志望校を決めたのは高3の春です。それまで漠然と国際系に興味がありましたが、具体的には何も考えていませんでした。偶然、友人の姉がいるからと東京外国語大の文化祭に行ったとき、大学の雰囲気が良く気になり始めました。そこから東京外国語大について調べていくうちに、憧れを持つようになり、そこに通う自分を想像したら勉強が頑張れるかもと思えたので目指すことにしました。後悔があるとしたらオープンキャンパスに高1・高2年のうちから行っておくべきだったということです。
文化祭もあり9月まではあまり勉強しておらず、そこから予備校に通い本格的に勉強をし始めました。東京外国語大の場合、共通テストの比重が大きいので、英語に絞らずに満遍ない勉強を心掛けました。共通テストの演習を始めたのは11月中旬頃です。二次試験対策は過去問を11月頃から少しずつ解く程度で、共テ後に一気に英語シフトの生活を始めました。共テも二次も過去問演習を早めに始めすぎると、途中で中弛みしたりやることがなくなってしまうので、周りに流されず無駄に焦らないことが大事だと思います。
私自身飽き性で怠け癖があり、勉強が嫌でスマホを離せなかったので、強制的に勉強できるように自習室や図書館をよく利用しました。スマホと決裂は無理なので、1日1本だけYouTubeを見るなど、自分の機嫌を上手く取るために使っていました。自分が今どの位置にいるかわからず漠然とした不安がありましたが、二次は一旦置いておいて、とりあえず共テ高得点取ろうと思って頑張っていました。また、学校で友達とご飯食べて愚痴言ってたくさん笑って発散。人との関わりが本当に受験乗り越える上で大事です。
おそらく人生で最も自分と向き合うのが大学受験なので辛いかもしれませんが、本当の自分を見つめ直す機会でもあると思います。私は将来の夢もなくなんとなく過ごしてきましたが、大学受験で自分が何を好きで何をしたいか掴めた気がしました。難しいことですが、ポジティブな状態で、まあいいかと流せるメンタルが大事だと思います。応援しています。
受験は高3ですが、高1・高2の積み上げが大きく関わってきます。高3になってからの挽回は大変なので、構える必要はないですが、早いうちから勉強が苦ではないようになっていると良いと思います。オープンキャンパスは興味本位でも行っておくと、進路を決める時に絶対役に立ちます。また、学校の行事・部活・友達を大切にすると、受験期の苦しい時期の励みになるし支えになります。
部活動をしていた時期は学校の課題をメインに勉強していました。高校2年生の11月から本格的に受験勉強を始めました。課題に加えて英語の基礎演習や数学の苦手克服に取り組みました。夏までは基礎固めを中心に各教科を勉強していました。推薦と志望校の2次試験の対策は高校3年生の9月から始めました。志望理由書の作成や小論文と面接の練習を、最低週1回行うようにしていました。
部活をやっていた時期は平日2時間、休日は4時間勉強していました。高校2年生の冬から本格的に受験勉強を始めました。平日は6時間、休日は10時間取り組んでいました。夏休みは10時間、冬休みは12時間勉強していました。集中力が切れやすかったので適宜休憩をはさんだり、無理なスケジュールにしないように気をつけていました。
苦手だった数学は、学校のテストと外部模試を解きなおすことと、問題集の解法を暗記するところから始めました。はじめの段階は質より量を意識して、理解できなくても手を動かせるように練習しました。夏休みからは共通テスト演習に絞って、センター試験や共通テストの過去問を解いて練習しました。共通テスト直前は時間を計ってZ会のパックを解きました。
どうしても勉強に身が入らないときは潔く勉強をやめ、ストレッチやランニングをしたりして脳を休めていました。体を動かすことで健康も維持できるので、休憩時間に運動をすることはお勧めです。また、大学のホームページからサークルを検索して入りたいサークルを考えたり、大学付近のアルバイトを検索したりして、大学生活でやりたいことをリストアップしていました。
志望校合格は大学入学への第一歩にすぎません。受験がゴールではなく、その先を見据えた勉強をすることで、確実に成長できます。模試の成績や友達との比較で焦ったり不安になることもあると思いますが、まわりを気にせず自分を信じて頑張ってください。
1年生・2年生は学校の勉強を第一に基礎を身につけることが重要です。受験に向けて、オープンキャンパスや各種イベントに参加し、自分の興味分野を探してほしいと思います。また、勉強だけでなく、課外活動や友人との思い出づくりもこの時期にしかできないことだと思います。
この大学に決めた理由は、海外の文化に直接触れやすく、また広く深く世界のことを学べると思い、外国と関わって仕事をするという自分の将来の目標に繋がると思ったからです。学部や言語は、自分の興味の中から自分の学力で入れそうなところ、また留学に行きやすいかも考慮して決めました。
塾では2年生の冬から対策の授業が始まっていましたが、自分で本格的に受験勉強を始められたのは、3年生の夏休みからでした。やらないといけないのはわかっていましたが、部活が忙しく、なかなか時間が取れませんでした。受験勉強を始めてからは、塾の自習室、地区センターの学習室、図書館など場所を変えながら、日々集中力を切らさないようにしていました。夏頃は基本10時間、時間をやっと最後の方にのばせるようになって、12時間を達成できました。
部活がある平日は塾の授業と課題が勉強の中心で、時々しか自分のための勉強時間は取れていませんでした。なので自学自習時間は0~1時間程度でしょう。休日は、土曜は部活と習い事でほぼ潰れてしまい、日曜は遊んだり休んだりし、あまり長い時間勉強できなかったし(できた日で3時間くらい)、計画もできていなかったです。
世界史は、受験直前になって教科書や用語集を読み込み始めましたが、効果があったと思います。もっと早くからやればよかったです。現代文が苦手で、とてもスピードがおそかったのですが、戻らずに読むということを本当に繰り返すしかないと思います。古文は助動詞と敬語の知識が登場人物や内容の把握の鍵になるので、その知識を固めてください。漢文は漢字の意味と、重要句法を覚える、これに尽きます。
志望校のことを意識したり調べたりして、目標を見失わないことです。息抜きを兼ねてオープンキャンパスに参加するのもよいと思います。またご飯はバランスを考えつつ、美味しいもの、好きなものを食べて気分を切りかえました。集中力維持のため、ラムネやチョコをつまむのも効果的だと思います。他には、友達と勉強記録を共有すると燃えるので、おすすめです。
全力を出せるのは今しかない。未来の自分は今の自分が作るんです。この先の未来がどうなっても後悔しないように。人生で一番頑張ってみてください!
受験を経験した人にしか分からない後悔がある。それをこれまで何人の受験生が何度経験したことか。こうなったのは未来の受験生が先輩達のアドバイスを実行できなかったからだ。君はこのループを止められるか…?今やっていることを本気で自分のものにしなさい。
東京外国語大学を志望した理由は、東京で生活したかったからです。東京にはさまざまな私立大学がありますが、学費の観点から、国公立大学を選びました。また、英語以外のほかの言語を習得したいと思うようになり、外国語大学を志望しました。ロシア地域専攻にしたきっかけはロシアによるウクライナ侵攻です。ロシア政府の情報統制などに興味がわき、隣国でありながら謎の多いロシアについて学んでみたいと思いました。
3年生の6月まで部活動をやっていたので、それまでは定期テスト前を中心に基礎固めを行っていました。テストで間違えてしまった箇所やわからなかった問題をできるようにして、苦手分野を克服するように心掛けました。部活動を引退してからは過去問を1年分解き、傾向や問題形式などを確認しました。このことによって、受験勉強を効率よく進められたと思います。
部活をやっていた時はかなり忙しかったので、すきま時間で勉強することを意識しました。たとえば、電車での移動中や、授業の合間の休み時間などです。また、机に向かって勉強する時間を毎日作るようにしていました。少しでもいいから勉強する癖をつけて、勉強習慣を身につけようとしました。部活を引退した後は、平日に4時間、休日に7時間は勉強していたと思います。
英語の配点比率がとても高い志望校だったので、英語を重点的に勉強しました。その英語の成績を伸ばした勉強法は音読です。授業で取り扱った文章や参考書で解いた英文をそのまま放置せずに、音読しました。音読をすることによって、リスニング力が上がったり、英文を早く読めるようになります。おすすめは速読英単語や速読英熟語といった参考書の英文を、音声を流しながら読むことです。
模擬試験の成績が上がらなかった時期もありましたが、そのような時期は気分転換も兼ねて、志望校に実際に行ってみたりしました。私はオープンキャンパスと学園祭に行きました。実際に大学を見ることで、自分が入学した時を想像できてなんとなくやる気が上がったような気がします。また、友達と少しだけ談笑するのもとても効果的だと思います。同じ受験をする仲間がいるのは、とても心強いです。
受験勉強はとても大変ですが、正しいやり方で勉強すれば、必ず成績は伸びます。自分を信じて、応援してくれる人に感謝の気持ちをもって全力で頑張りましょう。
1・2年生の頃は受験がまだ先のことのように感じますが、早く勉強をしておいても損はないと思います。なるべく高い目標を早めに立てることをおすすめします。
私が国際日本学部を志望したきっかけは、ここでしかできないたくさんの新たな経験ができると考えたからです。私は小さい頃から英語を学んでいてとても英語が好きになり、英語をもっと上達させて将来に活かしたいと考えていました。そこで見つけた学部が国際日本学部です。たくさんの留学生が集まり、英語を使ってコミュニケーションをとりながら学べるこの学部は、自分の理想の将来像へ向かうためにベストだと考えました。
私は高1から大学受験を見据えて塾に入り勉強を始めました。部活も毎日あったため、部活との両立が可能な、映像授業スタイルの塾に通いました。塾に入るか入らないかは別として、高1から少しずつでも人より勉強時間をとっていたことは、合格に繋がった大きな要因だと今感じています。そのおかげもあり、高3も焦らず自分のペースで勉強を続け、合格を勝ち取ることができました。本当にやる気が起きない時も自分が好きな英語、英単語だけでも少しやるようにして、勉強を継続するようにしていました。
私は高3の5月末まで部活が毎日あったので、それまでは平日は部活帰りに塾に行って2時間勉強をし、土日は5時間くらいするようにしていました。部活を引退してからは目標平日5時間、土日10時間以上としていましたが、それより少なくなってしまった時も多かったです。しかし、勉強する環境を変えたり勉強する内容を変えたりして、なるべく目標時間に到達できるよう意識して勉強していました。
大学受験は本当にゲームみたいなものだと思います。自分でいかに志望校合格への戦略を立てられるか、そして早期に立てられるかが鍵になると思います。諦めずに頑張るのは大切ですが、ときには悩み抜いた末に違う作戦に変えたり志望校を変えたりして、受験が終わった時に自分が良かったと思えるようにしてください!
1・2年生のうちはたくさん遊んで、少しでもいいから毎日勉強もすることが大切だと思います。毎日英単語をやる人とやらない人では大きな差になることが3年生になった時にわかってくると思うので、存分に楽しみながら勉強する習慣をどんどん身につけていってください!!
東京外国語大学を受験しようと思ったきっかけはオープンキャンパスです。その際に外大が国内でも珍しい中東の言語であるアラビア語やペルシア語、トルコ語について学ぶことができ、さらに文化や歴史、政治や法について詳しく学べる大学であることを知ったことがきっかけで本校を志しました。
得意科目を伸ばすことに重点を置き、英語、世界史に力を入れて学習を進めていきました。英語では単語アプリを使って夏までに出る順パス単準1級を完璧にしました。また、世界史では参考書を用いて私立でも対応できる用語を覚えられるように演習しました。
受験期には結果が出ないことをもどかしく感じ頑張りすぎて体調管理をおろそかにしてしまい体調を崩してしまうことがよくありました。そのようなときはゆっくりと休んでロック画面に設定していた志望校の画像を見て合格するためには何が一番必要なのかを考え、休養であると自分に言い聞かせて休んでいました。
判定の善し悪しに関係なく最後まで駆け抜けることが大切です。一回一回の判定に一喜一憂せずゴールに向かって頑張ってください。応援しています。
高校生活の3年間はあっという間に終わります。勉強、行事、学校生活を全力で楽しみ、3年生で受験勉強に集中できるようにしてください!
中学生の頃に東京外国語大学の存在を知ってから、行ってみたいと思うようになりました。他の外国語大学や外国語学部のある大学と比べて自宅から通いやすいことや、国立のため学費が安いことも理由の一部です。専攻言語であるトルコ語は、エルトゥールル号海難事件についての本を読んだことや個人的な興味から志望しました。
活動の少ない文化部を三兼部し、少しずつやめていき受験勉強の時間を増やしていきました。3年生になってから、英単語を学び直そうと思い1・2年生の時に学校で購入した単語帳で毎日勉強しました。数学も夏休みごろから教科書と青チャートで復習し始め、世界史は処分予定だったワークを無料で引き取り勉強し、学校指定の一問一答を活用しました。赤本は冬から始めました。
何時間勉強するという決まりはなく、その日の体調や気分によって勉強時間は変えていました。単語帳は毎日必ずやっていましたが、それ以外のことをしなかった日もありました。気分が乗っていた日は数学の青チャートをたくさん解いたり、なんとなく気分が乗らない日は世界史暗記の歌を歌って気分を上げていました。
頑張りすぎて苦手意識が出てしまうことはあまり良くないと思い、無理しすぎないようにしていました。勉強しながら曲を聴くこともありましたが、国語や地歴公民では歌詞のある曲は文に集中できなくなるため避けていました。英作文の練習では、楽しく勉強できるようにわざとふざけた文をたくさん作りました。
その日の気分でなんとなく勉強していたため、特にスランプはありませんでした。ただ、たまにふと不安になる時があり、そうなったらすぐに机に向かうか単語帳を開くかしました。やはり心に余裕を持つことが大事であるため、「全落ちしたら吉本の養成所に入ればいいか」と考えることで気楽に勉強することができました。
日々の努力は、全てとは言いませんがそこそこに実を結びます。あなたのどんな頑張りがどこにどう身を結ぶかはやってみないとわかりません。とにかくやってみる!それだけです。
普段授業を真面目に受けることは重要です。全く授業を聞かず、受験の時に焦ってやり始めると、それは復習ではなく初学になってしまいます。
3年生の春までに苦手な分野に焦点をあてた勉強などをしました。3年生になってからは隙間時間の勉強を意識するようになりました。毎朝の電車通学は英単語を必ず覚えるようにしました。また、6月頃からは受験勉強を本格的に始め、夏休みには共通テストを試しに解いてみて、実際の感覚をつかみました。共通テストが終わったら二次試験の対策を急いでやりました。
本格的に受験勉強を開始した6月ごろからは、学校での自習時間を含め、平日は5時間くらい、休日は10時間を目標にやりました。夏休みからは、ほぼ毎日10時間以上はやり、最高では15時間くらいを目安にやりました。
日本史の勉強で一番役に立ったと思うのは、年代暗記です。年代暗記をするのは大変そうで最初は抵抗がありましたが、始めてみると、思ったよりも結果が出ることがわかり、そこからは覚えるのが楽しくなりました。年代を覚えることで明確に時代の流れがわかるので、並べ替え問題なども一瞬で解けるようになりました!
私の場合は最後の最後まで不安で不安で仕方がなかったですが、1日の計画をたててからはじめることでゴールに着実に進んでいる感覚があり、安定剤になりました。また、勉強のやる気が出ない時は、好きな曲を机に座ってきいて、脳のテンションを上がらせていました!
受験生は毎日がメンタルとの戦いだと思いますが、努力したその過程が将来にも繋がり、あなた自身の自信にもなるので、諦めず、最後まで頑張ってください!きっと楽しい大学生活が待っています!!
1・2年生は部活や行事で忙しかったりもすると思いますが、今真剣に勉強と向き合っていれば3年生になったときの自分の背中を押してくれるはずなので、とにかく基礎を固めましょう!分からないことはそのままにせず、必ず分かるようになった状態で次に進みましょう!
中学で英語の勉強を始め、最初のころは英語が嫌いでしたが、分かっていくにつれ好きな教科になりました。大学受験について少しずつ考えていく中で、自分は大学でもっと英語について学びたいと思うようになり、国内にある国際系、言語系の大学である東京外大に入りたいと考えるようになりました。
受験勉強を本格的に始めたのは高校3年生になり夏休みの終わりごろからです。それまでは惰性で塾に行ったりしてましたが、同級生の勉強している姿を見て、自分の受験勉強に対して遅れている姿を認識し、始めました。第一志望の大学は共通テストの配点が大きかったので、主に共テメインで勉強を進めてました。
学校のある平日は放課後に友達と最終下校時刻である7時まで残って自習をしていました。平日で塾のある日は早めに塾へ行き授業が開始するまで勉強をしていました。休日はあまり勉強をしたくなかったので海外の映画やドラマを見て英語のリスニングを意識しながら過ごしていました。長期休みの時は一日8時間ほど塾の自習室で勉強をし、1週間に1,2回程休みを設けました。
受験期は模試とかを受ける機会が多くなり、模試の判定も思うように上がらず、第一志望を変えようかと思うこともありました。しかし常に自分が大学生になって、勉強したいこと、遊びたいことなどを思い浮かべながら絶対にここに受かってやるぞという気持ちで、同じ国公立の大学を受ける友達と励ましあいました。
受験勉強をしているときに、たまに目的が見えなくなってやる気が出ないときがあると思います。その時は常に大学生になったらの時を考えてください。大学でなんの勉強をしたいか、なんのサークルに入りたいか、どんな遊びをしたいか。そうやってモチベを上げることが大切です。そして疲れたら休みましょう。
1・2年生のときはまだ過去問などは全く解かないで大丈夫です。そんなに早くから過去問を解き始めて志望校に合格したことがある人をほとんど見たことがありません。とにかく基礎固めだと思って少しずつできることを増やしていきましょう。
高校1年生の時、日本と世界を繋ぐ役割の外務者の専門職員になりたいと思い始めました。東京外国語大学では国家公務員養成プログラムがあり、毎年1番多くの外交官を輩出していることから志望大学にしました。またその年の秋に外語祭に行き、各国の料理店や語劇をやっている先輩たちを見て私もあの中に入りたいなと思い第一志望にしました。
高校2年生の10月まで吹奏楽部に入っていました。そのためそれまでの平日の勉強時間は1-2時間ほどでした。また定期試験に力を入れていたので、受験勉強を本格的に始めたのは部活を引退した後くらいでした。部活引退後は気持ちを切り替え、毎日のノルマを設定しながら毎日4時間ほど勉強をしていました。
私は英語をペラペラに話せるようになりたかったので、外国の方の動画や音声を聞いてそれをオーバーラッピングすることを毎日していました。単語を覚えるのはあまり好きではなかったので、自分の気分がいい時に一気にやるようにしていました。
何度か勉強するのが嫌になる時期がありましたが、なんで自分が第一志望校に合格したいのか、大学に合格したらどんな生活を送りたいからなどを考えて自分を鼓舞していました。またストレスがたまりすぎた時はたくさん甘いものを食べていました。
勉強から逃げたいと思うことがこれから多々あるかもしれませんが、それまで頑張ってきた自分のためにも、志望校合格目指して最後まで頑張り続けてほしいと思います。みなさんが合格できるように陰ながら応援しています。
高校3年生に上がった時、すぐに受験勉強の大勢になれるように、特に苦手科目の克服を中心にやっていってほしいと思います。
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