奨学金制度 | 海外 | 単位互換 | 大学院 | 学生寮 | 部・同好会 | |||||||
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給付 | 貸与 | 留学 | 研修 | 学内 | 学外 | 修士 | 博士 | 男子 | 女子 | 文化系 | 体育会系 | 同好会 |
○ | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | 80 | 86 | - |
沿革
明治8年の師範学校が起源
明治8年に創立された、新川県師範学校が起源である。昭和24年、旧制富山高校ほか4校が包括されて文理学部、薬学部、教育学部、工学部の新制大学として発足した。同28年、旧制高岡高等商業学校を母体に経済学部を設置。同51年薬学部は富山医科薬科大へ移行。同52年文理学部を改組し、人文学部と理学部を設置。平成17年、富山医科薬科大・高岡短大と統合。同30年、都市デザイン学部を設置。令和4年に人間発達科学部を改組、教育学部を設置し、理学部生物圏環境科学科を改称、自然環境科学科を設置。
国際交流としては、遼寧大学(中国)、マレーシア工科大学、マーレイ州立大学(米国)、ラハティ応用科学大学(フィンランド)などと国際学術交流協定を結び、教員・学生の相互派遣を行っている。
学生数・教員数
教員数
教授290・准教授220・講師383(常勤97・非常勤286)・助教253。うち外国人教員62
学生総数
男4,777・女3,140、計7,917
新入生総数
1,790
LIFE & STUDY
■研究施設 水素同位体科学研究センターは、21世紀におけるエネルギーの安定供給および環境との調和に向けて、核融合炉、水素エネルギーシステムの先導的研究を推進している学内共同施設である。
地域連携推進機構は、民間機関などとの共同研究や学術交流に積極的にこたえる役割を果たしている。
総合情報基盤センターは、大学の情報基盤として学生・教職員の学術研究・教育などの諸活動の支援を行っている。センターが運営管理する情報システムは、学生の情報処理教育に活用している。
機器分析施設では、学内の高度先端研究機器を集中化して、その共同利用を促進し、研究体制を支援、強化する。
サスティナビリティ国際研究センターは、北東アジア地域における持続的な発展と安定化への道筋を探究することを目的としている。
■福利厚生施設 主な福利厚生施設としては、大学食堂、第2大学食堂、学生会館、学生支援・地域連携交流プラザ、売店、理髪店などがあり、市価より安く利用できる。自宅通学が困難な学生のために、五福キャンパス、杉谷キャンパスのほぼ中間地点に学生寮(新樹寮)がある。
大学院・研究室
大学院
人文社会芸術総合M・総合医薬学M・理工学M・持続可能社会創成学環M・医薬理工学環M・生命融合科学教育部D・医学薬学教育部D・理工学教育部D・教職実践開発P
付置研究施設
和漢医薬学総合
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※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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