勉強を、お風呂や歯磨きのような習慣にしてしまえば、日々取り組むのに苦を感じません(とまではならなくても、面倒だなと思いつつ結局やるものだと認識できるようにはなります)。
習慣は、きっかけ→欲求→反応→報酬という4ステップを経て形成されます。「甘いものを食べる」という習慣を例に、詳しく解説しましょう。
行動のきっかけは、環境(場所や時間)や感情が主です。例では、イライラという感情を挙げました。イライラして(きっかけ)、甘いものを食べて気を紛らわせたくなり(欲求)、甘いものを食べました(反応)。すると、美味しいという幸福感でストレスが軽減されました(報酬)。この報酬の満足度が高ければ高いほど、次にきっかけに相対したときの欲求が、より強くなります。
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