- 新増設、改組、名称変更等の予定がある学部を示します。
- 改組、名称変更等により次年度の募集予定がない(またはすでに募集がない)学部を示します。
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歴史
設置 2021、改称 2026予定
学科定員
計77 人文47、国際教養30
学部内容
2026年国際文化学部より名称変更予定の学部。
現代社会の多様な課題の解決に貢献し、よりよい共生社会の実現に寄与できる人間を育成する。
人文学科では、歴史コース、文学コース、社会コースの3コースを設置している。体験的な学びを通して、京都を中心に日本文化への理解を深める。
2026年新設予定の国際教養学科では、国際文化コース、国際日本学コースの2コースを設置。多様な国・地域の文化や歴史、政治経済を多角的にとらえる力を身につける。
△新入生の男女比率(2025年) 男43%・女57%
現代社会の多様な課題の解決に貢献し、よりよい共生社会の実現に寄与できる人間を育成する。
人文学科では、歴史コース、文学コース、社会コースの3コースを設置している。体験的な学びを通して、京都を中心に日本文化への理解を深める。
2026年新設予定の国際教養学科では、国際文化コース、国際日本学コースの2コースを設置。多様な国・地域の文化や歴史、政治経済を多角的にとらえる力を身につける。
△新入生の男女比率(2025年) 男43%・女57%
学べる学問
文化学
[人文] 2026年国際文化学部から名称変更予定。歴史、文学、社会の3コースがある。伝統文化からマンガ・音楽・映画などの現代の大衆文化まで、幅広く日本の文化を伝統と革新が同居する都市、京都で研究する。海外との比較や、他国との関係性を踏まえて日本文化を考察し、理解することで、文化という側面から日本社会の変遷をとらえなおし、今後の日本文化のあり方を考える。多様な日本文化の魅力を海外に向けて広く発信できるよう、語学力の向上も重視。好きなことで社会に貢献する力を養い、文化で日本と世界をつなぐ人を育てる。
[国際教養] 2026年国際文化学部グローバルスタディーズ学科から名称変更予定。国際文化、国際日本学の2コースがある。さまざまな国や地域の文化や歴史、社会、環境、政治や経済を多角的に学ぶとともに、異文化を理解し世界を広げるための語学力向上を目指す。2年次のフィールドワークでは、国内外の12の国や地域から選択した拠点において、半年から最大一年間、語学学習に加えて土地の文化や社会課題を研究。長期の海外調査や異文化交流を経て、身近な問題を世界的な課題へつなげる視点を養い、よりよい世界に向けて提案できる力を身につける。
この学問について知る 教養学
[人文] 2026年国際文化学部から名称変更予定。歴史、文学、社会の3コースから、「人間とは何か」「どうすれば世界をより良く変えることができるのか」を考える。自己を見つめる他者と対話する言葉の力、幅広い視点を基にした粘り強い思考力、自ら現地へ赴くことで得られる実感を伴う知識、それら人間の持つ根源的な力を引き出す人文学を研究する。先進的な学びのプログラムを通して、変化の激しいこれからの時代を生き抜く底力を持ち、社会に羽ばたく人を育成する。
この学問について知る 人間科学/人文系その他
[人文] 2026年国際文化学部から名称変更予定。「人間とは何か」「どうすれば世界をより良く変えることができるのか」を考える学部。「歴史」「文学」「社会」「国際文化」「国際日本学」の5つのコースから、自己を見つめ他者と対話する言葉の力、幅広い視点をもとにした粘り強い思考力、自ら現地へ赴くことで得られる実感を伴う知識、それら人間のもつ根源的な力を引き出す人文学を研究する。先進的な学びのプログラムを通して、変化の激しいこれからの時代を生き抜く底力をもち、社会に羽ばたく人材を育成する。
この学問について知る 文学
[人文] 2026年国際文化学部から名称変更予定。文学関連分野は、歴史、文学、社会の3コースで、研究対象は、上代から近代までのあらゆる日本文学。古典から小説、詩、エッセイなどを幅広くとらえ、自分の興味や関心に合わせて研究を深めていく。作品に登場することも多い京都を舞台に、現地調査を通じて学ぶことも特徴。また、海外との作品比較や、日本と世界各国の関係性から文学作品を読み解くなど、国際的な視野で日本の文学を考察する力も養う。
この学問について知る 社会学・観光学・メディア学
[人文] 2026年国際文化学部から名称変更予定。歴史、文学、社会の3コース制。家族、学校、ジェンダー、環境など、自らの悩みや疑問、身近な問題を入り口に、社会現象や人間の行動の要因を掘り下げる。教員は多様な分野の研究者がそろい、関心に応じて知識を深められる。さらに、フィールドワークを通して、数値やデータの分析だけでは気づきにくい問題の本質に迫る力を養う。
この学問について知る 史学・地理学
[人文] 2026年国際文化学部から名称変更予定。歴史を学ぶ絶好の場所である京都という土地柄を生かし、文献研究に加え、実際に史跡に足を運ぶフィールドワークを積極的に行う。古代から近現代まで全ての時代の日本史を対象とし、興味のある事柄を選び研究する。歴史に名を残す英雄だけでなく、当時を生きた民衆の視点からも史料を読み分析し物事を多角的にとらえる力を磨く。
この学問について知る 国際関係学・国際文化学
[国際教養] 2026年国際文化学部グローバルスタディーズ学科から名称変更予定。さまざまな国や地域の文化や歴史、社会、環境、政治や経済を多角的に学ぶ。また、異文化を理解し世界を広げるための語学力向上を目指す。さらに、2年次のフィールドワークでは国内外の12の国や地域から選択した拠点で、半年から最大1年間、語学学習に加えて土地の文化や社会課題を研究する。長期での海外調査や異文化交流を経て、身近な問題を世界的な課題へつなげる視点を養う。
この学問について知る 歴史
設置 2021
学科定員
メディア表現177
学部内容
2025年4月からメディアイノベーション、メディアデザイン、メディアコミュニケーション、音楽メディアの4専攻に再編。最先端の表現に不可欠なプログラミングやテクノロジー全般の技術を用いて、教育、娯楽、都市設計、経済、医療など、あらゆる領域におけるさまざまな課題を解決できる多面的な能力を養う。2年次から各専攻に分かれ、それぞれの分野での新たな可能性を追求する。
△新入生の男女比率(2025年) 男59%・女41%
△新入生の男女比率(2025年) 男59%・女41%
学べる学問
社会学・観光学・メディア学
[メディア表現] 音楽や動画、デジタルを使用した演出効果などの制作技術に加えて、テクノロジーやビジネス、これからの人と情報のつながりを学び、いままでにないコンテンツやサービス創出に挑戦。プログラミングの技術も利用し、ITスキルを生かした表現を行う。2年次からは、メディアイノベーション、メディアデザイン、メディアコミュニケーション、音楽メディアの4つの専攻に分かれる。
この学問について知る 情報工学
[メディア表現] 音楽や動画、デジタルを使用した演出効果などの制作技術に加えて、テクノロジーやビジネス、これからの人と情報のつながりを学び、今までにないコンテンツやサービスを生み出すことに挑戦していく。プログラミングの技術も利用し、ITスキルを生かした表現を行う。2年次からはメディアイノベーション、メディアデザイン、メディアコミュニケーション、音楽メディアの4つの専攻に分かれて専門性を深める。
この学問について知る 音楽
[メディア表現] 音楽や動画、デジタルを使用した演出効果などの制作技術に加えて、テクノロジーやビジネス、これからの人と情報のつながりを学び、今までにないコンテンツやサービスを生み出すことに挑戦。プログラミングの技術も利用し、ITスキルを生かした表現を行う。2年次からは、メディアイノベーション(2025年新設)、メディアデザイン(2025年新設)、メディアコミュニケーション(2025年新設)、音楽メディア(2025年新設)の4つの専攻に分かれ、専門性を深める。
この学問について知る 芸術系その他(CG等含む)
[メディア表現] 音楽や動画、デジタルを使用した演出効果などの制作技術と、テクノロジーやビジネス、人と情報のつながりを学び、新しいコンテンツやサービスを生み出すことに挑戦。プログラミング技術も利用し、ITスキルを生かした表現を行う。2年次からはメディアイノベーション、メディアデザイン、メディアコミュニケーション、音楽メディアの4専攻に分かれ、専門性を深める。
この学問について知る 歴史
設置 1979、改称 2000
学科定員
造形140
学部内容
発想力と技術を磨き、自分だけの表現を手に入れることを目指す。7つの専攻(洋画、日本画、立体造形、陶芸、テキスタイル、版画、映像)を設置している。入学してからの最初の1年間は、専攻を横断できるカリキュラムを導入し、専門的かつ領域横断的な教育の充実を図っている。
1年次に表現者としての基礎となる観察力、思考力、創造力、コミュニケーション力を身につける共通教育(体幹教育)に取り組むとともに、さまざまな表現技法(メチエ)に触れることで、表現の多様性を理解し、2年次からの専門選択に備えることができる。
2年次から3年次は、7つの専攻に分かれて、自身の専門性を深める。学部内には、絵画、彫刻、陶芸、染色、写真、映像編集などを専門的に学べる施設が整備されている。
4年次は、絵画技法、型染め、銅版画、現代アートといったテーマ別に約30のゼミが設けられ、所属する専攻に関わらず、自身の進路や研究に合わせて学ぶことができる。
△新入生の男女比率(2025年) 男28%・女72%
1年次に表現者としての基礎となる観察力、思考力、創造力、コミュニケーション力を身につける共通教育(体幹教育)に取り組むとともに、さまざまな表現技法(メチエ)に触れることで、表現の多様性を理解し、2年次からの専門選択に備えることができる。
2年次から3年次は、7つの専攻に分かれて、自身の専門性を深める。学部内には、絵画、彫刻、陶芸、染色、写真、映像編集などを専門的に学べる施設が整備されている。
4年次は、絵画技法、型染め、銅版画、現代アートといったテーマ別に約30のゼミが設けられ、所属する専攻に関わらず、自身の進路や研究に合わせて学ぶことができる。
△新入生の男女比率(2025年) 男28%・女72%
学べる学問
美術
[造形] 1年次は共通プログラムでさまざまな分野のアート表現に触れ、幅広い視野と基礎技法を身につける。2年次から専攻(洋画、日本画、版画、立体造形、陶芸、テキスタイル、映像)に分かれ専門的に学ぶ。自然に囲まれたキャンパスには、彫刻、陶芸、染織、版画、写真、映像のための本格的な工房を備え、多様な表現に制限なくチャレンジできる環境を整えている。
この学問について知る 工芸
[造形] 1年次は共通プログラムでさまざまな分野のアート表現に触れながら、幅広い視野と基礎技法を身につける。2年次から専攻(洋画、日本画、版画、立体造形、陶芸、テキスタイル、映像)に分かれ専門的に学ぶ。自然に囲まれたキャンパスには、彫刻、陶芸、染織、版画、写真、映像のための本格的な工房を備えており、多様な表現に制限なくチャレンジできる環境を整えている。
この学問について知る 芸術系その他(CG等含む)
[造形] 1年次は共通プログラムでさまざまな分野のアート表現に触れながら、幅広い視野と基礎技法を身につける。2年次から専攻(洋画、日本画、版画、立体造形、陶芸、テキスタイル、映像)に分かれ専門的に学ぶ。自然に囲まれたキャンパスには、彫刻、陶芸、染織、版画、写真、映像のための本格的な工房を備えており、多様な表現に制限なくチャレンジできる環境を整えている。
この学問について知る 歴史
設置 2006
学科定員
計274 イラスト67、ビジュアルデザイン74、プロダクトデザイン77、建築56
学部内容
イラスト、ビジュアルデザイン、プロダクトデザイン、建築の4学科のもと、デザインに必要なスキルはもちろん、社会の課題を発見し、解決するためのデザインを生み出す方法を学ぶ。
イラスト学科では、2025年4月からイラスト、モーションイラストの2専攻に再編。2年次から各専攻に分かれる。「描くこと」「伝えること」を基本にカリキュラムを構成している。メディアの特性を理解し、「伝える」ことに主眼を置いて学ぶ。
ビジュアルデザイン学科では、グラフィックデザイン、デジタルクリエイションの2コースに分かれ、写真やWeb、ゲーム、タイポグラフィーなどのデザインを通じて人の心を動かし、新しい社会をつくる表現を学ぶ。2コースの学生が合同で学ぶ授業もあり、観光や商品企画など、社会と結びつくプロジェクトにも取り組んでいく。
プロダクトデザイン学科では、2025年4月からインダストリアルデザイン、ライフクリエイション、ファッションデザインの3専攻に再編。2年次から各専攻に分かれる。人の暮らしを豊かで快適にするもののデザインを学ぶ。企業などと連携するプロジェクト型の授業が多く、産学連携授業では学生作品が商品化されることも多い。
建築学科では、2025年4月建築、人間環境デザインの2専攻を新設。2年次から各専攻に分かれる。建築家としてどのような生活空間や暮らしのあり方を提案できるかを、4年間かけて追究する。
△新入生の男女比率(2025年) 男36%・女64%
イラスト学科では、2025年4月からイラスト、モーションイラストの2専攻に再編。2年次から各専攻に分かれる。「描くこと」「伝えること」を基本にカリキュラムを構成している。メディアの特性を理解し、「伝える」ことに主眼を置いて学ぶ。
ビジュアルデザイン学科では、グラフィックデザイン、デジタルクリエイションの2コースに分かれ、写真やWeb、ゲーム、タイポグラフィーなどのデザインを通じて人の心を動かし、新しい社会をつくる表現を学ぶ。2コースの学生が合同で学ぶ授業もあり、観光や商品企画など、社会と結びつくプロジェクトにも取り組んでいく。
プロダクトデザイン学科では、2025年4月からインダストリアルデザイン、ライフクリエイション、ファッションデザインの3専攻に再編。2年次から各専攻に分かれる。人の暮らしを豊かで快適にするもののデザインを学ぶ。企業などと連携するプロジェクト型の授業が多く、産学連携授業では学生作品が商品化されることも多い。
建築学科では、2025年4月建築、人間環境デザインの2専攻を新設。2年次から各専攻に分かれる。建築家としてどのような生活空間や暮らしのあり方を提案できるかを、4年間かけて追究する。
△新入生の男女比率(2025年) 男36%・女64%
学べる学問
デザイン
[イラスト] 「描くこと」と「伝えること」を重視。1・2年次では、さまざまな技法を試しながらイメージ力や感性を養い、3・4年次からはポスターや本の装丁など、絵と文字情報の組み合わせを学修。デザインや広告、絵本など幅広く活躍できるイラストレーターを目指す。
[ビジュアルデザイン] 2コース制。《グラフィックデザインコース》ポスター、装丁、広告、写真のデザインから、編集やプランニングまで総合的な力を養う。《デジタルクリエイションコース》ゲーム、3DCG、デジタルアートなどのデジタルコンテンツのクリエイターを目指す。
[プロダクトデザイン] 3専攻制。《インダストリアル専攻》家電や乗り物など、生活や社会を支える工業製品を生み出し、明るい未来をつくる工業デザイナーを育てる。《ライフクリエイション専攻》インテリアや雑貨のデザインを通して、人の生活や社会をより豊かに、暮らしに新しい喜びを生み出すデザインを学ぶ。《ファッション専攻》服づくりや発信を通して、人と社会に求められるファッションを提案。
[建築] 2専攻制。《建築専攻》住宅設計をはじめ、伝統的な建築工法や先端技術、インテリアや都市計画など幅広い知識を習得する。イメージを形にする実習に加え、アートの視点や発想力を持ち、社会に貢献する力を育てる。《人間環境デザイン専攻》これからの人間が生きる環境のあり方を、長期フィールドワークなどの実践を通して学ぶ。人間や地域への理解、デザイン思考、建築や都市計画の知識や技術を身につける。
この学問について知る 被服学
[プロダクトデザイン] 3専攻制。ファッションデザイン専攻では、単に目新しい服や変わった服をつくるのではなく、誰かのためのファッションを提案し、届けるための方法を学ぶ。人と社会に求められるものを生み出すために、社会調査や市場分析力、雑誌やwebサイトなどで発信する力も磨く。
この学問について知る 住居学
[プロダクトデザイン] インダストリアル専攻、ライフクリエイション専攻、ファッションデザイン専攻の3専攻を配置。ライフクリエイション専攻では、家具や照明などのインテリア、生活雑貨など、暮らしを豊かにするもののデザインを学ぶ。また、商品だけでなくパッケージなどのデザイン力も磨き、商品が誕生してから人の手に届くまでの工程を実践的に学ぶ。
[建築] 建築専攻と人間環境デザイン専攻の2専攻制。《建築専攻》住宅設計をはじめ、伝統的な建築工法や先端技術、インテリアや都市計画など幅広い知識を習得。さらに、イメージを形にする実習を行い、アートの視点や発想力をもって社会に貢献する力を育てる。《人間環境デザイン専攻》これからの人間が生きる環境のあり方を、長期フィールドワークなどの実践を通して学ぶ。人間や地域への理解、デザイン思考、建築や都市計画の知識や技術を身につける。
この学問について知る 工芸
[プロダクトデザイン] 3専攻制。ライフクリエイション専攻では、家具や照明などのインテリア、生活雑貨など、暮らしを豊かにするもののデザインを学ぶ。また、商品だけでなくパッケージなどのデザイン力も磨き、商品が誕生してから人の手に届くまでの工程を実践的に学ぶ。
この学問について知る 建築学
[建築] 2専攻。《建築専攻》住宅設計をはじめ、伝統的な建築工法や先端技術、インテリアや都市計画など幅広い知識を習得。イメージを形にする実習に加え、アートの視点や発想力を育てる。《人間環境デザイン専攻》未来の人間が生きる環境のあり方を、長期フィールドワークなどの実践を通して学ぶ。人間や地域への理解、デザイン思考、建築や都市計画の知識や技術を身につける。
この学問について知る 歴史
設置 2006
学科定員
計324 マンガ128、キャラクターデザイン112、アニメーション84
学部内容
日本のマンガ、アニメーションを総合的に学べる学部。現役マンガ家、マンガ編集者、原作者、アニメーション監督、理論研究者ら教員はマンガ・アニメ界の第一人者がそろう。出版社への作品持ち込み、現役マンガ家のアシスタント実習、アニメーションCM制作など、実践的な学びも多数行われる。
マンガ学科には、プロのマンガ家から直接指導を受けるストーリーマンガコース、メディア環境の変化に対応できる次世代のマンガ家を育てる新世代マンガコースがある。
2026年新設予定のキャラクターデザイン学科では、ゲームや3DCGなど、さまざまな領域に触れながらキャラクター制作を深く学ぶ。魅力的なキャラクターを生み出し、コンテンツに力を与えるため、技術と知識の両方をきたえ、描く力を伸ばす。また、画力に加えてコミュニケーション力、プレゼンテーション力を身につけることも重視していく。最前線で活躍する作家を招き、具体的なアドバイスを教わる機会も用意している。キャラクタービジネスに生かせる力を総合的に身につける。
アニメーション学科では、手で描く作画力とCGなどのデジタルツールを使いこなす技術を修得。企画、演出、撮影、音響効果なども学び、アニメーション制作の全てを身につける。
△新入生の男女比率(2025年) 男29%・女71%
マンガ学科には、プロのマンガ家から直接指導を受けるストーリーマンガコース、メディア環境の変化に対応できる次世代のマンガ家を育てる新世代マンガコースがある。
2026年新設予定のキャラクターデザイン学科では、ゲームや3DCGなど、さまざまな領域に触れながらキャラクター制作を深く学ぶ。魅力的なキャラクターを生み出し、コンテンツに力を与えるため、技術と知識の両方をきたえ、描く力を伸ばす。また、画力に加えてコミュニケーション力、プレゼンテーション力を身につけることも重視していく。最前線で活躍する作家を招き、具体的なアドバイスを教わる機会も用意している。キャラクタービジネスに生かせる力を総合的に身につける。
アニメーション学科では、手で描く作画力とCGなどのデジタルツールを使いこなす技術を修得。企画、演出、撮影、音響効果なども学び、アニメーション制作の全てを身につける。
△新入生の男女比率(2025年) 男29%・女71%
学べる学問
芸術系その他(CG等含む)
[マンガ] 2コース制。《ストーリーマンガコース》人の心を動かす、完成度の高い漫画を生み出す力を育てる。プロの漫画家や編集者を教員とし、学生の個性を引き出し、作画、表現技術、ネーム力などのレベルアップを図る。《新世代マンガコース》スマートフォン用アプリを想定したデジタルツールでの作画や共感を生むストーリーづくり、市場マーケティングなどに実践的に取り組み、プロの漫画家や編集者、ゲームやコンテンツのプランナーなどを目指す。
[アニメーション] キャラクターの感情や性格・年齢などを伝える「動き」を追求し、理論と実技の両面から学修していく。作画やCGなどの技術力だけでなく、演出・撮影、音響など作品づくりに関わるあらゆるスキルと理論を学ぶ。プロ仕様の撮影・音響スタジオなど充実した環境を用意し、世界中の人の心を揺さぶるクリエイターを育てる。
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