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歴史
設置 1979、改組 2003
学科定員
計200 心理臨床130、人間文化70
学部内容
心理臨床学科では、心理学を基盤として、福祉、医療、教育、その他の現場での実践に役立つ心理検査や心理療法、カウンセリング理論と技術などを学ぶ。心理臨床実践、社会産業心理、学校教育心理、精神保健福祉、スポーツ健康心理の5コースで構成される。
カリキュラムは、体系的な知識や理論的背景を学ぶ講義形式によるものだけでなく、実験や実習、演習形式による実践・参加型の学習を重視している。
人間文化学科では、人間が生み出した文化や、人間と人間の関係がつくり出した社会を、総合的・学際的に探究する。また、文化環境の異なる人間どうしの理解を促進することを目指す。
日本語日本文学、英語英米文化、歴史地理、韓国・中国言語文化(2025年新設)の4コースで構成される。
社会の総合的かつ学際的な探究を学科の特色としており、自分のコース以外の科目も自由に選択履修できる。
△新入生の男女比率(2025年) 男33%・女67%
カリキュラムは、体系的な知識や理論的背景を学ぶ講義形式によるものだけでなく、実験や実習、演習形式による実践・参加型の学習を重視している。
人間文化学科では、人間が生み出した文化や、人間と人間の関係がつくり出した社会を、総合的・学際的に探究する。また、文化環境の異なる人間どうしの理解を促進することを目指す。
日本語日本文学、英語英米文化、歴史地理、韓国・中国言語文化(2025年新設)の4コースで構成される。
社会の総合的かつ学際的な探究を学科の特色としており、自分のコース以外の科目も自由に選択履修できる。
△新入生の男女比率(2025年) 男33%・女67%
学べる学問
心理学
[心理臨床] 3年次から以下の5コース。《心理臨床実践コース》主に医療・福祉分野における心理臨床の実践について学ぶ。《社会産業心理コース》組織心理学や対人心理学の素養を身につける。《学校教育心理コース》教育相談や地域へのコンサルテーションを行う知識や実践力を養う。《精神保健福祉コース》精神保健福祉士を養成する。福祉制度や法律について理解する。《スポーツ健康心理コース》スポーツ経験で身につけた協調性や礼節などを土台として、心理学を学ぶことで、自分や周りへの理解を深め、対人スキルを磨き、社会での即戦力となる力を身につける。
この学問について知る 語学
[人間文化] 4コースがある。このうち英語英米文化コースでは、英語を使って異文化を知り、広い視野と豊かな国際感覚を身につけた国際人を養成する。2025年新設の韓国・中国言語文化コースでは、韓国語・中国語の言語を中心に、韓国の文化、中国文学、日韓関係史、日中関係史、日本語学、日本語教育などに関する専門的知識と技術を身につける。
この学問について知る 文化学
[人間文化] 4コース制。言語・文学・思想・歴史・地理を実践的に学ぶ。人間の営みと歩みを専門的に学び、広い視野と深い知識、コミュニケーション能力、鋭い感性を身につける。《日本語日本文学コース》言葉や文学を通して、日本文化を理解する。《英語英米文化コース》ボーダーレス社会の国際感覚を身につける。《歴史地理コース》時間と空間の両面から地域を理解する。《韓国・中国言語文化コース》2025年新設。韓国、中国それぞれの言語や文化などに関する専門知識と技能を身につける。
この学問について知る 文学
[人間文化] 言葉・文学・思想・歴史・地理について深く実践的に学ぶ。4コースがあり、このうち、日本語日本文学コースでは、日本語学・日本文学・日本語教育の領域において、自ら関心を持つ分野に関する専門的知識・技能を習得するために、講読・演習・実習などの専門性の高い科目を学ぶ。また、外国人の日本語学習を指導・援助する日本語教員の資格も取得できる。
この学問について知る 史学・地理学
[人間文化] 4コースがあり、このうち歴史地理コースでは、歴史学・地理学の領域において、自ら関心を持つ分野に関する専門的知識を修得する。そのために、演習と実習を通じて自ら文献を探し、あるいはフィールドワークなどの調査を行い、その結果を整理・分析する訓練を行う。
この学問について知る 歴史
設置 1999
学科定員
計145 法律、法ビジネス
学部内容
法律学科では、現代社会のあらゆる場所で必要とされるリーガルマインド(法的思考能力)を身につけて活躍できる人材の育成を目指す。不動産取引法や行政法、刑法や憲法といった法学の中心科目を充実させ、さらに実生活に生かせる法知識を学び、実践的応用力を身につける。
法ビジネス学科では、経済界や地域社会から必要とされる基礎的かつ実践的な法学知識と法的素養を身につけ、企業法務に関する知識およびゼネラリストとしてのコンプライアンス(法令遵守)意識の修得を目指す。
2025年よりコース制を導入。法ビジネス総合、ビジネスキャリア、デジタルマネジメントの3コースがある。
△新入生の男女比率(2025年) 男68%・女32%
法ビジネス学科では、経済界や地域社会から必要とされる基礎的かつ実践的な法学知識と法的素養を身につけ、企業法務に関する知識およびゼネラリストとしてのコンプライアンス(法令遵守)意識の修得を目指す。
2025年よりコース制を導入。法ビジネス総合、ビジネスキャリア、デジタルマネジメントの3コースがある。
△新入生の男女比率(2025年) 男68%・女32%
学べる学問
法学
[法律] リーガルマインド(主体的に法を活用する力)を身につける。各年次で少人数教育を徹底し、細やかな指導や双方向型の授業を通して、充実した学びを提供する。学部基礎科目・学部共通科目に加えて、学科科目では「刑法総論」を必修科目とし、六法を中心に法律学を追究して法的思考力を培う。また、「国際法」「法哲学」「法思想史」「法社会学」「政治学概論」「行政学」などを学ぶことで、法の存在意義や機能に関する学びを深める。
[法ビジネス] 法知識とそれを適用するビジネス・社会に関する知識を広く実践的に学ぶ。必修科目の「法ビジネス基礎演習」では早期に就業体験ができ、ビジネスの前線に触れる機会を提供する。また、「社会法」「税法」「ビジネス倫理」「経営戦略論」「国際ビジネス論」「ビジネスデータ分析」「鹿児島地域経済演習」など幅広い領域から多数の科目が配置されているのが特徴。2年次の学科分属と同時に、2025年新設の法ビジネス総合、ビジネスキャリア、デジタルマネジメントの3コースに分かれる。
この学問について知る 経済学
[法ビジネス] 企業法務およびビジネスに関する基礎的・専門的知識を学び、企業や地域で活躍する人材を育成する。法学系や経営学・人文社会系のほか、地域振興・少子高齢化など地域の経済・社会の現状と課題、解決策について学ぶ科目も充実している。2年次の学科分属と同時に2025年新設の「法ビジネス総合コース」「ビジネスキャリアコース」「デジタルマネジメントコース」の3つのコースに分かれる。
この学問について知る 経営学・経営情報学・商学・会計学
[法ビジネス] ビジネスにおいて必要とされる法とビジネスの知識を同時に学ぶ。企業の求めている知識を無理なく学習できるようにカリキュラムを編成し、コンプライアンス意識を身につけ、ビジネス現場で即戦力となる人材の育成を目指している。2年次の学科分属と同時に2025年新設の「法ビジネス総合」「ビジネスキャリア」「デジタルマネジメント」の3コースに分かれて学ぶ。
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※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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