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歴史
設置 1963
学科定員
計380 電子情報工90、生命環境化学90、知能機械工110、電気工90
学部内容
電子情報工学科では、回路系、情報系科目を基礎に、これらを融合した組み込みシステムなどを学び、ハードとソフトが一体化した現代エレクトロニクス技術者の育成を目指す。
生命環境化学科では、化学と生物を学問の基礎とし、ナノテクノロジーに代表される物質化学分野、およびバイオテクノロジーに代表される生命化学分野の専門教育を行い、環境に重きを置いた技術者の育成を目指す。
知能機械工学科では、ハイテクを駆使したロボットや自動車などの設計・開発・製造に必要な、機械工学・計測制御技術・ものづくり技術について学び、創造力・技術力・表現力を兼ね備えた機械技術者の育成を目指す。
電気工学科では、電気機器、情報制御、半導体、電気エネルギーなどの専門領域のほか、就業力や創造力の育成を重視した教育環境でサポートする。電気主任技術者の資格取得にも力を入れる。
△新入生の男女比率(2025年) 男84%・女16%
生命環境化学科では、化学と生物を学問の基礎とし、ナノテクノロジーに代表される物質化学分野、およびバイオテクノロジーに代表される生命化学分野の専門教育を行い、環境に重きを置いた技術者の育成を目指す。
知能機械工学科では、ハイテクを駆使したロボットや自動車などの設計・開発・製造に必要な、機械工学・計測制御技術・ものづくり技術について学び、創造力・技術力・表現力を兼ね備えた機械技術者の育成を目指す。
電気工学科では、電気機器、情報制御、半導体、電気エネルギーなどの専門領域のほか、就業力や創造力の育成を重視した教育環境でサポートする。電気主任技術者の資格取得にも力を入れる。
△新入生の男女比率(2025年) 男84%・女16%
代表的な学べる学問
電気・電子工学
[電子情報工] 電子デバイス・回路からコンピュータ・ソフトウェアまで、理論と実践を融合した学びで、電子情報技能(ハードとソフト)を総合的に修得。数学的素養を、習熟度別クラス分けによる授業で確実に身につけた上で、回路・情報・物性材料分野の基礎および応用知識を体系的に学ぶ。全学年次で開講する実験・演習などのグループワークを通じた活動により応用力・創造力を養う。
[電気工] 電力、情報、制御、電気・電子機器、設備などの幅広い分野で活躍できる電気技術者を養成。講義だけでなく実験や実習を通して、電気工学の基礎や電力系・制御系の知識を修得する。電気基礎学、電気エネルギーシステム工学、情報制御工学、電気機器・パワーエレクトロニクス工学の4領域におよぶ充実した専門教育を実施する。
この学問について知る 情報工学
[電子情報工] 電子デバイス・回路からコンピュータ・ソフトウェアまで、理論と実践を融合した学びで、電子情報技能(ハードとソフト)を総合的に修得。数学的素養を習熟度別クラス分けによる授業で確実に身につけた上で、回路・情報・物性材料分野の基礎および応用知識を体系的に学ぶ。
この学問について知る 機械工学
[知能機械工] 機械工学関連の基礎力学と加工技術、センサーと制御の技術、コンピュータ関連技術などを、1年次から順次修得する。また、創造性豊かな技術者育成のためのエンジニアリングデザイン教育、国際的に活躍できる技術者育成のための英語教育、技術者の社会的責任を理解するための教育を実施する。3年次には、人工知能概論を選択履修することができる。
この学問について知る 応用化学
[生命環境化学] 物理、化学、生物を基盤として環境問題に取り組み、複雑な課題にも柔軟に対応できる技術者を育成する。多くの実験科目を通して4つの分野(環境・エネルギー、物質化学、生命科学、食品)を実践的に学ぶ。3年次からは、物質工学やエネルギー循環工学など物理・化学をベースにした環境エネルギー・物質化学系と、分子生物学や食品微生物学などの生物・化学をベースにした生命化学・食品化学系の2コースに分かれ、専門分野を深める。
この学問について知る 生物工学
[生命環境化学] 化学と生物、環境を学問の基礎とし、最先端のバイオテクノロジーや微生物による環境修復、生命の起源、食品の化学について学ぶ。化学、生物、有機化学、分析化学などが必修科目であり、選択科目として、生物化学、微生物学、遺伝子工学などがある。毒物劇物取扱責任者の資格や、食品化学、食品衛生学などの科目を履修することにより、食品衛生管理者の資格も得られる。
この学問について知る 歴史
設置 1997
学科定員
計400 情報工130、情報通信工90、情報システム工90、情報マネジメント90
学部内容
情報工学科では、コンピュータのソフトウェア、ハードウェアの基礎知識に加え、プログラミング技術、インターネット、人工知能、知識情報システムなどの知能情報処理工学も学ぶ。
情報通信工学科では、電子、電気通信、有線・無線通信などの「通信技術」と、ネットワークやセキュリティなどの「情報・ネットワーク技術」について学修・研究する。第一級陸上特殊無線技士などの資格取得も目指せる。
情報システム工学科では、情報技術、ロボット制御、生体システムの3つの領域を学び、プログラミングから組み込み、制御までトータルな開発力を身につけた、機械と人間の架け橋となるエンジニアを目指す。
情報マネジメント学科では、密接に関わる数学とデータサイエンスを深く学び、応用力や解決力を養成。技術面と経営面の両方からビジネスを担えるDX人材を育成する。
△新入生の男女比率(2025年) 男83%・女17%
情報通信工学科では、電子、電気通信、有線・無線通信などの「通信技術」と、ネットワークやセキュリティなどの「情報・ネットワーク技術」について学修・研究する。第一級陸上特殊無線技士などの資格取得も目指せる。
情報システム工学科では、情報技術、ロボット制御、生体システムの3つの領域を学び、プログラミングから組み込み、制御までトータルな開発力を身につけた、機械と人間の架け橋となるエンジニアを目指す。
情報マネジメント学科では、密接に関わる数学とデータサイエンスを深く学び、応用力や解決力を養成。技術面と経営面の両方からビジネスを担えるDX人材を育成する。
△新入生の男女比率(2025年) 男83%・女17%
代表的な学べる学問
情報工学
[情報工] 専門科目の理解に必要な数学や物理学の素養、電気・電子回路やコンピュータアーキテクチャなどのハードウェアの基礎知識を修得した上で、プログラミングやアルゴリズムといったソフトウェアの基礎から、人工知能などの応用技術まで、幅広い知識や技能を身につける。
[情報通信工] コンピュータネットワーク技術、プログラミング技術、情報伝送技術および信号処理技術の基礎を体系的に修得する。また、情報処理技術者、ネットワーク技術者、無線従事者、電気通信主任技術者などの資格取得のための実力養成を行う。
[情報システム工] 人間とロボットが共存する暮らしを支える情報システムの設計・開発・運用に携わる技術者を育成する。2年次までに機械システム・生体システムの概念、およびプログラミング技術の基本的素養とロボット工学の基本的な考え方や生体情報の計測手法を身につける。
[情報マネジメント] 情報技術者に必要な確率・統計などの知識およびプログラミングのスキルとともに、データから必要な情報を抽出するスキルであるデータサイエンスとして、人工知能や感性工学などを学ぶ。
この学問について知る 電気・電子工学
[情報通信工] コンピュータネットワーク技術、プログラミング技術、情報伝送技術および信号処理技術の基礎を体系的に修得する。また、情報処理技術者、ネットワーク接続技術者、無線従事者、電気通信主任技術者などの資格取得のための実力養成を行う。
この学問について知る 経営工学・管理工学
[情報マネジメント] 情報システム技術者として必要な情報技術に関する基本的な知識を習得し、組織のなかに存在する情報を駆使して経営戦力に生かすなど、情報から新たな価値を生み出せる人材を養成する。経営システム論やオペレーションズ・リサーチなどの必修科目のほかに、サプライチェーンマネジメント、e-ビジネス論、ベンチャービジネス論、金融工学などの選択科目を展開する。
この学問について知る 歴史
設置 2001
学科定員
社会環境160
学部内容
文系の社会環境学科では、2026年より以下の2コースに刷新する。
◆社会デザインコースでは、社会を多角的に設計するためのまちづくりに関する政策や防災、地理情報、情報法などを学修し、社会のあり方を提案する力を身につける。
◆環境マネジメントコースでは、環境を総合的に把握・管理するための環境生態学、環境経済学、マーケティング論、法制度などを学修し、サスティナブルな社会をマネジメントする力を身につける。
△新入生の男女比率(2025年) 男78%・女22%
◆社会デザインコースでは、社会を多角的に設計するためのまちづくりに関する政策や防災、地理情報、情報法などを学修し、社会のあり方を提案する力を身につける。
◆環境マネジメントコースでは、環境を総合的に把握・管理するための環境生態学、環境経済学、マーケティング論、法制度などを学修し、サスティナブルな社会をマネジメントする力を身につける。
△新入生の男女比率(2025年) 男78%・女22%
代表的な学べる学問
経営学・経営情報学・商学・会計学
[社会環境] 経営実務に必要とされる戦略策定や組織統制、マーケティング、組織の財務・経理、さらには社会的責任や法制度など、現代社会の経営活動に求められるビジネススキルを総合的に修得する経営コースと、地域に関する政策や教育、地域と密接に関わる環境保全や経済活動、防災、組織の役割など、現代社会の地域活動に関連するスキルを総合的に修得する地域コースに分かれる。
この学問について知る 社会学・観光学・メディア学
[社会環境] 「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けて、社会課題の解決に向けた研究を行う。経営実務に必要とされる戦略策定や組織統制、マーケティング、組織の財務・経理、さらには社会的責任や法制度など、現代社会の経営活動に求められるビジネススキルを総合的に修得する経営コースと、地域に関する政策や教育、地域と密接に関わる環境保全や経済活動、防災、組織の役割など、現代社会の地域活動に関連するスキルを総合的に修得する地域コースに分かれる。
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