律の学修と事例の探求を通して、知識の修得と的確な判断力を養う。
◆公共政策コース(経済学部連携)では、法律・政治・経済の3分野の学修から、社会を多面的に分析する力を養う。
◆グローバル法政コースでは、多様な価値観・文化の理解を基盤に、持続可能な開発を目指す国際社会の姿を考える。
◆法政社会歴史コースでは、過去の失敗や成功、先人の経験と知恵を学び分析することで、「今」に必要な新たな考えを生み出し、よりよい社会を実現する力を養う。
△新入生の男女比率(2025年) 男55%・女45%
◆特修コース(選抜制)では、法曹、企業法務、公務の各業界のプロフェッショナルを目指す。
◆司法・ビジネスコース(法律学科のみ)では、専門的で幅広い法律の学修と事例の探求を通して、知識の修得と的確な判断力を養う。
◆公共政策コース(経済学部連携)では、法律・政治・経済の3分野の学修から、社会を多面的に分析する力を養う。
◆グローバル法政コースでは、多様な価値観・文化の理解を基盤に、持続可能な開発を目指す国際社会の姿を考える。
◆法政社会歴史コースでは、過去の失敗や成功、先人の経験と知恵を学び分析することで、「今」に必要な新たな考えを生み出し、よりよい社会を実現する力を養う。
△新入生の男女比率(2025年) 男55%・女45%
代表的な学べる学問
法学
[法律] 六法を中心に、人文科学、政治学、経済学に至るまで多様な分野を学ぶ。条文の理解や実際の判例に基づく法解釈を研究し、社会に貢献するリーガルマインドを持った人材を育成する。1年次で法学・政治学の基礎を学ぶ。司法・ビジネス、特修、グローバル法政、法政社会歴史、公共政策の5コースを設置している。特修コースには、法曹、企業法務、公務の3分野を設け、各分野でのスペシャリスト育成に特化した演習形式の授業を行う。
この学問について知る 政治学・政策学
[政治] 国内外の幅広い政治の学びに加え法律、経済も学ぶ。的確な思考力と意思決定能力を身につけ、柔軟な感性と人間性で集団をよりよい秩序へ導くリーダー的素養を育む。2年次からは、特修、グローバル法政、法政社会歴史、公共政策の4コースに分かれて専門性を深めていく。
この学問について知る 歴史
設置 1948
学科定員
学科組織なし680
学部内容
現実の社会で起きていることから経済学への関心を呼び起こし、より深く経済学を理解する教育を推進する。
インターネットやパソコン、文献、新聞記事などを活用して何が重要な問題なのか、その問題が起きている理由や背景は何かを整理する。そして、その問題について論理的に考え結論を導く力とともに、その結論をデータとつき合わせて検証する力や、発表する力の育成を図る。
ディベートや他大学のゼミとの交流を活発に行い、知的好奇心を刺激しながら経済学の知識と社会に出てから役立つ実践力を積み上げる。
上級生や大学院生が下級生をサポートするティーチング・アシスタント制を導入している。下級生が講義でわからなかったことをフォローしたり、学習相談にのったり、学年を越えたつながりをつくることができる。
3年次からの本格的なゼミ(専門演習)に向けて、2年次に「プレ演習」を開講。開講形式は教員によりさまざまである。「プレ演習」の履修を通して、自身が深めたいと思う専門分野を模索したり、ゼミでの研究内容との一致を確認したりすることができる。
△新入生の男女比率(2025年) 男71%・女29%
インターネットやパソコン、文献、新聞記事などを活用して何が重要な問題なのか、その問題が起きている理由や背景は何かを整理する。そして、その問題について論理的に考え結論を導く力とともに、その結論をデータとつき合わせて検証する力や、発表する力の育成を図る。
ディベートや他大学のゼミとの交流を活発に行い、知的好奇心を刺激しながら経済学の知識と社会に出てから役立つ実践力を積み上げる。
上級生や大学院生が下級生をサポートするティーチング・アシスタント制を導入している。下級生が講義でわからなかったことをフォローしたり、学習相談にのったり、学年を越えたつながりをつくることができる。
3年次からの本格的なゼミ(専門演習)に向けて、2年次に「プレ演習」を開講。開講形式は教員によりさまざまである。「プレ演習」の履修を通して、自身が深めたいと思う専門分野を模索したり、ゼミでの研究内容との一致を確認したりすることができる。
△新入生の男女比率(2025年) 男71%・女29%
代表的な学べる学問
経済学
[学科組織なし] 社会を経済的見地から分析し、政策を立案できる人材を育成する。基礎から応用まで系統立てて学べるシステムの採用、4年間を通して行う少人数演習(ゼミ)の実施などを行っている。3年次からの本格的なゼミ(専門演習)に向けて、2年次ではプレ演習を開講。また、「課題解決型データ分析プログラム」では、さまざまな課題に対しデータ分析を用いて取り組めるよう段階的に学ぶ。
この学問について知る 歴史
設置 1951
学科定員
学科組織なし650
学部内容
理論と実践、実学を重視、「真に創造的な能力を有するビジネスパーソンの育成」を目指す。
ビジネス界の実務経験を持つ講師によるPBL(課題解決型学習)の拡充に力を入れ、グループワークやケーススタディを通じ実践的な知識と経験を身につける。「AI活用人材育成プログラム(6科目)」が完全オンライン学習に対応。次世代社会(Society5.0)を担うビジネスパーソンに求められる最先端のデジタル教育を学ぶ。AI活用企業の実務の観点を取り入れ、ビジネス現場で即戦力となるための授業内容を設計。統計学やデジタルテクノロジーを活用し幅広いビジネス分野で活躍するビジネスパーソンを目指す。
ネイティブスピーカーによる英語の授業や海外短期研修プログラムも充実。一定の要件を満たし試験に合格すれば修士の学士を5年で取得する早期卒業制度がある。
△新入生の男女比率(2025年) 男52%・女48%
ビジネス界の実務経験を持つ講師によるPBL(課題解決型学習)の拡充に力を入れ、グループワークやケーススタディを通じ実践的な知識と経験を身につける。「AI活用人材育成プログラム(6科目)」が完全オンライン学習に対応。次世代社会(Society5.0)を担うビジネスパーソンに求められる最先端のデジタル教育を学ぶ。AI活用企業の実務の観点を取り入れ、ビジネス現場で即戦力となるための授業内容を設計。統計学やデジタルテクノロジーを活用し幅広いビジネス分野で活躍するビジネスパーソンを目指す。
ネイティブスピーカーによる英語の授業や海外短期研修プログラムも充実。一定の要件を満たし試験に合格すれば修士の学士を5年で取得する早期卒業制度がある。
△新入生の男女比率(2025年) 男52%・女48%
代表的な学べる学問
経営学・経営情報学・商学・会計学
[学科組織なし] 企業の行動原理や仕組み、管理技法、社会的責任を体系的に学ぶ。経営のゼネラリストとして最低限必要とされる知識と、各分野のエキスパートとして求められる高度な知識を修得できるカリキュラムを編成。新たな社会“Society5.0”に対応し、グローバル社会の発展に貢献できるビジネスパーソンの育成に向け、デジタル&グローバル教育のプログラムを充実させている。経営、会計、マーケティング、ファイナンス、ビジネス情報、国際ビジネスの6コース制。
この学問について知る 歴史
設置 2008
学科定員
計300 社会福祉110、社会起業90、人間科学100
学部内容
人間自身が持つ生きづらさや現代社会が抱えるさまざまな課題を解決し、質の高い生活とよりよい地域社会および国際社会の実現に貢献する人材を育成する。
社会福祉学科では、ソーシャルワーク・マインドを持ち、地域社会や国際社会で活躍できる人材を育成する。幅広い分野を学び理解を深めることができる多彩な科目を設置し、実践的なカリキュラムによって、あらゆる場面で生かせるスキル・知識を修得する。
社会起業学科では、幅広い学問領域と実践的なカリキュラムを通じて社会起業の観点からよりよい社会の実現に貢献するための発想力、社会の課題を解決できる自治能力、グローバル水準の思考力・実践力を修得する。
人間科学科では、死生学、悲嘆学などを中心とした領域と身体運動科学・身体パフォーマンスを中心とした領域を統合的に学ぶことで、「こころ(スピリチュアリティ)」と「身体」の両面から、人間のあり方と自己実現への理解を深める。
△新入生の男女比率(2025年) 男32%・女68%
社会福祉学科では、ソーシャルワーク・マインドを持ち、地域社会や国際社会で活躍できる人材を育成する。幅広い分野を学び理解を深めることができる多彩な科目を設置し、実践的なカリキュラムによって、あらゆる場面で生かせるスキル・知識を修得する。
社会起業学科では、幅広い学問領域と実践的なカリキュラムを通じて社会起業の観点からよりよい社会の実現に貢献するための発想力、社会の課題を解決できる自治能力、グローバル水準の思考力・実践力を修得する。
人間科学科では、死生学、悲嘆学などを中心とした領域と身体運動科学・身体パフォーマンスを中心とした領域を統合的に学ぶことで、「こころ(スピリチュアリティ)」と「身体」の両面から、人間のあり方と自己実現への理解を深める。
△新入生の男女比率(2025年) 男32%・女68%
代表的な学べる学問
社会福祉学
[社会福祉] 地域社会および国際社会において、豊かな人間性と人権意識、深い知識や実践能力を持ち、誰もが「よりよく生きる」ために貢献する人材の育成を図る。福祉・医療機関の協力を得た実践的カリキュラムにより、福祉の現状を把握し将来に向けての課題の発見・解決を目指す。さらに、福祉分野のスペシャリストである社会福祉士や精神保健福祉士の資格取得も支援する。
[社会起業] 国際化・多様化が進む現代社会のなかで、「人間の福祉」やよりよい社会の実現に貢献する事業や政策を企画・立案し、実行できる「社会起業家」の育成を目指す。実践的なカリキュラムにより、社会や人びとの生活を総合的にとらえる視点や地域社会の問題を他者と連帯して解決できる自治能力、グローバル水準の思考力・実践力を修得する。
この学問について知る 国際関係学・国際文化学
[社会起業] 「人間の福祉」や、よりよい社会の実現に貢献する事業や政策を企画・立案し、実行できる、グローバルな視点を持った「社会起業家」の育成を目指す。社会学や経済学など幅広い学問領域のほか、国内外のインターンシップやフィールドワークを重視。学科専用の留学プログラムもあり、国際的な視点とコミュニケーション能力を修得する。
この学問について知る 人間科学/人文系その他
[人間科学] 「こころ(スピリチュアリティ)」と「身体」の両面から人間をとらえ、人間のあり方と自己実現への理解を深める。死生学・悲嘆学などを中心とした領域と、身体運動科学、身体パフォーマンスを中心とした領域の2分野を統合的に学習。さまざまな場面で人々の「QOL(QualityofLife、いのちの質・生活の質)」を支えるエキスパートを育成する。
この学問について知る 歴史
設置 2010
学科定員
国際300
学部内容
グローバル、北米、アジア、ヨーロッパの4つの地域研究科目群と、3つの学問領域「文化・言語」「社会・ガバナンス」「経済・経営」とを組み合わせて、自分の興味・関心に応じた科目を柔軟に学ぶことができる。グローバルな舞台で活躍するために欠かせない「問題解決能力」「多文化共生能力」「倫理的価値観」「言語コミュニケーション能力」の4つを養う。
△新入生の男女比率(2025年) 男35%・女65%
△新入生の男女比率(2025年) 男35%・女65%
代表的な学べる学問
国際関係学・国際文化学
[国際] 「国際性の涵養」の理念を達成するために、「国際事情に関する課題の理解と分析」を目的とする。国際性(世界理解、国際理解のための能力)と人間性を備えた世界市民として、国際的なビジネス分野で活躍できる人材を育成する。文化・言語、社会・ガバナンス、経済・経営の3つの学問領域から世界の諸事情を理解・分析する。
この学問について知る 歴史
設置 2009
学科定員
教育350<幼児教育学140、初等教育学140、教育科学70>
学部内容
幼児教育学、初等教育学、教育科学の3コースを設置。「子ども理解」を理念として、共通の専門科目を設けるなど、3つのコース間の連携を深めることによって、総合的な学びが可能。
幼児教育学コースでは幼稚園教員や保育士など、初等教育学コースでは小学校と中学校(英語)の教員など、教育科学コースの中学校(社会)と高校(地歴・公民)の教員など、全てのコースで特別支援学校教員などを目指すことができる。
△新入生の男女比率(2025年) 男34%・女66%
幼児教育学コースでは幼稚園教員や保育士など、初等教育学コースでは小学校と中学校(英語)の教員など、教育科学コースの中学校(社会)と高校(地歴・公民)の教員など、全てのコースで特別支援学校教員などを目指すことができる。
△新入生の男女比率(2025年) 男34%・女66%
代表的な学べる学問
教育学
[教育] 幼児教育学、初等教育学、教育科学の3コース制。各コースの連携を深め、幅広い学びを展開する。「子ども理解」をベースにしたカリキュラムで実践力・教育力・人間力を高め、課題解決型の教育者を育成する。教育科学コースでは、教育を理論と実践の両面からとらえ、「教育とは何か」という根本的な問いを追究するとともに、人間の発達について多面的な視野から学んでいく。
この学問について知る 教員養成系の課程・学科
[教育] 「子ども理解」を基本理念とし、3コースが連携し、実践力、教育力、人間力を備えた質の高い教育者の養成を目指す。《幼児教育学コース》人格形成の土台を築く乳幼児期を導く、高度な教育理論の修得と実践力を養成。《初等教育学コース》幅広い教養と高い専門性、教科の高度な指導法を追究する。《教育科学コース》人間の発達を社会や世界との関係のなかから多面的に学ぶ。コースにより、幼稚園、小学校、中学校、特別支援学校教諭の一種免許状、保育士資格などが取得可能。
この学問について知る 歴史
設置 1995
学科定員
計495 総合政策、メディア情報、都市政策、国際政策
*学部一括募集
学部内容
「自然と人間の共生、人間と人間の共生」という理念のもと、現代社会に潜む諸問題を発見し、問題解決・政策立案能力を持つ人材育成が目的である。
総合政策学科では、自然・文化・社会環境といった幅広い分野で政策を立案・実行し、国際社会に貢献しうる人材の育成を目指す。
メディア情報学科では、政治・産業・経済・文化など多様な分野において有効な情報通信技術を駆使して、人にやさしい豊かな情報社会の創造に貢献できる、問題解決型のメディア活用能力を身につける。
都市政策学科では、地域活性化に関する基礎知識とデータサイエンススキルを習得し、実際に政策立案・政策評価を行うことで、都市経営・地域運営に必要な能力を育てる。
国際政策学科では、国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」を念頭におき、地球規模の課題解決に向けた教育・研究を推進する。
△新入生の男女比率(2025年) 男52%・女48%
総合政策学科では、自然・文化・社会環境といった幅広い分野で政策を立案・実行し、国際社会に貢献しうる人材の育成を目指す。
メディア情報学科では、政治・産業・経済・文化など多様な分野において有効な情報通信技術を駆使して、人にやさしい豊かな情報社会の創造に貢献できる、問題解決型のメディア活用能力を身につける。
都市政策学科では、地域活性化に関する基礎知識とデータサイエンススキルを習得し、実際に政策立案・政策評価を行うことで、都市経営・地域運営に必要な能力を育てる。
国際政策学科では、国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」を念頭におき、地球規模の課題解決に向けた教育・研究を推進する。
△新入生の男女比率(2025年) 男52%・女48%
代表的な学べる学問
総合科学
[総合政策] 環境や食料、貧困、人種・民族対立、人権、都市、異文化など、さまざまな要因が絡み合う現代社会の課題にアプローチするために、既存の学問領域を越えた教育や調査研究、議論を行う。「自然と人間の共生」「人間と人間の共生」について理解を深めるとともに、課題を発見・解決できる総合的な視野と問題解決能力、政策立案能力を育む。
[都市政策] 地域活性化に関する基礎知識とデータサイエンススキルを習得し、都市経営、地域運営に必要な能力や、地域・都市に固有な社会問題を定量的・定性的に分析し、地域活性化策を立案・実行できる能力を養う。政策に関する学びを中心に、都市行財政、都市計画、都市経営、社会学、法学などを学び、総合的・実践的な知識を身につける。
この学問について知る 社会学・観光学・メディア学
[総合政策] 人間社会と自然環境を相互に作用し合うものとして考える「ヒューマン・エコロジー」に基づき、複数の学問領域を融合させた研究を推進。複合的な視点や方法論で、諸問題の解決策を考察する。「自然と人間の共生、人間と人間の共生」をテーマに「自然環境」「社会・経済・技術システム」「言語・文化・思想」の3領域から、目標に合わせたさまざまな科目を履修できる。
[メディア情報] 人間を中心に据え、情報技術や情報と社会のあり方を総合的に考えることができる力と、情報技術を用いることができる力を育む科目群を設置。情報科学技術を活用し、よりよい社会の実現に寄与できる人材を育成する。企業・NPOなどと連携するプロジェクト型課題解決科目も用意。
この学問について知る 数学・情報科学
[メディア情報] 政治・産業・経済・文化など多様な分野において有効な情報通信技術を駆使し、人にやさしい豊かな情報社会の創造に貢献できる、問題解決型のメディア活用能力を身につける。私たちの抱える諸問題を総合的に考察し、社会に発信するための知識や技術、政策立案能力を身につける。
この学問について知る 建築学
[都市政策] コミュニティを創造していくための都市政策や、都市経営に必要な産業の活性化・国際化策、災害に強い安全・安心なまちづくりなどに関する教育・研究に、グローバルな視点で取り組む。また、現代社会における複雑な問題に向き合うため、総合政策学部共通の科目を開講している。
この学問について知る 国際関係学・国際文化学
[国際政策] 国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」を念頭に、地球規模の課題解決に向けた教育・研究を推進している。グローバルな視点に加え、外交政策や対外援助などの国家レベル、自治体・民間企業、NGO・NPOなどのローカルレベルの視点から諸問題にアプローチする。
この学問について知る 歴史
設置 2021
学科定員
計180 数理科学54、物理・宇宙60、化学66
学部内容
自然と自然界をつかさどる科学の法則を理解し、新たな真理を探究する。
数理科学科では、1・2年次で数理の基礎科目やコンピュータ科目を、3年次以降で数理の専門科目を学ぶ。最先端の純粋数学から、データ科学・機械学習などの応用数学までを学ぶ。
物理・宇宙学科では、物理学と宇宙についての基礎を講義・実験・ゼミ・演習を通してバランスよく効率的に学ぶ。物理現象の観測・実験・理論を用いた研究に参加・体験することで、宇宙論からナノテクノロジーまでの最先端の知識を学ぶ。
化学科では、講義・演習を通して、分析化学・物理化学と無機化学・有機化学の基礎を幅広く学ぶ。最先端領域の研究活動に携わることで、学理としての化学の理解を深める。
△新入生の男女比率(2025年) 男73%・女27%
数理科学科では、1・2年次で数理の基礎科目やコンピュータ科目を、3年次以降で数理の専門科目を学ぶ。最先端の純粋数学から、データ科学・機械学習などの応用数学までを学ぶ。
物理・宇宙学科では、物理学と宇宙についての基礎を講義・実験・ゼミ・演習を通してバランスよく効率的に学ぶ。物理現象の観測・実験・理論を用いた研究に参加・体験することで、宇宙論からナノテクノロジーまでの最先端の知識を学ぶ。
化学科では、講義・演習を通して、分析化学・物理化学と無機化学・有機化学の基礎を幅広く学ぶ。最先端領域の研究活動に携わることで、学理としての化学の理解を深める。
△新入生の男女比率(2025年) 男73%・女27%
代表的な学べる学問
数学・情報科学
[数理科学] 1・2年次で数理の基礎科目やコンピュータ科目を、3年次以降で数理の専門科目を学ぶ。最先端の純粋数学から、データ科学・数理モデル・機械学習などの応用数学まで学ぶことができる。3・4年次のゼミナールでは、数理的な思考・問題解決能力を身につける。
この学問について知る 物理学
[物理・宇宙] 物理学と宇宙についての基礎を講義・実験・ゼミ・演習を通してバランスよく効率的に学べるカリキュラムを編成。理論物理学・実験物理学・宇宙観測の教育・研究を通して専門性・創造性と論理的思考力・チャレンジ精神を兼ね備えた人材の養成を目指す。宇宙物理学分野では、電波天文学、赤外線天文学、X線天文学の主要三分野の研究室が揃っている。
この学問について知る 化学
[化学] 物質の構造・機能とその原理を解明する「分析・物理化学系」と、化学反応を駆使して機能性物質を創りだす「無機・有機化学系」の2分野において理学的研究を進める。講義で得た知識を体得するために実験を重視。1~3年次に充実した実験科目を開講して、4年次に各研究室で最先端研究を行うことで、世界に通用する実践的な研究力を育む。
この学問について知る 歴史
設置 2021
学科定員
計265 物質工学課程55、電気電子応用工学課程60、情報工学課程90、知能・機械工学課程60
学部内容
ナノテクノロジー・パワーエレクトロニクスと情報通信・AI技術により、人を中心にした持続可能な社会の構築に貢献する。
物質工学課程では、新しい物質を創成するための基礎から実践を、物理と化学の両面から分野横断的に学ぶ。企業や国立研究所出身者など多彩な教員のもとで、幅広い最先端研究を自ら実施できる。
電気電子応用工学課程では、われわれの社会を支える電気エネルギー(電力)に関わる問題を解決し得る「次世代の電気電子工学」を学ぶ。
情報工学課程では、ハードウェアやソフトウェア、ネットワークなどITの基盤となる専門知識を修得する。ヒューマンインターフェースや感性工学など人に関わるIT技術についても学ぶことができる。
知能・機械工学課程では、数理モデルに基づく異分野統合型の実機械システムの設計・開発技術を修得する。人工知能をはじめ、機械システムの知能化のための多彩な知識・技術を学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男89%・女11%
物質工学課程では、新しい物質を創成するための基礎から実践を、物理と化学の両面から分野横断的に学ぶ。企業や国立研究所出身者など多彩な教員のもとで、幅広い最先端研究を自ら実施できる。
電気電子応用工学課程では、われわれの社会を支える電気エネルギー(電力)に関わる問題を解決し得る「次世代の電気電子工学」を学ぶ。
情報工学課程では、ハードウェアやソフトウェア、ネットワークなどITの基盤となる専門知識を修得する。ヒューマンインターフェースや感性工学など人に関わるIT技術についても学ぶことができる。
知能・機械工学課程では、数理モデルに基づく異分野統合型の実機械システムの設計・開発技術を修得する。人工知能をはじめ、機械システムの知能化のための多彩な知識・技術を学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男89%・女11%
代表的な学べる学問
応用化学
[物質工学課程] 物質科学からのエネルギー問題解決を目指し、新しい物質を創成するための基礎から実践までを、物理と化学の両面から分野横断的に学ぶ。基礎知識と最先端技術を体系的に修得するカリキュラムで、自立した研究者・技術者を育成する。
この学問について知る 電気・電子工学
[電気電子応用工学課程] グリーンイノベーションの基盤となる先端電気・電子工学(省エネルギーを支える次世代の電気・電子工学)分野において、基礎から応用までの幅広い知識と深い専門性、さらには学修した専門知識・技能を実社会での課題解決に応用し得る柔軟な思考力を兼ね備えた人材を育成する。持続可能な社会に向けて、モビリティーの電動化に貢献する力を養う。
この学問について知る 情報工学
[情報工学課程] ハードウェアやソフトウェア、ネットワークなど、ITの基盤となる専門知識を修得。AIやデータマイニング、コンピュータグラフィックスなどのIT技術を身につける。ヒューマンインターフェースや感性工学など、人に関わるIT技術についても学べる。
この学問について知る 機械工学
[知能・機械工学課程] 人工知能と機械工学の基礎的事項から、機械システムの知能化のための多彩な知識・技術を学べる。さらに、機械学習を核とした人工知能システムと、数理モデルや生体機構に基づく機械システムとの異分野統合型の設計・開発技術を修得できる。また、知能との融合による機械システムなど、人工知能と機械工学の両方にわたる最先端分野の研究を体験できる。
この学問について知る 歴史
設置 2021
学科定員
計228 生物科学61、生命医科学84、環境応用化学83
学部内容
環境・食糧・健康など現代社会の課題解決に挑む力を養う。
生物科学科では、植物や昆虫、微生物まで、地球上に生きるさまざまな生物について学び、その活用を考える。データサイエンスの手法を用いて、生命現象を数理的に解析する。
生命医科学科では、人の病気の予防や治療に役立つ基礎生命科学に加えて、医学・薬学・理学・工学など幅広い分野を学ぶ。がんや脳疾患の分子レベルの検査法や医療データの数理解析など、人の健康を守る最先端の技術を学ぶ。
環境応用化学科では、基礎から応用までを見据えた化学を展開する。地球環境に配慮し、グローバルに活躍できる研究者・技術者を目指す。
△新入生の男女比率(2025年) 男55%・女45%
生物科学科では、植物や昆虫、微生物まで、地球上に生きるさまざまな生物について学び、その活用を考える。データサイエンスの手法を用いて、生命現象を数理的に解析する。
生命医科学科では、人の病気の予防や治療に役立つ基礎生命科学に加えて、医学・薬学・理学・工学など幅広い分野を学ぶ。がんや脳疾患の分子レベルの検査法や医療データの数理解析など、人の健康を守る最先端の技術を学ぶ。
環境応用化学科では、基礎から応用までを見据えた化学を展開する。地球環境に配慮し、グローバルに活躍できる研究者・技術者を目指す。
△新入生の男女比率(2025年) 男55%・女45%
代表的な学べる学問
生物学・生命科学
[生物科学] 植物、昆虫、微生物など、地球上のさまざまな生物を科学的に分析し、環境と生命の共生について考える。データサイエンスの手法を用いて、生命現象を数理的に解析する。分子遺伝学、遺伝子工学から植物改良、食品微生物まで、幅広い分野の教育研究を行う。
[生命医科学] 人の病気の予防や治療に役立つ基礎生命科学、医学、薬学、理学、工学などの幅広い分野を学ぶ。1年次からがんや再生医学などの知識や、実習プログラムで幅広い実験技術を修得。脳疾患の分子レベルの検査法、医療データの数理解析なども学ぶ。
この学問について知る 医用・生体工学
[生命医科学] 基礎生命科学のほか、医学、薬学、理学、工学などを学び、生命に対する健全な倫理観と専門知識を身につける。3専攻がある。《発生再生医科学専攻》再生医学、器官形成学、エピゲノム生殖医学を中心に学修する。《生命医科学専攻》環境医学、薬理・免疫学、発がん分子機構学を中心に研究する。《医工学専攻》脳神経科学、光応用医工学、数理生体医工学を探究する。
この学問について知る 化学
[環境応用化学] 化学的な視点から、環境・資源・エネルギーなどに代表される地球規模での制約となる課題の解決に寄与し、環境問題に貢献できる人材の育成を目指す。化学の基礎を十分に学修することにより、環境問題に取り組むための基礎能力を身につけ、グリーンイノベーションの観点から地球環境と物質との関係について専門的により深く学ぶことができる。
この学問について知る 環境科学/その他
[環境応用化学] 基礎から応用までを見据えた化学の学びを展開し、化学的アプローチで環境にやさしい社会をつくることを目指す。「物質創成系」「環境分析・地球化学系」「機能探索系」を柱として、環境に関する教育・研究を行い、地球環境に配慮でき、かつ、グローバルに活躍できる研究者・技術者の育成を目指す。人工光合成、自在変換触媒、有機エレクトロニクス、地球健康診断、地球システム、環境モニタリング、機能性超分子、環境調和型有機合成などを学ぶ。
この学問について知る 応用化学
[環境応用化学] 化学的な視点から、グリーンイノベーションに代表される環境問題の解決に寄与し、貢献できる人材の育成を目指す。化学の基礎を十分に学修して環境問題に取り組むための基礎能力を身につけ、地球環境と物質との関係について専門的により深く学ぶ。
この学問について知る 歴史
設置 2021
学科定員
建築132
学部内容
デザイン、マネジメント、工学、人文社会学など幅広い視点から建築・都市を学ぶカリキュラムを通して、国際社会・地域社会で活躍する建築家、都市計画技術者、まちづくりリーダーの育成を図る。都市の成熟化が進む日本の中で新たな課題に挑戦するとともに、建築を通して世界を舞台に活躍する人材の育成を目指している。
△新入生の男女比率(2025年) 男57%・女43%
△新入生の男女比率(2025年) 男57%・女43%
代表的な学べる学問
建築学
[建築] デザイン、マネジメント、工学、人文社会科学など幅広い観点から建築や都市について学ぶ。建築学から現代社会における課題の解決に貢献し、国際社会や地域で活躍できる建築家、都市計画技術者、まちづくりリーダーの育成を目指す。
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※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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