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歴史
設置 1949、改組 1950
学科定員
人文科学185
学部内容
2年次から以下の4コースのなかから1つの履修コースを選択する。
◆哲学・文化学コースでは、哲学、倫理学、宗教学、インド哲学・仏教学、芸術学、博物館学などを学ぶ。
◆歴史学・人類学コースでは、日本史学、東洋史学、西洋史学、考古学、文化人類学などを学ぶ。
◆言語・文学コースでは、言語学、国語学、日本文学、中国語学、中国思想、中国文学、英語学、英米文学、西洋言語学、西洋文学などを学ぶ。
◆人間科学コースでは、心理学、社会学、社会心理学、行動計量学、社会生態学、地理学などを学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男65%・女35%
◆哲学・文化学コースでは、哲学、倫理学、宗教学、インド哲学・仏教学、芸術学、博物館学などを学ぶ。
◆歴史学・人類学コースでは、日本史学、東洋史学、西洋史学、考古学、文化人類学などを学ぶ。
◆言語・文学コースでは、言語学、国語学、日本文学、中国語学、中国思想、中国文学、英語学、英米文学、西洋言語学、西洋文学などを学ぶ。
◆人間科学コースでは、心理学、社会学、社会心理学、行動計量学、社会生態学、地理学などを学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男65%・女35%
代表的な学べる学問
文学
[人文科学] 哲学・文化学、歴史学・人類学、言語・文学、人間科学の4コースがあり、2年次からいずれかに所属する。言語・文学コースでは、ことばの歴史と仕組みを時代・地域で対照しつつ考究し、ことばで表される思想・文学を各種メディア(言語・映像・情報)で分析する。
この学問について知る 文化学
[人文科学] 哲学・文化学、歴史学・人類学、言語・文学、人間科学の4コースがあり、2年次からいずれかに所属する。哲学・文化学コースでは、哲学、倫理学、宗教学、インド哲学、仏教学、芸術学、博物館学の学修を通して、古代から現代に至るまでの人類の思索と文化の営みについて考究する。
この学問について知る 人間科学/人文系その他
[人文科学] 哲学・文化学、歴史学・人類学、言語・文学、人間科学の4コースがあり、2年次からいずれかに所属する。人間科学コースでは、心理学、社会心理学、社会学、社会生態学、地理学などに関する多彩な科目が開講されているほか、必修の実験、調査、研究方法などを通じて、社会と心の実態に実証的に迫る方法を学ぶ。
この学問について知る 史学・地理学
[人文科学] 哲学・文化学コース、歴史学・人類学コース、言語・文学コース、人間科学コースの4つのコースがあり、2年次からいずれかに所属する。歴史学・人類学コースでは、世界のさまざまな地域における人類の歴史と文化を、歴史学、人類学、考古学の方法を通して学ぶ。地理学は、人間科学コースの地域科学で専門的に学ぶことができる。
この学問について知る 哲学
[人文科学] 哲学・文化学、歴史学・人類学、言語・文学、人間科学の4コースがあり、2年次からいずれかに所属する。哲学・文化学コースでは、哲学、倫理学、宗教学、インド哲学、仏教学、芸術学、博物館学の学修を通して、古代から現代に至るまでの人類の思索と文化の営みについて考究する。
この学問について知る 歴史
設置 1949
学科定員
教育50
学部内容
社会のさまざまな領域での教育の実践と改善に携わる人材を育成するとともに、教育を通じて平和な世界の実現に寄与する人材の養成を目指す。教育を学際的に追究する教育基礎論分野、教育社会科学分野、教育心理学分野、健康体育学分野の4つの系統がある。各系統には、教育史・比較教育、教育社会学、特殊教育・臨床心理学、体育史などのゼミナールがある。
カリキュラムの特徴として、教養科目、外国語科目、健康体育科目など、人格形成の最も基礎となる科目を重視。また、2・3年次に、教育学、心理学、社会学、体育学、生理学などについての基礎理論と研究方法を身につける。
△新入生の男女比率(2025年) 男53%・女47%
カリキュラムの特徴として、教養科目、外国語科目、健康体育科目など、人格形成の最も基礎となる科目を重視。また、2・3年次に、教育学、心理学、社会学、体育学、生理学などについての基礎理論と研究方法を身につける。
△新入生の男女比率(2025年) 男53%・女47%
代表的な学べる学問
教育学
[教育] 人生の全ての段階における人間としての発達のプロセスや発達障害、不登校児の問題や学校教育のあり方、健康や身体運動の科学、学校教育や社会教育などがどのような社会的基盤の上に成り立っているのかなどを研究。4つの分野(教育心理学、教育社会科学、教育基礎論、健康体育学)のいずれかに所属するゼミを中心に学ぶ。心理学、健康体育科学領域の実験や実践授業、歴史的事実の発掘、地域調査や社会調査による実態の把握など、実証的な研究方法を駆使した教育を行う。
この学問について知る 心理学
[教育] 人生の全ての段階における人間としての発達のプロセスや発達障害、不登校児の問題や学校教育のあり方、健康や身体運動の科学、学校教育や社会教育などがどのような社会的基盤の上に成り立っているのかなどを研究。4つの分野(教育心理学、教育社会科学、教育基礎論、健康体育学)のいずれかに所属するゼミを中心に学ぶ。心理学、健康体育科学領域の実験や実践授業、歴史的事実の発掘、地域調査や社会調査による実態の把握など、実証的な研究方法を駆使した教育を行う。
この学問について知る 歴史
設置 1953
学科定員
法学課程200
学部内容
法学・政治学の立場から、よりよい社会を実現するための法律制度や政治制度を構築・運用・評価することで、グローバルな視点から広く社会に貢献できる豊かな人材を育成する。
◆法専門職コースでは、基本的な法律について重点的に学習し、法律知識を前提とした専門的な職業に就くことを目指したスペシャリストを養成する。基本的な実定法科目(憲法、民法など)を重点的に履修しつつ、自らの興味に合わせて国際法、知的財産法、労働法などを選択して履修できる。
◆総合法政コースでは、法的素養と政策判断能力、さらには幅広い視野と国際感覚を身につけたゼネラリストを養成する。必修・選択必修の範囲を緩やかにし、自らの興味に合わせた自由な履修を実現しているとともに、科目選択の目安とするため、「重点学習領域履修認定制度」を採用している。
△新入生の男女比率(2025年) 男63%・女37%
◆法専門職コースでは、基本的な法律について重点的に学習し、法律知識を前提とした専門的な職業に就くことを目指したスペシャリストを養成する。基本的な実定法科目(憲法、民法など)を重点的に履修しつつ、自らの興味に合わせて国際法、知的財産法、労働法などを選択して履修できる。
◆総合法政コースでは、法的素養と政策判断能力、さらには幅広い視野と国際感覚を身につけたゼネラリストを養成する。必修・選択必修の範囲を緩やかにし、自らの興味に合わせた自由な履修を実現しているとともに、科目選択の目安とするため、「重点学習領域履修認定制度」を採用している。
△新入生の男女比率(2025年) 男63%・女37%
代表的な学べる学問
法学
[法学課程] 1年次には、法学・政治学の入門講義を受ける。専門教育は2年次から開始される。2年次2学期開始時に次の2つの履修コースのいずれかを選択する。定員はないため、どちらのコースを選ぶこともできる。選択したコースは3年次または4年次に1度だけ変更が認められる。《法専門職コース》実定法を重点的に学び、法科大学院を経るなどして法曹を目指す。《総合法政コース》自らの関心に応じて自由に科目を履修し、ジャーナリスト、公務員、会社員、研究者などを目指す。
この学問について知る 政治学・政策学
[法学課程] 1年次には法学・政治学の入門講義を受ける。専門教育は2年次から開始される。2年次2学期開始時に次の2つの履修コースのいずれかを選択する。定員はないため、どちらのコースを選ぶこともできる。選択したコースは3年次または4年次に1度だけ変更が認められる。《法専門職コース》実定法を重点的に学び、法科大学院を経るなどして法曹を目指す。《総合法政コース》自らの関心に応じて自由に科目を履修し、ジャーナリスト、公務員、会社員、研究者などを目指す。
この学問について知る 歴史
設置 1953
学科定員
計190 経済100、経営90
学部内容
経済学科では、理論、歴史、応用の視点から現実経済の分析・政策に関する教育を行う。
経営学科では、広い意味での経済現象を多面的かつ総合的に科学する。
両学科ともに他学科や他学部の授業科目も履修可能なカリキュラム編成となっている。2年次後期にどの教員の演習に所属するか決定する。3年次からは、教員から個人指導に近い教育を受けることができ、ゼミ旅行、ゼミ合宿などを通して家族的雰囲気が形成され、就職や大学院進学など卒業後の進路相談も気軽にできる環境にある。
△新入生の男女比率(2025年) 男76%・女24%
経営学科では、広い意味での経済現象を多面的かつ総合的に科学する。
両学科ともに他学科や他学部の授業科目も履修可能なカリキュラム編成となっている。2年次後期にどの教員の演習に所属するか決定する。3年次からは、教員から個人指導に近い教育を受けることができ、ゼミ旅行、ゼミ合宿などを通して家族的雰囲気が形成され、就職や大学院進学など卒業後の進路相談も気軽にできる環境にある。
△新入生の男女比率(2025年) 男76%・女24%
代表的な学べる学問
経済学
[経済] 理論、歴史、応用の視点から現実経済の分析や政策に関する学習を行う。そのために不可欠な各種データの読み方や処理の方法を学ぶ。経済学の専門分野だけでなく、経営学や他学部の授業科目も履修可能なカリキュラム編成となっている。1年次では、全学教育科目の履修を通して大学生活での方向づけが得られる。2年次からの専門科目は経済理論、経済史、応用経済学の各分野を中心に構成されている。少人数のゼミナールは3年次前期から始まる。
この学問について知る 経営学・経営情報学・商学・会計学
[経営] 企業、政府・地方自治体、非営利組織(NPO)などの各種組織の経営現象を分析対象として取り上げ、その管理の仕組みや組織構成員の対人的な相互作用の解明方法を学習する。また、企業会計を中心に一定期間の組織成果の測定・評価・監査の方法を研究する。さらに、組織の存続・成長に重要な意思決定を有効かつ適切に行うための定量的な方法や情報技術の活用について学ぶ。
この学問について知る 歴史
設置 1949
学科定員
計300 数学50、物理35、化学75、生物科学80<生物学40、高分子機能学40>、地球惑星科学60
学部内容
数学科では、代数、幾何、解析、数理科学の各分野で数学の基礎を学び、問題の本質をとらえて対応できる柔軟な思考力、俯瞰力を身につける。
物理学科では、観測や理論・実験を通して、宇宙や素粒子の成り立ちや、物質に現れる新たな物理現象を学ぶ。
化学科では、広範な現象や物質の構造・性質・変換を分子のレベルで理解し、分子を自在に操り所望の物質を作り出すという化学の基礎に重点を置き、最先端の研究を行う。
生物科学科の生物学専修分野は、多様な生き物を対象とし、目には見えない分子や遺伝子のはたらきの解明から、生き物と自然とのかかわりを探る研究まで、広い分野をカバーする。
高分子機能学専修分野では、生物学、化学、物理学、データサイエンスを総合的に学び、「生命とは何か」という自然界の大命題にアプローチする。
地球惑星科学科では、地球深部から、大陸、海洋、大気、惑星、宇宙を対象とした研究を行う。
△新入生の男女比率(2025年) 男81%・女19%
物理学科では、観測や理論・実験を通して、宇宙や素粒子の成り立ちや、物質に現れる新たな物理現象を学ぶ。
化学科では、広範な現象や物質の構造・性質・変換を分子のレベルで理解し、分子を自在に操り所望の物質を作り出すという化学の基礎に重点を置き、最先端の研究を行う。
生物科学科の生物学専修分野は、多様な生き物を対象とし、目には見えない分子や遺伝子のはたらきの解明から、生き物と自然とのかかわりを探る研究まで、広い分野をカバーする。
高分子機能学専修分野では、生物学、化学、物理学、データサイエンスを総合的に学び、「生命とは何か」という自然界の大命題にアプローチする。
地球惑星科学科では、地球深部から、大陸、海洋、大気、惑星、宇宙を対象とした研究を行う。
△新入生の男女比率(2025年) 男81%・女19%
代表的な学べる学問
数学・情報科学
[数学] あらゆる場面で活力となる緻密な論理的思考を身につける。2年次の学科分属後、本格的な線形代数学や微分積分学、位相、コンピュータなど基礎科目を受講する。3年次には代数系の基礎、曲線と曲面の幾何学、複素関数論、ルベーグ積分論、現象の数理などを受講し、代数、幾何、解析、数理科学の専門性を深める。さらに、セミナーにおいてより高度な内容を学び、聴衆にそれを説明することで数学的理解を深化させ、表現力やプレゼンテーションの力を身につける。
この学問について知る 物理学
[物理] 2年次より、力学、物理数学、熱力学、電磁気学、量子力学などの専門科目の講義・演習がはじまる。3年次は、電磁気学、量子力学、統計力学などのコア科目を引き続き履修し、プログラミング授業や物理学実験でさらに実践的な知識を習得する。4年次は、素粒子物理学、物性物理学、量子力学特論などの第一線の研究を視野に入れた科目を履修するとともに、各研究室に分属して留学生とともに卒業研究を行い、批判的思考、創造的思考とともに、国際的コミュニケーションスキルをも習得する。
この学問について知る 化学
[化学] 物理学、生物学との境界領域を含めた広い研究・教育領域をカバーする4分野(物理化学、無機・分析化学、有機化学、生物化学:14研究グループ)と触媒科学研究所、電子科学研究所、遺伝子病制御研究所に所属する8分野(8研究グループ)からなる。物理化学、無機化学、分析化学、有機化学などの化学の基礎はもちろん、ナノサイエンスからバイオサイエンスさらには情報科学に及ぶ化学を軸としたフロンティアサイエンスの探究につながるカリキュラムを編成し、国際的に通用する人材を育成する。
この学問について知る 生物学・生命科学
[生物科学] 2専修分野からなる。生物学分野では、生き物の基本原理から最先端の生命科学に至る幅広い生物系について、講義や実習、実験を通し統一的に学ぶ。高分子機能学分野では、生命科学と物質科学の基礎から最先端研究に至る内容の講義や実習を通して、医薬品開発やバイオ新素材のバックグラウンドとなる生物学と化学・物理学・データサイエンスなどのつながりを学ぶ。
この学問について知る 地学
[地球惑星科学] 核やマントルといった地球の深部から宇宙まで、地球、惑星および宇宙空間で起こる短期的もしくは長期的な変動を、物理学、化学、地学、生物学などを駆使した実験・観測、理論講義、野外実習、セミナーなどによって学ぶ。そうした知識に基づき、太陽系と宇宙の物質の起源、地球・惑星・宇宙の変化のメカニズムとその根本原理の解明を目指す。また、環境保護や資源利用、自然災害への対応など、人類にとって身近で影響の大きい問題の解決にも力を入れている。
この学問について知る 歴史
設置 1951
学科定員
計280 医学100、保健180<看護学70、放射線技術科学37、検査技術科学37、理学療法学18、作業療法学18>
学部内容
医学科の6年間の学修は、4コースを段階的に進級する。
1年次は、医学教養コースで総合教育部に配属され、他の理系学部の学生と一緒のクラスで多くの教養科目をともに学習する。幅広い視野と豊かな人間関係を育み、医学徒であるための土台をつくる。
2年次1学期~3年次1学期は、基礎医学コースで人体の正常な構造と機能を学び(解剖学、画像診断学、生理学)、生命現象を分子・遺伝子レベルから理解する(生化学、薬理学)。
3年次2学期~4年次1学期は、臨床医学コースで疾病を多面的に把握し、内科学、外科学、専門医学などの臨床医学の基本を学ぶ。また、医学研究演習を1か月行い、学生は研究室に配属され、将来の基礎医学研究者や研究医となるための素養を磨く。
4年次2学期~6年次は、臨床実習コースで毎日、病院という臨床の現場で患者と医療スタッフに接しながら、これまで各コースで学んできたことを具体的かつ実践的に身につける。
保健学科では、5専攻において専門的な技術を身につけ、指導的な立場で活躍できる医療技術者を養成する。
◆看護学専攻では、社会の多様なニーズに対応できる看護実践能力と国際的視野を持つ看護師を養成する。
◆放射線技術科学専攻では、X線CTやMRIなどにより患者の診断に必要な生体情報を得たり、放射線を利用した高度な治療を行ったりする医療における放射線技術の専門家を養成する。
◆検査技術科学専攻では、病気の診断・治療・予防に必要な血液、尿、手術組織、心電図、脳波、超音波などの検査を行うための理論と技術を学ぶ。
◆理学療法学専攻では、身体の機能低下がある人に、検査・測定、運動療法や物理療法を行い、家庭や社会への再適応を目指す理学療法を学ぶ。
◆作業療法学専攻では、精神や身体に障がいのある人に対し、「作業」を用いてその人らしい生活の再獲得への援助を科学的に探究する。
△新入生の男女比率(2025年) 男44%・女56%
△2025年医師国家試験合格率(新卒) 98.0%
1年次は、医学教養コースで総合教育部に配属され、他の理系学部の学生と一緒のクラスで多くの教養科目をともに学習する。幅広い視野と豊かな人間関係を育み、医学徒であるための土台をつくる。
2年次1学期~3年次1学期は、基礎医学コースで人体の正常な構造と機能を学び(解剖学、画像診断学、生理学)、生命現象を分子・遺伝子レベルから理解する(生化学、薬理学)。
3年次2学期~4年次1学期は、臨床医学コースで疾病を多面的に把握し、内科学、外科学、専門医学などの臨床医学の基本を学ぶ。また、医学研究演習を1か月行い、学生は研究室に配属され、将来の基礎医学研究者や研究医となるための素養を磨く。
4年次2学期~6年次は、臨床実習コースで毎日、病院という臨床の現場で患者と医療スタッフに接しながら、これまで各コースで学んできたことを具体的かつ実践的に身につける。
保健学科では、5専攻において専門的な技術を身につけ、指導的な立場で活躍できる医療技術者を養成する。
◆看護学専攻では、社会の多様なニーズに対応できる看護実践能力と国際的視野を持つ看護師を養成する。
◆放射線技術科学専攻では、X線CTやMRIなどにより患者の診断に必要な生体情報を得たり、放射線を利用した高度な治療を行ったりする医療における放射線技術の専門家を養成する。
◆検査技術科学専攻では、病気の診断・治療・予防に必要な血液、尿、手術組織、心電図、脳波、超音波などの検査を行うための理論と技術を学ぶ。
◆理学療法学専攻では、身体の機能低下がある人に、検査・測定、運動療法や物理療法を行い、家庭や社会への再適応を目指す理学療法を学ぶ。
◆作業療法学専攻では、精神や身体に障がいのある人に対し、「作業」を用いてその人らしい生活の再獲得への援助を科学的に探究する。
△新入生の男女比率(2025年) 男44%・女56%
△2025年医師国家試験合格率(新卒) 98.0%
代表的な学べる学問
医学
[医学] 医師に必要な基本的な態度や知識、技術を学ぶ。教養教育は、医学を学ぶ基礎的学力を修得するとともに、豊かな人格形成を目標とする。専門教育では、基礎医学として、人体の構造と機能やその異常である病気について学ぶ。続く臨床医学では実際に患者に接し、全ての診療科の臨床科目を学習。医学教養、基礎医学、臨床医学、臨床実習の4コースがある。
この学問について知る 医療・保健学
[保健] 5専攻があり、以下の4専攻が医療・保健学分野に含まれる。《放射線技術科学専攻》X線CTやMRIなどを駆使して患者の診断に必要な生体情報を得ることや、放射線を利用した高度な治療を行う放射線技術の専門家を養成する。《検査技術科学専攻》病気の診断・治療・予防に必要な検査を行うための理論と技術を学ぶ。《理学療法学専攻》人体の構造と機能などの基礎、理学療法の理論と実践を臨床実習などを通して学ぶ。《作業療法学専攻》解剖学や生理学、リハビリテーション医学、作業治療学などの専門科目を学び、高度な専門知識を持つ作業療法士を目指す。
この学問について知る 看護学
[保健(看護学専攻)] 社会の多様なニーズに対応できる高度な看護実践能力と国際的視野を持った看護師の養成を目指す。また、将来、教育者または研究者として看護学を探求できる人材を育成し、看護学の確立と看護技術の開発を促進することで、人びとの保健医療の向上に貢献することを目指す。さまざまな環境のもとで生活している人びとが、その健康状態において生命力を高め、持てる力を十分に発揮できるための援助について科学的に探求する。
この学問について知る 歴史
設置 1967
学科定員
歯学53
学部内容
口腔の健康管理を通じて全身の健康の保持増進を図るため、歯学および歯科医療に関する専門的な知識・技術の教授により、医療従事者としての職業倫理や豊かな人間性、課題探求心を備えた歯科医師、歯学教育者、研究者を育成する。カリキュラムは、1年次を基礎教育期、2年次を専門教育期Ⅰ、3年次を専門教育期Ⅱ、4年次を専門教育期Ⅲ、5年次を総合教育期Ⅰ、6年次を総合教育期Ⅱに分けている。
基礎教育期には、よき医療人となるために必要な知識を幅広く学ぶ。専門教育期には、歯科医師としての基礎を構築し、必要な知識・技術、関連医学、および心構えなどを学ぶ。総合教育期には、北海道大学病院における臨床実習を中心に学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男51%・女49%
△2025年歯科医師国家試験合格率(新卒) 95.9%
基礎教育期には、よき医療人となるために必要な知識を幅広く学ぶ。専門教育期には、歯科医師としての基礎を構築し、必要な知識・技術、関連医学、および心構えなどを学ぶ。総合教育期には、北海道大学病院における臨床実習を中心に学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男51%・女49%
△2025年歯科医師国家試験合格率(新卒) 95.9%
代表的な学べる学問
歯学
[歯学] 歯科医療の高度化と専門化および高齢化の進む社会において、国民の期待に応えることのできる歯科医師の育成を目指す。そのために歯学に必要な専門的な知識・技能および態度、そしてそれらを用いて歯学に関わる問題の解決を図るために必要な思考力・判断力・表現力・主体性・多様性・協調性・プロフェッショナリズムの習得を目標とする。
この学問について知る 歴史
設置 1965、改組 2006
学科定員
計80 薬科学〈4年制〉50、薬学〈6年制〉30
学部内容
所属学科は、1年次後期終了時に本人の志望および学業成績により決まる。
4年制の薬科学科では、医療に基づくライフサイエンスや創薬化学の分野において国際的に活躍できる優れた研究者・技術者の育成を目指す。
一方、6年制の薬学科では、薬剤師や医療薬学分野の研究者の育成を目指す。医療薬学・臨床薬学系専門科目を学習した後、病院や薬局における実務実習を通じて臨床経験を積み、チーム医療の重要性を理解し、倫理観を持つ薬剤師、医療、薬学研究者を養成する。
△新入生の男女比率(2025年) 男68%・女32%
△2025年薬剤師国家試験合格率(新卒) 82.76%
4年制の薬科学科では、医療に基づくライフサイエンスや創薬化学の分野において国際的に活躍できる優れた研究者・技術者の育成を目指す。
一方、6年制の薬学科では、薬剤師や医療薬学分野の研究者の育成を目指す。医療薬学・臨床薬学系専門科目を学習した後、病院や薬局における実務実習を通じて臨床経験を積み、チーム医療の重要性を理解し、倫理観を持つ薬剤師、医療、薬学研究者を養成する。
△新入生の男女比率(2025年) 男68%・女32%
△2025年薬剤師国家試験合格率(新卒) 82.76%
代表的な学べる学問
薬学
[薬科学] 生物化学・天然物化学・医薬化学・有機合成化学・物理化学を中心に、薬学に必須な基礎科学の基盤をしっかりと固める。続いて、薬物と生体との相互作用や薬理活性発現の原理・機構などについての理解を深め、有効で安全な医薬品を創製するための思考法・方法論を修得する。さらに、研究室配属以降は、創薬に関連する最先端の有機合成化学・ドラッグデザインやライフサイエンス系科目、先端的な生物科学実験手法を学ぶとともに、演習、論文講読および卒業研究における個別研究指導を通じて「研究する力」を錬成し、独創的・先端的研究を遂行する能力を培う。
[薬学] 薬科学科と共通の生物化学・有機化学・物理化学の基礎科目や生理学・薬理学などの専門科目に加えて、医療現場で必要な薬剤学・薬物治療学・臨床生化学・医薬品情報学・病態生理学・医薬品安全性学などの医療薬学系科目を学ぶ。続いて病院や薬局における5か月間の実務実習による臨床経験を積んでチーム医療の重要性を理解し、倫理観を持ち適正な薬物療法を遂行できる薬剤師、あるいは医療に直結する医療薬学研究者を養成する。
この学問について知る 歴史
設置 1949、改組 2005
学科定員
計720 応用理工系160<応用物理工学50、応用化学70、応用マテリアル工学40>、情報エレクトロニクス230<情報理工学60、電気電子工学47、生体情報38、メディアネットワーク49、電気制御システム36>、機械知能工120<機械・宇宙航空工学80、量子エネルギー医工学40>、環境社会工210<社会基盤学40、国土政策学40、建築都市45、環境工学50、資源循環システム35>
学部内容
応用理工系学科は3コース。
◆応用物理工学コースでは、物理学を基礎とし、ナノサイエンス、超伝導、量子光学、新機能素材など幅広くさまざまな科学・技術分野を学ぶ。
◆応用化学コースでは、医薬、農業、液晶といった機能性分子・材料の製造など、21世紀を担う化学技術者・研究者を育成する。
◆応用マテリアル工学コースは、化学や物理を基礎学問として幅広く学習し、環境・エネルギー関連領域の材料開発・材料創成を目指す研究者・技術者を養成する。
情報エレクトロニクス学科は、次の5コースからなる。
◆情報理工学コースでは、人工知能、データ科学、知識科学に関する最新の技術や効率的なアルゴリズムを開発する力を養う。
◆電気電子工学コースでは、情報通信技術を支える材料・デバイス・システムなどのハードウェアに関する基礎を身につける。次世代を切り開くエレクトロニクスの開発などに従事する人材の養成を目指す。
◆生体情報コースでは、電気・電気工学、および情報工学の基礎を修得後、遺伝子から個体レベルまでの各階層の知識を体系的に学ぶ。
◆メディアネットワークコースでは、情報から音声、文字、画像などのメディアへの変換法、メディアを伝えるネットワーク技術などを、基礎から大学院入学レベルまで学ぶ。
◆電気制御システムコースでは、電力ネットワーク、次世代モーター、ロボットなどの最先端の電気・機械・制御システムを対象とし、その解析・設計・評価・構築を行う技術を総合的・実践的に修得することを目指す。
機械知能工学科は、2026年既存の機械情報、機械システムコースから以下の2コースに再編予定。
◆機械・宇宙航空工学コースでは、新たな技術を創成するために機械工学分野で必要な学科共通の必修科目に加え、材料力学、熱力学、流体力学、機械力学、制御工学を基礎とし、特に機械システム設計や宇宙航空工学を対象とする専門科目を学ぶ。
◆量子エネルギー医工学コースでは、工学の中核となる機械工学の基礎に加え、量子力学、電磁気学、原子物理、材料科学を身につけ、次世代のエネルギー、医療、材料解析、環境、半導体などの幅広い分野に貢献できる人材を育成する。
環境社会工学科は5コース。
◆社会基盤学コースでは、安全・安心の未来社会を形成するため、防災に関わる予測、対策、リスク管理、土木構造物の設計維持管理技術などを学ぶ。
◆国土政策学コースでは、サスティナブルな地域・都市を支える社会の実現のため、計画・施策の立案、合意形成、維持管理技術開発などを学ぶ。
◆建築都市コースは、建築・都市学にかかわる基礎と能力を育成するため、建築都市計画・設計などの基本領域から広範にわたり、時代と地域の特性を踏まえた教育を行う。
◆環境工学コースでは、環境問題の主対象となる水・エネルギー・廃棄物・大気などの領域を、横断的かつ体系的に学ぶ。
◆資源循環システムコースでは、社会の中の資源の流れを多面的に学ぶ。天然資源の開発・利用、汚染環境の修復に至るまで教育・研究の領域は幅広い。
△新入生の男女比率(2025年) 男87%・女13%
◆応用物理工学コースでは、物理学を基礎とし、ナノサイエンス、超伝導、量子光学、新機能素材など幅広くさまざまな科学・技術分野を学ぶ。
◆応用化学コースでは、医薬、農業、液晶といった機能性分子・材料の製造など、21世紀を担う化学技術者・研究者を育成する。
◆応用マテリアル工学コースは、化学や物理を基礎学問として幅広く学習し、環境・エネルギー関連領域の材料開発・材料創成を目指す研究者・技術者を養成する。
情報エレクトロニクス学科は、次の5コースからなる。
◆情報理工学コースでは、人工知能、データ科学、知識科学に関する最新の技術や効率的なアルゴリズムを開発する力を養う。
◆電気電子工学コースでは、情報通信技術を支える材料・デバイス・システムなどのハードウェアに関する基礎を身につける。次世代を切り開くエレクトロニクスの開発などに従事する人材の養成を目指す。
◆生体情報コースでは、電気・電気工学、および情報工学の基礎を修得後、遺伝子から個体レベルまでの各階層の知識を体系的に学ぶ。
◆メディアネットワークコースでは、情報から音声、文字、画像などのメディアへの変換法、メディアを伝えるネットワーク技術などを、基礎から大学院入学レベルまで学ぶ。
◆電気制御システムコースでは、電力ネットワーク、次世代モーター、ロボットなどの最先端の電気・機械・制御システムを対象とし、その解析・設計・評価・構築を行う技術を総合的・実践的に修得することを目指す。
機械知能工学科は、2026年既存の機械情報、機械システムコースから以下の2コースに再編予定。
◆機械・宇宙航空工学コースでは、新たな技術を創成するために機械工学分野で必要な学科共通の必修科目に加え、材料力学、熱力学、流体力学、機械力学、制御工学を基礎とし、特に機械システム設計や宇宙航空工学を対象とする専門科目を学ぶ。
◆量子エネルギー医工学コースでは、工学の中核となる機械工学の基礎に加え、量子力学、電磁気学、原子物理、材料科学を身につけ、次世代のエネルギー、医療、材料解析、環境、半導体などの幅広い分野に貢献できる人材を育成する。
環境社会工学科は5コース。
◆社会基盤学コースでは、安全・安心の未来社会を形成するため、防災に関わる予測、対策、リスク管理、土木構造物の設計維持管理技術などを学ぶ。
◆国土政策学コースでは、サスティナブルな地域・都市を支える社会の実現のため、計画・施策の立案、合意形成、維持管理技術開発などを学ぶ。
◆建築都市コースは、建築・都市学にかかわる基礎と能力を育成するため、建築都市計画・設計などの基本領域から広範にわたり、時代と地域の特性を踏まえた教育を行う。
◆環境工学コースでは、環境問題の主対象となる水・エネルギー・廃棄物・大気などの領域を、横断的かつ体系的に学ぶ。
◆資源循環システムコースでは、社会の中の資源の流れを多面的に学ぶ。天然資源の開発・利用、汚染環境の修復に至るまで教育・研究の領域は幅広い。
△新入生の男女比率(2025年) 男87%・女13%
代表的な学べる学問
応用物理学
[応用理工系(応用物理工学コース)] 応用物理工学コースのカリキュラムには、量子力学、統計力学、熱力学、力学、応用数学などの物理学の基礎を学ぶ科目、光物理学、固体物理学などの応用的専門科目、それらを実際に体験し応用力を高めるための実験・演習科目が用意されている。卒業研究では、最先端の理論的・実験的研究に触れるとともに研究の手法を身につける。
この学問について知る 応用化学
[応用理工系 (応用化学コース)] 高校で修得した化学や生物、物理の知識をさらに深化・発展させるとともに、物質の工業スケールでの生産法や、物質と自然や社会の関わりなどについて学んでいく。基礎科目として物理化学・有機化学・無機化学・分析化学・高分子化学・生化学・化学工学を学び、この後さらに、有機合成化学や化学プロセス工学、バイオテクノロジーや有機・無機材料工学、機能材料化学など、より専門的な科目の修得を目指す。
この学問について知る 材料工学
[応用理工系(応用マテリアル工学コース)] 省エネルギー・低環境負荷を目指す材料プロセス開発に必要な基礎学問としての熱力学、反応工学、移動現象論などと、極限条件に耐える材料開発を目指した物性創成を支える物性学、組織学、強度学および加工学などの基礎学問を通して、材料に関する基礎から応用まで一貫した教育システムを実施している。
この学問について知る 情報工学
[情報エレクトロニクス(情報理工学コース)] ソフトウェアと情報サービスを中心に、情報の科学(理学)・技術(工学)の基礎と応用を学び、国際的に活躍できる人材を目指す。理学的な科目では、専門分化した情報科学の膨大な知識を体系的に理解できる。工学的な科目では、新たな価値を創造するための革新的技術を身につける。
[情報エレクトロニクス(メディアネットワークコース)] 音声・音楽・テキスト・画像・映像を対象とした人工知能を含むメディア情報処理やコンピュータグラフィックス(CG)、モバイルネットワークや光ネットワークの構成技術、さらに電磁波を安全かつ効率的に利用する技術について学ぶ。その学びを実践へとつなげるため、メディアネットワーク実験を通じて実践力を養い、卒業研究で問題解決能力を培う。こうした取り組みを通じて、科学的な基礎理論から工学的な最新応用技術に至るまで、幅広い能力を備えた人材の育成を目指す。
この学問について知る 医用・生体工学
[情報エレクトロニクス(生体情報コース)] 学科共通科目などの情報エレクトロニクス基礎科目群の習得に比重を置いている。そのあと科学計測、シミュレーション工学、データ解析、応用光学などの比較的高度な専門科目を学ぶ。また、同時に分子生物学、細胞生物学、生体機能学、生命情報解析学、神経工学などの生体情報に関する基礎科目を履修できるよう、カリキュラムを構成している。分子・細胞レベルの生体情報学を強化するため、ゲノム情報、細胞情報、バイオナノ工学などの新研究領域が整備されており、学部段階から効果的に学習できる。
この学問について知る 電気・電子工学
[情報エレクトロニクス(電気電子工学コース)] 数学と物理学に重点を置いた基礎科目をはじめ、電気・電子工学の基盤となる材料・電気エネルギー制御技術から、作成技術、電子・光素子、電子回路、集積回路、情報処理・通信の仕組みやこれらを動かすソフトウェアに至るまで、多彩な専門科目を学ぶ。電子工学を中心とした幅広い知識と応用技術を身につけ、電気・電子工学の研究開発に従事する人材育成を目的とする。
[情報エレクトロニクス(電気制御システムコース)] 多数の構成要素からなるさまざまなシステムを総合的に理解し、それらのモデル化・解析・設計・最適化・生産を一貫して見通せるジェネラリストとしての能力と、各システムに精通したスペシャリストになり得る能力を基礎から実践まで体系的に教育している。また、情報科学とエレクトロニクスを基礎として、ハードウェア技術とソフトウェア技術を両輪とした教育を行っている。
この学問について知る 機械工学
[機械知能工(機械情報コース、機械システムコース)] 両コースは機械工学と原子力工学を基盤として、制御工学や情報処理、応用電子工学などを応用する点で共通している。コース専門科目において重視している部分は異なるが、他方のコースの講義も聴講可能な柔軟なカリキュラムになっている。《機械情報コース》機械や構造物の素材、ロボット工学、バイオエンジニアリングに、より重点を置いた単位構成となっている。《機械システムコース》環境、エネルギー、宇宙工学に、より重点を置いた単位構成となっている。
この学問について知る 土木工学
[環境社会工(社会基盤学コース)] 本コースがカバーする領域は社会基盤施設のパブリックデザイン、防災・減災の技術、環境の保全・再生技術、資源の循環・再利用技術など多岐にわたる。これらの専門知識を身につけるだけでなく、バイリンガルなコミュニケーション能力とデザイン能力、グローバルな視点と工学的倫理を養う幅広い教育を行っている。
[環境社会工(国土政策学コース)] 社会基盤施設をつくるプロデューサーを育てる。土木工学を基礎として、国土政策、都市デザイン、計画システムの基礎を学ぶ。次に、自然環境と社会環境の両者に基づいた空間的な配置やネットワーク計画などについて学び、社会基盤施設を計画・建設するための政策を立案・評価し、それを執行する能力を身につける。
この学問について知る 建築学
[環境社会工(建築都市コース)] 建築計画・設計、建築環境・設備、建築構造、建築生産から建築史や都市計画、さらには社会科学・人文科学・芸術等にわたる広範な領域の学びを通して、時代の要請と地域の特性を踏まえた、快適で安全な都市環境を実現できる力を培う。少人数での討論やマンツーマンを重視した演習を通して、建築・都市・環境の創出に必要な総合力と創造力を養う教育を展開している。
この学問について知る 環境科学/その他
[環境社会工(環境工学コース)] 人びとの健康と快適な環境を守るための考え方、基礎認識、技術的体系や社会の仕組みを学ぶ。複雑な環境問題、相互に関連する問題に対処するため、合理的な思考に基づき、解決策を提示することが可能となるような工学知識体系の習得・確立を目的として教育活動を展開している。上水道・下水道を含めた流水圏における水代謝システム、リサイクル・適性処分のための廃棄物処理システム、住宅・公共福祉施設・商工業の各空間とそれらを含めた都市を対象としたエネルギー有効利用システム、水質汚濁・大気汚染・騒音等の公害防止、環境アセスメント、健康リスク管理等がキーワード。
この学問について知る 資源工学
[環境社会工(資源循環システムコース)] 少人数による実験・演習と国内外におけるインターンシップを重視した教育が特色。教育・研究の対象は幅広く、資源・環境・地殻の3つの柱を設け、天然資源の開発・利用、廃棄物の資源化・リサイクルや地層処分、汚染環境の修復などに積極的に取り組んでいる。地球科学、物理化学などの専門基礎科目から、応用地質学、計測工学など専門色の強い科目まで体系的に学ぶ。
この学問について知る 歴史
設置 1949
学科定員
計215 生物資源科学36、応用生命科学30、生物機能化学35、森林科学36、畜産科学23、生物環境工30、農業経済25
学部内容
生物資源科学科では、作物の生産、遺伝資源やウイルス、生物の保護・保全にかかわる分野などについて、生物資源と人間生活の相互調和を目指して、基礎から応用までの教育研究を行う。
応用生命科学科では、多様な生命現象を対象に、遺伝子や分子レベルで探究する先端研究を通し、生命科学の第一線で活躍できる人材を育成する。
生物機能化学科では、バイオサイエンスとバイオテクノロジーに関する最先端の教育・研究を行う。
森林科学科では、森林資源の育成・利用・保全を目指した総合的な教育研究を行う。
畜産科学科では、家畜の生産から牛乳および食肉をはじめとする畜産物の利用に至る畜産学全般に関連する科学を学ぶ。
生物環境工学科では、生産と環境の調和を目指し、環境保全型生物生産や自然エネルギーなどを総合的に取り扱う生物環境工学を基に、21世紀の課題解決に寄与できる基礎から応用まで充実したカリキュラムを編成している。
農業経済学科では、持続可能な農業を実現するための農業経営、技術開発、農業政策、農民組織、食料消費のあり方について総合的に学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男74%・女26%
応用生命科学科では、多様な生命現象を対象に、遺伝子や分子レベルで探究する先端研究を通し、生命科学の第一線で活躍できる人材を育成する。
生物機能化学科では、バイオサイエンスとバイオテクノロジーに関する最先端の教育・研究を行う。
森林科学科では、森林資源の育成・利用・保全を目指した総合的な教育研究を行う。
畜産科学科では、家畜の生産から牛乳および食肉をはじめとする畜産物の利用に至る畜産学全般に関連する科学を学ぶ。
生物環境工学科では、生産と環境の調和を目指し、環境保全型生物生産や自然エネルギーなどを総合的に取り扱う生物環境工学を基に、21世紀の課題解決に寄与できる基礎から応用まで充実したカリキュラムを編成している。
農業経済学科では、持続可能な農業を実現するための農業経営、技術開発、農業政策、農民組織、食料消費のあり方について総合的に学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男74%・女26%
代表的な学べる学問
農学
[生物資源科学] 作物の生産、園芸、遺伝資源、緑地および作物の生理と病理(菌とウイルス)に関わる分野と、昆虫、動物および動植物の保護・保全に関わる分野について研究を行う。2年次修了時に、作物学、植物遺伝資源学、園芸学、花卉・緑地計画学、作物生理学、植物病理学、植物病原学、動物生態学、昆虫体系学、細胞工学、植物ゲノム科学の11研究室のうち、いずれかに所属を決める。自然のフィールド調査、圃場での作物栽培実験、室内での培養実験と遺伝子解析など、幅広く学習する。
[応用生命科学] 生物生産に関わる現象を遺伝子や分子レベルで探究する。植物育種学、応用分子昆虫学、分子生物学、生態化学生物学、遺伝子制御学、分子酵素学、ゲノム生化学の7研究室。遺伝子工学・物質構造解析・生物情報学の技術を駆使する一方で、突然変異や交配などの遺伝子実験も進める。生化学、有機化学、遺伝学、分子生物学を基礎に生命現象を分子の目で理解し、生物生産に有益な生命現象の探索や解析、応用に関する研究を行う。
[生物機能化学] 生物の機能を化学的に解明することを目的に、土壌学、環境生命地球化学、作物栄養学、根圏制御学、生物化学、生物有機化学、微生物生理学、応用分子微生物学、食品栄養学、食品機能化学の10研究室がある。植物、動物、微生物など、生物の示す生命現象の発現機構を研究する。人類の生存に重要な食料や健康、資源、エネルギーや環境などの問題の解決を目指す。
この学問について知る 生物生産・生物資源学
[生物資源科学] 環境に負荷をかけずに生物資源を利用するために、分子、細胞、生物個体と集団、生態系まで幅広い視点に立ち、その特性を理解する。2年次には、作物学、作物生理学、植物病理学、園芸学、花卉・緑地計画学、植物病原学、動物生態学、昆虫体系学、植物遺伝資源学、細胞工学の各研究室が担当する基礎的講義を受講する。3年次には、応用を中心とした各分野の専門科目を学習する。また、各分野の専門的な実験、農場実習と圃場での作物栽培実験によって幅広い経験を積むことができ、実際の研究技術も学ぶ。4年次には卒業研究を行う。
この学問について知る 農芸化学
[応用生命科学] 2年次前期で学科に分属した後、植物育種学・分子生物学・応用分子昆虫学・生態化学生物学・遺伝子制御学・分子酵素学・ゲノム生化学などの専門科目における最新知見の解説と先端的な実験・実習を行う。3年次後期に各研究室に所属し、生化学・有機化学・遺伝学・分子生物学を基盤とした、生物生産に有益な生命現象の探索・解析・応用に関する前駆的な研究を行う。4年次からは、研究内容に沿って卒業研究に取り組む。
[生物機能化学] 2年次進級時に学科に分属となる。主に2・3年次に土壌学、作物栄養学、生物化学、生物有機化学、微生物生理学、食品栄養学、食品機能化学などの各分野について、講義や演習を通じて理解を深める。2年次後期から1年間、午後は学生実験を行い、分子レベルから微生物、動植物個体、環境に至るまで一連の分野の基礎実験能力を向上させる。3年次後期から研究室に在籍し、専門分野の最先端の知識や研究動向を学ぶ。4年次から本格的に卒業研究に取り組む。
この学問について知る 森林科学
[森林科学] 森林資源の管理計画・保全・育成、木質資源の有効利用に関する利用と応用技術について学ぶ。「生態系管理学」「森林政策学」「流域砂防学」「造林学」の研究室では、森林計画、エコシステムマネジメント、土砂・流木災害の減災、森林の保育と生産などの教育・研究を行う。「木材工学」「樹木生物学」「木材化学」「林産製造学」の研究室では、木質構造物の構造・耐久性能、木材利用、材質特性、樹木の組織構造と生理、木材の形成機構、バイオリファイナリー、きのこなどの特用林産物に関する教育・研究を行う。
この学問について知る 畜産学・動物学
[畜産科学] 専門科目は家畜の生産、利用に関するものを中心に、これらの基礎となる育種、繁殖、栄養、乳肉加工と飼料、衛生、経営分野も含めて構成されている。夏季には、新ひだか町にある研究牧場で宿泊実習を行うなど、実験・実習を重視。3年次後期には、「遺伝繁殖学」「畜牧体系学」「動物機能栄養学」「細胞組織生物学」「応用食品科学」の5研究室のいずれかに所属し、卒業論文実験に取り組む。
この学問について知る 農業工学
[生物環境工] 農業土木学、生態環境物理学、土壌保全学、ビークルロボティクス、食品加工工学、循環農業システム工学、生物生産応用工学、陸域生態系モデリングの8研究室があり、3年次に各研究室に分属する。農業土木学、生態環境物理学、土壌物理学、フィールド情報システム学、農産物・食品加工工学、生物生産環境工学など、実際のフィールドに密着した理論を学習。IT技術に関する実験・実習や、トラクターやコンバインで農作業を体験する授業もある。
この学問について知る 農業経済学
[農業経済] 基幹研究室に対応した農業政策学・農業経営学・開発経済学・協同組合学・農業市場学の5科目を中心に、農業経済学を体系的に学習できるようにカリキュラムが組み立てられている。ミクロ農業経済学・マクロ農業経済学・共生社会経済学・外国書講読などの基礎科目、農村調査実習や農業経済学実験などの実習・実験・演習科目が加わり、必修科目群を構成している。選択科目には、環境政策学・応用計量経済学・農村社会史などの社会科学系とともに作物学概論・動物生態学概論・食品栄養化学概論などの自然科学系の科目が配置され、多様な分野の学習が可能である。実習科目(農場実習)も履修できる。
この学問について知る 歴史
設置 1952
学科定員
共同獣医学課程40
学部内容
基礎獣医科学分野、応用獣医科学分野、環境獣医科学分野、臨床獣医科学分野、病源制御学分野、衛生学分野の6分野、計19の教室により構成されており、学部生は4年次において配属先となる教室を選び、5~6年次にかけて課題研究論文を遂行する。
共同獣医学課程では、帯広畜産大とともに、北海道というフィールドを生かした実践的かつ先進的な獣医学教育を展開。学生が移動する演習や実習、ITを用いた双方向遠隔授業なども行う。
△新入生の男女比率(2025年) 男51%・女49%
共同獣医学課程では、帯広畜産大とともに、北海道というフィールドを生かした実践的かつ先進的な獣医学教育を展開。学生が移動する演習や実習、ITを用いた双方向遠隔授業なども行う。
△新入生の男女比率(2025年) 男51%・女49%
代表的な学べる学問
獣医学
[共同獣医学課程] 帯広畜産大と共同で設置された課程。国際的水準の獣医学教育を実践するため、北海道大の「小動物臨床、ライフサイエンス研究、生態系保全、人獣共通感染症」、帯広畜産大の「産業動物診療・生産獣医療、獣医公衆衛生学教育」という優れた教育資源を結集。共通のカリキュラムで、北海道というフィールドを生かした実践的かつ先進的な獣医学教育を行う。教員が大学間を移動して行う講義や、学生が移動する演習や実習もある。また、ITを用いた双方向遠隔授業も行う。
この学問について知る 歴史
設置 1949、改組 2006
学科定員
計215 海洋生物科学54、海洋資源科学53、増殖生命科学54、資源機能化学54
学部内容
海洋生物科学科では、水圏生物と生息環境を保全・管理・活用するための基礎と最新の生物学を学ぶ。
海洋資源科学科では、国際協力、産業振興、資源保護、地域貢献の立場から地球規模での水産資源の管理、生産、利用に至る学問を学ぶ。
増殖生命科学科では、海洋生物が持つ特殊な生命現象を解明し、その成果を水産増養殖などさまざまな分野に応用することを目指す。
資源機能化学科では、魚介類、海藻など多様な海洋生物資源から食品・医療品・工業材料などを創出するための学問と先端技術を学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男75%・女25%
海洋資源科学科では、国際協力、産業振興、資源保護、地域貢献の立場から地球規模での水産資源の管理、生産、利用に至る学問を学ぶ。
増殖生命科学科では、海洋生物が持つ特殊な生命現象を解明し、その成果を水産増養殖などさまざまな分野に応用することを目指す。
資源機能化学科では、魚介類、海藻など多様な海洋生物資源から食品・医療品・工業材料などを創出するための学問と先端技術を学ぶ。
△新入生の男女比率(2025年) 男75%・女25%
代表的な学べる学問
水産学
[海洋生物科学] 海洋生態系を構成するプランクトン、ベントス、魚類、頭足類、鳥類、ほ乳類などの多種多様な生物の形態、分類、生態、行動、生活史、進化ならびにその生産を支える海洋環境などに関する基礎的事項を体系的に学ぶ。これにより、水産資源とその環境の管理・保全・持続的活用に関する基礎知識と広い視野からの課題解決能力を持った人材を養成する。多くの学生は大学院に進学し、専門性の高い研究活動を通して実践的な実力を身につける。
[海洋資源科学] 生物、物理、工学、経済学などを基礎とし、海洋生物資源の総合的・持続的利用を目指す。生物資源と海洋環境の探査計測、情報解析ならびに生産システムの構築に関する総合的教育と研究を行う。特に、国際協力、産業振興、資源保護、地域貢献の立場から、国際的水産資源の管理、生産、利用にわたる広範な複合的課題の解決能力を発揮し得る人材を養成する。多くの学生は大学院に進学し、専門性の高い研究活動を通して実践的な実力を身につける。
[増殖生命科学] 海洋生物の多様な生命現象を究明するために必要な、増養殖や生命科学に関する基礎知識(海洋生物の代謝・成長・繁殖・遺伝・各種酵素、魚・貝類や藻類の病原菌やウイルスなど)と先端技術(遺伝子組換え技術、受精卵操作、ゲノム解析、ゲノム編集)を学ぶ。海洋生物の生命科学、増養殖技術および水環境技術に関する研究を行うことで、幅広い視野を持ち、社会貢献し得る人材を育成する。多くの学生は大学院に進学し、専門性の高い研究活動を続ける。
[資源機能化学] 海洋の生物資源を総合的かつ有効に活用するための基礎理論と高度な技術を学ぶ。特に、多様な海洋生物が持つ生体機能と特性を解明・応用し、食糧資源・生物化学資源として高度に利用する。さらに、安全・安心に利用する観点から、化学、生物学、生化学、利用科学、生物工学にまたがる学際的教育を行い、食品、化学、薬品、生物工学、安全管理などの広範な職業領域において活躍し得る人材を養成する。多くの学生は大学院に進学し、専門性の高い研究活動を続ける。
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