

1902年に創立。校内にはさまざまなトロフィーや賞状が飾られている。文武両道が伝統だ。
進学実績(2024年3月卒業生)
厚木高校 部活動一覧
<運動部>
陸上競技部/水泳部/女子バレーボール部/男子バレーボール部/女子バスケットボール部/男子バスケットボール部/女子ソフトテニス部/男子ソフトテニス部/器械体操部/女子バドミントン部/男子バドミントン部/サッカー部/卓球部/剣道部/柔道部/山岳部/弓道部/女子硬式テニス部/男子硬式テニス部/硬式野球部/ダンスドリル部
<文化部・同好会>
美術部/写真部/演劇部/吹奏楽部/茶華道部/物理化学部/文藝部/音楽部/英語部/囲碁・将棋部/軽音楽部/園芸部/新聞部/アコースティックギター部/SS研/AIC同好会
全日本チアダンス選手権大会決勝
大会高校生編成チアダンス部門2位 ほか


顧問 高橋祐有 先生
ダンスドリル部は2年生の3月で引退です。その分、引退まではほぼ毎日練習があります。私から見ても「いつ勉強しているんだろう?」と不思議に思うくらいの忙しさですが、彼女たちは日々限られた時間内でパフォーマンスを向上させる練習をしているので、逆算して計画を立てる力があります。それが勉強にも生かされているのでしょう。また、先輩・後輩の距離が近いので、先輩が後輩に勉強のアドバイスをしたり、参考書を受け継ぐこともあるようです。
グランドコンテスト全国大会 優秀賞、定期演奏会の開催 ほか

吹奏楽部は5月上旬頃に引退。夏のコンクールの出場も認められているが、ほとんどの部員が受験勉強に専念する。

勉強は「当たり前にやるべきこと」として習慣化し、部活は「自分が好きで頑張りたいこと」として努力する。気持ちの切り替えもうまい。

顧問 真壁宗太郎 先生
100人を超える大所帯ですが、みんな上手に両立させています。生徒たち自身で悪しき伝統は排し、価値観や練習制度などをアップデートさせ、やりやすい環境を作っています。また、赤点を取る・補習になると練習に参加できなくなり他の部員に迷惑をかけるので、勉強で遅れないように必死なようです。このプレッシャーは、“団体競技”の強みだと思いますね。
関東大会神奈川県予選(男子個人)優勝、関東大会(男女、個人)出場、全国高校弓道選抜大会(男子個人)出場 ほか

インターハイ予選は7月にあり、出場が決まれば8月中旬まで部活がある。そこからの巻き返しは大変だが、先生に質問したり、先輩の経験談をもとに勉強に取り組んだり、部活と変わらない熱意で受験勉強に臨んでいる。

顧問 谷口圭一郎 先生
弓道は個人競技という事情もあり、両立が危うくなった部員は、自ら練習時間の調整を申し出てきます。さらに、教員から声をかけなくても、「赤点や追試になった場合は○日間部活停止」などペナルティーを部員自ら設けています。部員同士で「部活と勉強を両立するには」をテーマにしたミーティングを開くこともあるようです。自分たちで工夫しながら、両立を叶えていますね。

進路支援グループ 冨田雅也 先生

特徴的なのが、部活の朝練に充てていた時間を、そのまま“朝勉”の時間に替えていること。部活がある生活リズムのまま内容を切り替えることで、習慣を崩さず受験勉強に取り組める。
部活以外の取り組みも

SSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定されている厚木高校は、部活以外の活動も盛ん。探究活動を行う科目群が設けられていて、科学オリンピックやディベートの全国大会への出場も。これらの実績を糧に、国立大の総合型選抜に挑戦する生徒もいる。
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