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歴史
設置 1948
学科定員
計267 児童97、被服85、家政経済85
学部内容
児童学科では、幅広い視野から「子ども」についての学びを深めるため、児童学をベースに「発達領域」、「創造・文化領域」、「社会・臨床領域」の3本の柱からなる授業科目群を設置しているが、現場を経験できるフィールドワークを特に重視。少人数制のゼミで各自のテーマを探究し、4年間を通じて体験と理論を結びつけている。
被服学科では、衣服関連の科学や文化などに関する幅広い科目が用意されており、衣服を総合的に学ぶことができる。研究分野には、西洋の服飾と技術に関する研究、運動生理と衣服に関する研究などがある。
家政経済学科では、経済学を通して生活問題を研究する。2年次から、より専門的な経済学を学ぶ経済・経営コースと、家庭生活・公共圏の問題を中心に学ぶ公共・生活コースに分かれる。
2027年には本学科を基に経済学部(仮称)を設置構想中。
被服学科では、衣服関連の科学や文化などに関する幅広い科目が用意されており、衣服を総合的に学ぶことができる。研究分野には、西洋の服飾と技術に関する研究、運動生理と衣服に関する研究などがある。
家政経済学科では、経済学を通して生活問題を研究する。2年次から、より専門的な経済学を学ぶ経済・経営コースと、家庭生活・公共圏の問題を中心に学ぶ公共・生活コースに分かれる。
2027年には本学科を基に経済学部(仮称)を設置構想中。
学べる学問
教員養成系の課程・学科
[児童] 子どもについて、理論と実践の両面から総合的に学ぶ。子どもに対する確かな認識と創造力を養い、子どもに関わるさまざまな問題を解決する能力を養う。フィールドワークが必修となっており、子どもや子どもをめぐる問題と向き合い、体験を通して子どもの環境の理解を深める。保育士資格、幼稚園教諭一種免許状や中学・高等学校教諭一種免許状(家庭)が取得可能。
この学問について知る 児童学・子ども学
[児童] 創造・文化領域、社会・臨床領域、発達領域からなる授業科目群に加え、フィールドワークをはじめとする必修科目により、実践を通した多面的な視野から学ぶ。1年次で各領域の基礎理論を学修し、2・3年次でそれをもとに各自が自分の専門領域を追究しながら卒論へつなげる。保育士資格、幼稚園教諭一種免許状や中学・高等学校教諭一種免許状(家庭)などを取得できる。
この学問について知る 被服学
[被服] 被服を幅広く、総合的に理解できるようなカリキュラム構成。衣服の素材、デザイン・生産、取り扱い、着心地などの性能分析、流通・消費者問題、さらに衣服の歴史・文化までをカバーするカリキュラムにより、バランスのとれた「衣服のスペシャリスト」を目指す。将来の目標を実現させるために、「ファッションサイエンス」「ファッションデザイン」「ファッションアート」からコース選択をして、計画的に履修することで学習効率を高める。
この学問について知る 家政・生活科学
[家政経済] 生活をめぐる問題について、経済学を基に、家政学や政治学、経営学などの社会科学の成果も取り入れて分析し、学際的に研究する。身近な生活問題や地球規模の環境問題まで、幅広く学ぶ。基礎科目を履修した上で、以下の2コースに分かれる。《経済・経営コース》個々の興味に応じて専門的な経済学を学ぶ。《公共・生活コース》公的な視点から生活問題を学ぶ。
この学問について知る 歴史
設置 1948
学科定員
計353 日本語日本文126、英文130、歴史文化97
学部内容
2026年日本文学科から名称変更予定の日本語日本文学科のカリキュラムは、各時代別の日本文学・日本語学を中心に、中国文学、比較文学、情報関連の分野まで広範囲に及ぶ。演習や自主ゼミを通じて、確かな研究眼を養う。
英文学科では、幅広い教養を身につけながら、国際的視野に立ってものごとを考え判断する力と、自己を表現する力を養う。英語の4技能(聞く、話す、読む、書く)を段階的に身につけ、英米文学、言語・英語学、英米研究などの各分野について深く研究する。
2026年史学科から名称変更予定の歴史文化学科では、歴史学の基礎を系統的に学び、さらに、日本・東洋・西洋史の分野に分かれて学習する。演習が数多く開講され、議論を通して相互理解を目指すのが大きな特色となっている。
英文学科では、幅広い教養を身につけながら、国際的視野に立ってものごとを考え判断する力と、自己を表現する力を養う。英語の4技能(聞く、話す、読む、書く)を段階的に身につけ、英米文学、言語・英語学、英米研究などの各分野について深く研究する。
2026年史学科から名称変更予定の歴史文化学科では、歴史学の基礎を系統的に学び、さらに、日本・東洋・西洋史の分野に分かれて学習する。演習が数多く開講され、議論を通して相互理解を目指すのが大きな特色となっている。
学べる学問
文学
[英文] 英米を中心とする英語圏の文学・言語・文化・社会についての知識を修得するとともに、高い英語力と異文化を理解する力を養う。4年間を通して英語の4技能(聞く、話す、読む、書く)の能力を伸ばす訓練を行った後、イギリス文学、イギリス文化研究、アメリカ文学、アメリカ研究、言語・英語研究、英語教育の6分野から自分の興味あるものを選び、研究を深める。4年次の卒論までには、英語での論文を作成できるほどの実力を身につけることを目指す。
[日本語日本文] 2026年日本文学科から名称変更予定(構想中)。上代から近代・現代までの各時代ごとの文学研究、日本語学・日本語教育、中国思想や文学などの講義や演習を中心にカリキュラムを編成。さらに視野を広げるために、図書館情報学、日本語教育学なども開講している。また、マスメディア論ではテレビの社会的役割と使命について考察する。授業は少人数制を重視し、学部生と大学院生が参加する自主ゼミを開き、研究と親交を深めているのも特色の一つである。
この学問について知る 史学・地理学
[歴史文化] 2026年史学科から名称変更予定(構想中)。3コース制。1年次から必修の少人数制のゼミで、史料の扱い方や古文書の解読など、歴史と文化を理解する方法を学ぶ。《日本史コース》史料解読に力を入れて実地学習を重視する。《東洋史コース》漢字文化圏や中東・中央アジアなど広範な地域を学ぶ。《西洋史コース》ヨーロッパ諸語の習得に努めてヨーロッパの社会形成の歴史を総合的に学ぶ。
この学問について知る 歴史
設置 1990
学科定員
計380 現代社会105、社会福祉97、教育97、心理81
学部内容
現代社会学科は、社会学、政治学、歴史学など、複数の分野から多角的に現代社会にアプローチを試みるのが特色。実際の現場(フィールド)を重視し、情報処理・分析・解決能力の育成を目標としている。
社会福祉学科は、現代の社会問題を検証し、解決へと導く「社会福祉の実践力」を育成する。社会問題、思想、歴史などの基礎科目、社会福祉の制度などの専門科目、そのほか児童福祉、老人福祉、障害者福祉などの分野も幅広く開講し、実習指導も充実している。
教育学科は、教員になるためのカリキュラムが充実しているだけでなく、生涯教育・生涯学習の時代に対応して、生涯にわたる人間の発達や形成と教育について、理論的、実践的な科目が幅広く用意されている。
心理学科では、基礎心理学領域(知覚心理学、認知心理学、発達心理学など)と、人間関係領域(社会心理学、臨床心理学など)の両方を学ぶことができる。心理学の基本を実証により理解するため、実習・演習を重視した授業が特徴である。
社会福祉学科は、現代の社会問題を検証し、解決へと導く「社会福祉の実践力」を育成する。社会問題、思想、歴史などの基礎科目、社会福祉の制度などの専門科目、そのほか児童福祉、老人福祉、障害者福祉などの分野も幅広く開講し、実習指導も充実している。
教育学科は、教員になるためのカリキュラムが充実しているだけでなく、生涯教育・生涯学習の時代に対応して、生涯にわたる人間の発達や形成と教育について、理論的、実践的な科目が幅広く用意されている。
心理学科では、基礎心理学領域(知覚心理学、認知心理学、発達心理学など)と、人間関係領域(社会心理学、臨床心理学など)の両方を学ぶことができる。心理学の基本を実証により理解するため、実習・演習を重視した授業が特徴である。
学べる学問
社会学・観光学・メディア学
[現代社会] 多角的に社会を分析し、問題解決する能力を養う。社会学、経済学、文化人類学、歴史学などの社会諸科学の理論と方法を学修し、現代社会を多角的に理解する。個人、家族から地域、民族、国家などの広い領域に至る社会の諸問題を総合的な視座から考える。
この学問について知る 社会福祉学
[社会福祉] 社会のさまざまな領域で応用できる基礎能力を身につけ、柔軟な思考と問題解決能力を有する「共生社会」をつくる人材を育成する。国家にとどまらない公共のあり方を学ぶ「公共政策分野」、福祉の発想に基づく生活環境と文化創造を目指す「福祉文化分野」、人と人とが尊重しあい多様性のある社会を実現する人間関係を学ぶ「人間関係分野」など、広い視野から福祉を学ぶ。所定科目の履修により、社会福祉士国家試験の受験資格が取得可能。
この学問について知る 教育学
[教育] 学科専門科目には、専修科目や基礎理論(卒業論文を含む)、教育実践理論などがある。教育に関する基本的な学問分野や研究方法をしっかり学べるようにカリキュラムを編成し、現代の教育や人間形成上の問題も多様な観点から学べるように、豊富な科目を置いているところに特徴がある。個別テーマの学修を深めるように、理論的・実践的な科目を幅広く設けている。小学校教諭一種免許状や中学校教諭一種免許状(社会)、高等学校教諭一種免許状(公民)などが取得可能。
この学問について知る 教員養成系の課程・学科
[教育] 教育を広くとらえ、家庭、学校、社会で生涯にわたり教育を続けられる知識と洞察力を身につけ、理論を検証する方法と技術の修得を目指す。学科専門科目は、専修科目と基礎理論ならびに教育実践理論などがある。教育に関する基本的な学問分野や研究方法を学ぶカリキュラムを編成し、現代の教育や人間形成上の問題も多様な観点から学べるように、豊富な科目を用意しているのが特徴。小学校教諭や中学校教諭(社会)、高等学校教諭(公民)の一種免許状などが取得可能。
この学問について知る 心理学
[心理] 人間の心の働きに関する基礎的な内容を修得するとともに、人間性に深く根ざした実践的な応用力を身につける。基礎心理学から臨床(人間関係)心理学まで広く学ぶ。基礎心理学は、認知心理学を中心に、知覚・認知・発達・学習・言語・脳科学などの心理学分野を学ぶ。臨床(人間関係)心理学の領域では、人格心理学、臨床心理学、社会心理学などを中心に、家族心理学、犯罪心理学、スクールカウンセリングなども学ぶ。
この学問について知る 歴史
設置 1992
学科定員
計189 数物情報科学92、化学生命科学97
学部内容
数物情報科学科は、3年次から「数学コース」「物理学コース」「情報科学コース」の3コースに分かれて専門分野を究める。自由な発想の現代数学、物性物理学、各々の応用や天文学、コンピュータ科学、情報ネットワーク、光通信技術を学ぶ。
化学生命科学科は、化学と生物学の2分野を柱に広く学ぶ。それぞれに十分な授業科目を用意し、化学または生物学を専門的に学ぶことができる。環境問題やバイオテクノロジー領域も選択可能。
化学生命科学科は、化学と生物学の2分野を柱に広く学ぶ。それぞれに十分な授業科目を用意し、化学または生物学を専門的に学ぶことができる。環境問題やバイオテクノロジー領域も選択可能。
学べる学問
数学・情報科学
[数物情報科学] 3年次から、数学、物理、情報科学の3コースに分かれて専門分野を探究する。数学コースでは、代数学関連、幾何学関連、解析学関連、応用数学関連、情報関連の授業があり、情報科学コースでは、情報理論、計算機アーキテクチャ、セキュリティなどを学ぶ。卒業研究では、曲面論、結び目理論、フーリエ解析、数理統計学などの多様なテーマを扱う。
この学問について知る 物理学
[数物情報科学] 数学によって論理的思考を修得し、物理法則を実践的に学ぶことで「科学者の目」を養い、さらに両分野をシステムとして生かす情報科学を追究。3年次から数学、物理、情報科学の3コースに分かれる。物理コースでは、力学や電磁気学など物理学の基礎を身につけた上で、熱・統計力学、量子力学、天文学概論、物質構造解析などの専門科目を履修する。
この学問について知る 化学
[化学生命科学] 化学と生物学を中心に、両者の複合領域も視野に入れて、多面的・複合的に教育・研究を行う。学生の自由な選択に応じて、化学か生物学を深く学ぶことも、両者の複合領域を広く学ぶこともできるよう、実験・演習科目を含む多彩な授業科目が選択科目(一部は選択必修科目)として設けられている。4年次には、卒業研究で総仕上げを行う。
この学問について知る 生物学・生命科学
[化学生命科学] 化学と生物学を柱に、興味や希望に応じて自由に履修科目を選択できる。物質の成り立ちからさまざまな生命現象まで広い視野で学ぶことが可能。環境問題やバイオテクノロジー領域を選択することもできる。実験科目を重視し、学部生でも最先端の電子顕微鏡装置を使えることが特長。
この学問について知る 歴史
設置 2023
学科定員
国際文化121
学部内容
世界の多様な言語や文化を学ぶにあたり、“脱教室・脱キャンパス型”の実践的なプログラムを用意している。海外短期研修などを体験し、さらにそれを英語やICTを用いて発信していく力を養う。「国際力」「実践力」「発信力」を身につけることで、「越境力」を育んでいく。
学べる学問
国際関係学・国際文化学
[国際文化] 脱教室・脱キャンパス型の学びで、多様な「地域文化」と「芸術文化」の「国際文化」の理解を深める。1年次では全員「海外短期研修」を実施するほか、語学力を高める科目、ICT教育に関わる科目などを中心に履修する。2年次後期から3年次前期にかけての国内外でのフィールドワーク「実践プログラム」では、地域や芸術に特化した領域に存在する課題に実践的に取り組み、体験を通じて得た新たな気づきを複数言語により発信する力を修得する。
この学問について知る 歴史
設置 2024
学科定員
建築デザイン100
学部内容
建築デザイン学部の中核をなす分野の基礎的知識を初年次から網羅的に学び、建築デザイン学の全体像を把握しながら、各自の興味関心に応じた専門性を確立できるカリキュラムとなっている。その他にも、デザイン・設計教育を充実させるとともに、将来の進路を見据えた専門性の高い「実践演習科目」を用意している。
学べる学問
建築学
[建築デザイン] 住居から都市空間までの広範な建築専門分野の理解と、それらを統合するデザイン教育を中心にカリキュラムを編成。1年次は人文、理工、芸術を融合した建築デザインの基礎を学び、2年次以降は設計規模を大きくしながら、社会的課題に関わる建築デザインを提案する力を養う。所定科目の履修で一級建築士の受験資格が取得可能。
この学問について知る 住居学
[建築デザイン] 住生活を包含する豊かな環境をデザインできる人材を育成する。住生活、歴史文化、安全性、快適性、構造・材料、審美性など、広い視野から住居学および建築学を総合的に理解する。自然科学・情報処理技術などの知識や方法を用いながら、生活環境や地域に関わる問題を論理的に分析し、適切な建築・都市環境を考えることができる能力を身につける。
この学問について知る 歴史
設置 2025
学科定員
計88 食科学38、栄養50
学部内容
2025年新設の学部。
食科学科は、生活者の視点を重視して「食」を科学的に学び、食関連のさまざまな領域で活躍できる能力を身につける。
栄養学科は、医科学的視点で栄養学を深く学び、管理栄養士として全ての人のWell-Beingを支える管理栄養士を目指す。
食科学科は、生活者の視点を重視して「食」を科学的に学び、食関連のさまざまな領域で活躍できる能力を身につける。
栄養学科は、医科学的視点で栄養学を深く学び、管理栄養士として全ての人のWell-Beingを支える管理栄養士を目指す。
学べる学問
栄養学・食物学
[食科学] 2025年学部新設。「生活者」としての視点を重視して「食」を科学的に学び、食関連のさまざまな領域で活躍できる能力を身につける。「食品学系」「調理学系」「栄養学系」の各科目を科学的な観点から総合的に学修。さらに学科独自の講義・演習科目として食品会社で「商品開発」を学ぶ科目も多数開講する。企業や研究機関で食品開発・研究に携わる研究者、中高の家庭科教諭、起業家として社会に貢献できる人材を育成する。(※下記リンクは「栄養学」の説明へ遷移します)
[栄養] 2025年学部新設。「基礎科学」を学んだ上で、「医学・保健学」を通じた医科学的視点で深く学ぶ「栄養学」や、「食品学」「調理学」について、体系化されたカリキュラムを通して学修する。実力派の管理栄養士として、医療、行政、教育(栄養教諭)、研究、福祉、給食・中食・食品産業、スポーツ、国際協力など多彩な分野で活躍できる専門性の高い人材を育成。卒業時に栄養士資格、管理栄養士国家試験受験資格、栄養教諭一種免許が取得可能。(※下記リンクは「栄養学」の説明へ遷移します)
この学問について知る 日本女子大学の出願情報
共通テスト利用入試
3、4科目型と5科目型を実施。大学入学共通テストの成績のみで合否を判定。本学での個別学力検査なし。
【備考】
検定料併願割引の対象を拡大。「個別選抜型」「英語外部試験利用型」「大学入学共通テスト利用型(前期)」の異なる入試種別の組み合わせでも、併願割引が適用されます。「大学入学共通テスト利用型(後期)」でも、この入試種別の中で併願割引適用。併願がしやすくなり、合格のチャンスが広がります。
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入試関連情報は、必ず大学発行の募集要項等でご確認ください。
掲載内容に関するお問い合わせ・更新情報等については「よくあるご質問とお問い合わせ」をご確認ください。
※「英検」は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。
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