
4~8月
基礎力養成期


基礎力養成期【夏休み】

9~10月
応用力養成期

11~3月
実戦力養成期





この1年の最初の目標は、入試問題を解くための土台となる基礎力を完成させること。「教科書や授業内容の復習→基礎問題集を解いて確認」の流れを基本に、教科書レベルの内容を確実に定着させていこう。特に苦手科目・分野は、理解不足や抜け漏れを丁寧に確認・補強し、この段階で克服したい。後回しは厳禁だ。夏休み終了時点で入試基礎レベルの問題を自力で解けるレベルを目指そう。

2学期からは問題演習を軸に、入試問題を解くための応用力・思考力を鍛えていく。成果アップの秘訣は、「できる・できない」を明確にし、「できない」部分に注力すること。そのために、秋の模試を有効活用しよう。演習や模試で解けなかった問題、迷った問題は、基礎の穴を確認・補強するとともに、解き直して「できる」を確認することが大事。基礎と応用を行き来しながら、力をつけていこう。

秋が深まってきたら、より入試の得点を意識した実戦的な学習にシフトする。共通テストや志望校の個別試験の目標点・合格最低点、および試験までの残り時間を見すえ、これまで以上に戦略的に学習を進めていく。問題演習もレベルを上げ、12月からは共通テスト本番を想定した実戦形式の演習に、共通テスト後は本命校・併願校の過去問演習や記述答案練習などに取り組み、対策を仕上げる。

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