現代文化学部 学部・学科

原則として、2023年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

現代文化学部
歴史
設置 1994
学科定員

計310 言語文化120、マスコミュニケーション60、社会臨床心理60、子ども発達教育70

学部内容
 言語文化学科は、2コース制。
◆日本語文化コースでは、日本語学、日本文学、日本文化、表現・創作の4つの分野を学び、日本語による表現力や理解力、創作力などを磨く。
◆国際コミュニケーションコースでは、多様な言語・文化を学び、幅広い視野を持つ国際人を育成する。
 マスコミュニケーション学科では、メディアと観光に関する学び、体験を通じて課題に取り組む力、課題解決力、伝える力など、社会で必要とされる「普遍的な基礎力」を身につける。メディア系の学びで「伝える力」を養い、観光系の学びで「実践的な現場力」を磨き、世の中に貢献する人材を育成する。
 社会臨床心理学科では、人の心の問題を分析・解決する臨床心理学の領域に、社会心理学の視点を取り入れた、新しい学問体系を学ぶ。心理学で社会に貢献できる人材を育成する。
 子ども発達教育学科では、乳幼児から児童期の子どもの心身の発達を生活・文化・地域など、幅広い視点から理解する。子どもの視点に立った学びの指導や支援ができる専門性を学ぶ。
新入生の男女比率(2023年) 男50%・女50%
比治山大学
進学相談会
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