

熊本県立済々黌高等学校
第3学年主任/
男子・女子ハンドボール部顧問
篠塚 年洋 先生
部活では、「優勝」「金賞」など明確な目標に向けて練習に励んでいく過程で体力・集中力・判断力・精神力が鍛えられます。これらの力は受験勉強でも大きな武器になるため、部活の経験を自信に変えることが大切です。部活引退後は、生活リズムを整え、学習時間を計画的に確保し、基礎力の完成から応用力の養成へと段階的に進めていくことで、勉強の遅れを挽回できます。下の図は、本校の部活経験者のうち第1志望校に合格した3年生の「模試の志望校判定別の人数占有率」です。これを見ると、部活引退直後に6月→9月→11月と進むにつれて、A・B判定は横ばいまたは若干増加、E判定は減少しており、学習成果が出ています。最終的には、D・E判定でも諦めなかった多くの生徒が第1志望の難関大学に合格しています。このように「最後までやり抜く姿勢」を貫いて、学習に励んでください。
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