総合政策学部に決めたのは、まだ今後の将来について決まっていなく、総合政策学部だと、幅広い分野を学ぶことができるため、選びました。また、留学や、海外の方との交流も沢山あることをホームページやSNS等で知っていたので、コミュニケーション能力の幅も広がるのではないかと思い、この大学を選びました。
3年生の5月末まで部活をやっていて、本格的に受験勉強を始めたのは引退した後です。それまでは英単語や数学の基礎問題を定期的にやりつつ、引退してから受験勉強を始めました。まわりが結構受験で本格的な勉強を始めていたので、自分もその波にすぐ乗ることができました。
3年生で部活動をやっていた時は、平日3時間、休日5時間ほど、1・2年生では課題や小テストの勉強をしていました。部活動を引退してからは、平日6時間、休日は10時間程度やっていました。冬休みは毎日10時間程度やっていました。
やはり英語は基礎的なことが大事だと思うので、嫌でも日頃から単語なり文法は毎日触っていた方がいいと思い、やっていました。ターゲットの友、1900等を、通学時間を使ってやっていました。数学は得意科目で、毎日問題に触れてました。基礎はやはり大事なので、毎日基礎を徹底してやって、土日にそれの応用問題を復習としてやっていました。
友人と勉強時間を教え合う、スタプラを使っていました。スタプラは目標時間を設定できたので、それを活用して、達成できなかったら友人と罰ゲームを行なっていました。模試などを頑張った後は休憩にアニメを観る、カラオケに行くなど、勉強を頑張った後のご褒美をつけていました。
やはり、やりたいことがある大学に行くには、今勉強が必ず必要です。大学生は楽しいことばかりです!今は少し我慢して、キラキラな大学生になれるよう頑張ってください!!
1・2年生では本当に基礎をやっておいた方がいいと思います。それでスタート地点がだいぶ変わるし、後から楽になります。課題や小テストも今はいいやではなく、今後に繋がると思って勉強してください!
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