学部・学科

原則として、2023年5月に行った各大学へのアンケートを基に編集・掲載しています。

学部組織なし
歴史
学科定員

学科組織なし 約15

学部内容
 気象災害、地球環境問題などの行政を担う気象庁の指導的職員を養成する専門教育機関である。
 教育期間は4年間。卒業生に対して学士号(理学)が授与されている。教育内容は、教育課程と特修課程で構成されている。
 教育課程は教養、基礎、専門の3系列で構成され、気象業務に必要な基礎と専門学術・技術と一般教養を学ぶ。
 教養分野には人文科学、社会科学、外国語、基礎分野には、数学、物理学、情報科学、化学の科目がある。専門分野では気象学、地震・火山学、海洋学、セミナーなどの科目を業務に即して学ぶ。
 特修課程は各学年とも必修で、観測実習や職場実習および気象業務、防災関連科目の授業があり、気象業務に必要な専門知識および技術を学ぶ。
 実習科目では地上気象・火山の観測実習のほか、気象庁本庁・地方気象台での職場実習を通じて実践的な体験実習を行う。
 気象業務論、防災社会学、演習の科目では、気象業務の知識を深め、防災・危機管理分野の知識を幅広く修得する。
 学生は気象庁職員として就職したこととなり、国家公務員の身分となる。毎月の給与、諸手当が支給され、国土交通省共済組合員として医療制度、年金制度の保障を受ける。
 卒業すると、地方の現業部門に配属され、気象、地震・火山などの観測、予報、防災の業務に従事する。その後、本庁や管区などで気象行政の企画・立案や調査、研究などに従事する。
新入生の男女比率(2023年) 男50%・女50%
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