
早稲田大学の法学部は難易度が高いことから、同じ大学内で社会科学・文・文化構想・商・教育の5学部がランクインしているのが特徴的です。学部を問わず早稲田大学に入学したいという人が多いようです。ただし、合格率は教育学部を除いて40%台半ば~50%台半ばと低く、激戦となった模様。一方、中央大学・明治大学・立教大学の法学部は合格率が86%超と高く、合格確保校として受験した人が多かったようです。
併願先1位の慶應義塾大学の理工学部は合格率が42.0%と低く、苦戦した人が多かったようです。一方、東京理科大学では創域理工・工・先進工の3学部の併願者が多く、合格率はいずれも75%超。この理由は、数学・理科は早稲田大学に合格する学力があれば対応できるからでしょう。逆に、早稲田大学の創造理工学部は東京大学の併願先にもなっており、このような高い学力レベルの人たちがしのぎを削っていることがわかります。
※2024年入試時の名称。東京工業大学は、2024年10月に東京医科歯科大学と統合し、現在は東京科学大学。

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