
「独学・自習での難関大合格は、けっして夢ではない」
と語る中森先生。
中森先生は、これまでの受験指導経験から、最難関大学に合格するためには「ひたすら演習を積むこと」が大切だと解く。
「例えば、難関大学といっても、私立大ならMARCH、国公立大なら千葉大学や横浜国立大学などのレベルであれば、基礎・基本をしっかりと身につけたうえで、それなりの努力をすれば合格できる、と私は考えています。一方、それらの大学と早慶や旧帝大といった最難関大学との間には、大きな壁があります。その壁を突破した受験生を見ていると、とにかく圧倒的に量をこなしているんです。才能というよりも勉強量、具体的には問題演習量です。
勉強は質も大事ですが、やっぱり量も大事。中高一貫の進学校が難関大学に多くの合格者を輩出しているのは、履修範囲を早く終わらせてひたすら演習をさせるからです。参考書を使った独学・自習もこれと同じで、とにかく早く終わらせて演習を積む。効率よくインプットするには参考書は最適な教材ですし、参考書をうまく使って『早期学習+ひたすら演習』を実践すれば、独学・自習での難関大学合格も、けっして夢ではありません」


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