
併願先は、明治大学・立教大学・中央大学・慶應義塾大学など首都圏の私立大学が目立ちます。特に、慶應義塾大学の経済学部はA方式(数学必須)、早稲田大学の商学部は一般選抜(数学型)を受けた人が多いですが、合格率は前者が5.3%、後者が23.5%と低めです。これは、東北大学の2次試験の数学対策をしながら、慶應義塾大学・早稲田大学に合格して入学した人が一定数おり、その抜けた分だけ合格率が低くなったと考えられます。
併願先は、東京理科大学の理工系4学部が目立ちますが、合格率は工・理学部が50%台後半、創域理工・先進工学部が80%台前半と難易が分かれています。また、明治大学・芝浦工業大学・中央大学の理工系学部の合格率は70%台半ば~90%台半ばと高く、手堅く併願して合格しているようです。一方、慶應義塾大学の理工学部の合格率は34.4%、早稲田大学の基幹理工学部は22.2%と低くなっており、苦戦した人が多かったようです。
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