
併願先の多くは、首都圏の私立大学が占めています。特に早稲田大学は文・文化構想・法・政治経済学部がランクイン。中でも文学部が一番人気で、合格率は70.6%と高く、一般選抜での合格者が目立ちました。一方、早稲田大学の法学部の合格率は46.7%と低く、これは共通テスト利用入試での苦戦が考えられます。慶應義塾大学の商学部は、京都大学の2次試験の地歴・数学・英語対策に取り組んできたため併願しやすかったようです。
併願先の合格率は74%超と軒並み高く、特に東京理科大学・同志社大学・明治大学は90%~100%となっており、確実な合格確保校として受験した人が多かったようです。合格率が高い要因としては、数学や理科は京都大学の対策で十分対応できることが考えられます。また、併願先の5位~8位は北海道大学・神戸大学・東北大学の理学部(後期日程)、大阪公立大学の工学部(中期日程)となっており、国公立志向の強さが伺えます。
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