歴史
設置 2022
学科定員
計340 建築240、土木工100
学部内容
従来の「工学」の枠組みを越え、ソフトとハードの両面から建築・都市の課題に取り組む、高い専門性と広い視野を備えた「柔らかな技術者」の育成を目指す。
建築学科では、「建築工学」「建築計画」「地域デザイン」をカリキュラムの柱(コース)とし、技術の進歩、環境や社会の変化をとらえる幅広い視野と、建築学の幅の広い専門性を兼ね備えた人材の育成を目指す。1・2年次は「建築の基礎」科目群から科目を履修し、適切な単位取得により二級建築士受験資格を満たすことができる。3年次以降は、自身の基軸を3コースのいずれかに定めるが、一級建築士受験資格を満たすために基軸コース以外の科目も履修できる。
土木工学科では、「都市と防災」「都市と環境」をカリキュラムの柱とし、社会基盤施設の整備に関し、社会経済や自然環境の変化に加え、想定外の環境変化にも対応できる柔軟性を持った人材を育成する。1年次で土木の基礎である数学、物理(力学)、情報などを学ぶ。2年次からは、防災(構造・地盤・材料)、環境(水・環境、計画・測量)などの専門科目を履修し、それらに関する演習や実験・実習を通じ、実践力を養っていく。また、就職対策・公務員試験対策も行う。
△新入生の男女比率(2023年) 男81%・女19%
建築学科では、「建築工学」「建築計画」「地域デザイン」をカリキュラムの柱(コース)とし、技術の進歩、環境や社会の変化をとらえる幅広い視野と、建築学の幅の広い専門性を兼ね備えた人材の育成を目指す。1・2年次は「建築の基礎」科目群から科目を履修し、適切な単位取得により二級建築士受験資格を満たすことができる。3年次以降は、自身の基軸を3コースのいずれかに定めるが、一級建築士受験資格を満たすために基軸コース以外の科目も履修できる。
土木工学科では、「都市と防災」「都市と環境」をカリキュラムの柱とし、社会基盤施設の整備に関し、社会経済や自然環境の変化に加え、想定外の環境変化にも対応できる柔軟性を持った人材を育成する。1年次で土木の基礎である数学、物理(力学)、情報などを学ぶ。2年次からは、防災(構造・地盤・材料)、環境(水・環境、計画・測量)などの専門科目を履修し、それらに関する演習や実験・実習を通じ、実践力を養っていく。また、就職対策・公務員試験対策も行う。
△新入生の男女比率(2023年) 男81%・女19%
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入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
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※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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