
併願先の多くは、関関同立の文・外国語・国際系学部が占めており、地元志向が強く表れています。さらに、同志社大学の文学部・グローバル地域文化学部を入試方式別に見ますと、共通テスト利用入試に比べて一般選抜(学部個別日程、全学部日程)のほうが受験者は多く、合格率も高いケースが多く見られました。一方、立命館大学・関西大学・関西学院大学は、独自入試と共通テスト利用入試をうまく組み合わせて受験したようです。
併願先の大半は、同志社大学・大阪公立大学・立命館大学・関西学院大学と関西地区の大学が目立ち、合格率は70%超。特に同志社大学の理工学部・生命医科学部は、いずれも共通テスト利用入試よりも一般選抜(学部個別日程、全学部日程)のほうが受験者は多く、合格率も高いです。また、東京理科大学は併願先の第2位・5位と人気で、合格率は高めに出ています。一方、慶應義塾大学の理工学部の合格率は27.8%と苦戦したようです。
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