続いて、認知特性を生かした復習方法をご紹介!
第2特性(診断テストで2番目に適性が高くなるもの)も踏まえて実践すると、より効率的かも!?

直前期は新規に学ぶよりも、再現性を強化する学習が重要です。全体を広く浅く見直し、知識や解法を再確認しましょう!

間違えた解答に至った流れと、自分の思考プロセスを矢印や図で書き出す方法です。どこでつまずいたか(計算ミス、読み取りミスなど)を文章化することで、自分のミスのクセを客観視できますし、これを覚えておくことで、本番のミス防止につながります。文章ではなく図として書き出しても良いですね。第2特性が視覚優位型なら、図でビジュアル化がオススメです。
マインドマップを作成して、知識を再整理してみましょう。学んだ内容を文字と図で書き出し、文章で説明を加えたり、矢印や記号で関連性を可視化することで理解が深まります。作成する作業がそのまま記憶の再現(=復習)になります。第2特性が視覚優位型の人には、特に効果を発揮しますよ。
教科書や参考書の目次を見て、章の内容を記述したり口頭で説明したり、要約を書き出す方法です。簡単な理解度チェックにもなりますし、記述問題の対策にもつながります。口頭での説明は、第2特性が聴覚優位型の人に効果的です。2次試験で口頭試問がある人にも良いですね。

教科書や参考書の目次ページを使います。項目別・分野別・理解度別に、記号やイラストを描いたりマーカーで色分けします。全体を俯瞰することができるので、分野間のつながりや自分の弱点を見つけやすくなります。また、視覚化する作業の中で内容を思い出せます(=復習)。色分けした目次を見直すことで、視覚化されたイメージと内容が瞬時に紐づき、素早い復習が可能になります。
予備校や動画サイト等で質の高い映像授業を利用できるなら、1.5倍速くらいで再視聴するのもオススメです。第2特性が聴覚優位型の人は音声も聴くようにすると、特に効果的ですよ。

ボイスメモに自分で声を吹き込んで、「聴く問題集」を作るのがオススメです。復習したい箇所を一問一答形式の問題にしたり、市販の問題集を自分で読み上げて作りましょう。移動時間なども有効活用できます。最近は、要約を音声で作成してくれる機能を備えたAIもありますよ。
自分が先生になったつもりで模擬授業をすると、記憶が定着しやすいです。問題の解説でも、分野の解説でも何でもOK。言葉にすることで理解が深まりますし、知識の抜け・漏れの発見にもつながります。これを録音して聴くのも効果大です。


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