
スポーツ分野の「パッシブレスト」にあたり、睡眠や昼寝はこのタイプ。記憶の整理や定着、集中力アップなどの効果がある睡眠は特に重視したい。昼寝は15分程度に留めるのがおすすめ。寝覚めもよく、リフレッシュ効果が期待できる。

座っている時間が長くなりがちな受験生の中には、夕方に下半身がむくむ人もいるのでは?これは下半身に血液や老廃物が溜まった状態。体を動かすことで血流を促すのに加えて、筋肉が収縮することでも血液の流れが促進され、体や頭の老廃物を回収できる。

胃腸に負担をかけない食事を心がけるという休養。食べすぎると、消化のために本来は必要ではないエネルギーが必要になるからだ。また、紫外線が肌に触れることで脳の健康にも役立つビタミンDが生成されるので、意識的に陽の光を浴びるのもおすすめ。

家族や友だち、ペット、植物などと触れ合う休養。赤ちゃんやペットをなでる時、1秒間に3~10cmほど手を動かすことで、「愛情ホルモン」とも呼ばれるオキシトシンが分泌されやすくなる。挨拶やたわいのない会話など、ボディタッチがなくても効果がある。

“推し活”やゲーム、音楽など好きなことをやる休養。「これをやると何となく気分がよくなる」ことをするのも、このタイプに含まれる。たとえば、炭酸飲料を飲んだり、窓を開けて空気を入れ替えると気分がよくなるなら、それも自分の休養として意識しよう。

料理やお菓子作り、絵を描く、プラモデルなど、創作活動全般を含む休養タイプ。1つの作業に集中することで、疲労を忘れられる。想像だけでもOKで、瞑想はその代表格。サークルや旅行など、大学生になったらやりたいことを想像するのもおすすめ。

塾の自習室から自宅などに場所を変える以外に、部屋を掃除する、照明の色を変える、机の上を片付けるなど、ささいな環境変化でも有効。ほかにも、好きな香りのアロマを焚いたり、いつもと違うルートでの通学、服を着替えるなどもこのタイプ。
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