
駿台予備学校にて長年にわたり高卒生・高校生の進路指導を担当。「諦めなければ、必ず光は見えてくる」をポリシーに、多くの受験生を第1志望の難関大学に送り出してきた。豊富な指導経験も踏まえた入試情報の発信を行っている。
駿台予備学校が関連法人や各協力先企業と協同で実施した2025年入試結果調査のデータをもとに集計。一般選抜における、入学大学(原則として、文系・理系学部)と、その併願先として受験者(出願のみの場合は、出願者)が多かった大学・学部を上位10位まで集計し、それぞれの合格率を算出。誌面の都合上、国公立大学は一般選抜の日程別に集計した。私立大学については一般選抜の方式全体で集計し、同一大学の同一学部内での併願者は集計対象から外した。

併願先は、同大学の後期日程のほか、上智大学・明治大学・立教大学など首都圏の私立大学が目立ちます。特に上智大学の外国語学部は、独自入試(TEAPスコア利用方式)よりも、共通テスト利用入試(併用方式、3教科型、4教科型)の受験者のほうが圧倒的に多く、合格率も高めです。これは、東京外国語大学の共通テストや2次試験の英語対策を活かそうと考えたためでしょう。一方、明治大学・早稲田大学の合格率は40%以下と低調。
併願先は首都圏の大学が占めており、上智大学は外国語・総合グローバル学部、立教大学は異文化コミュニケーション・文学部、早稲田大学は文化構想・国際教養学部がランクイン。特に上智大学の外国語学部は、言語文化学部の入学者と同様に、共通テスト利用入試の受験者が大多数で、合格率も高めです。東京外国語大学は3学部のうち国際社会学部のみ後期日程を実施しているため、後期日程での併願が多く見られました。
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