
併願先は、北海道大学の文学部(後期日程)を除いて首都圏の私立大学が占めています。特に明治大学は政治経済・法・文・商の4学部がランクイン。それら全てで学部別入試・全学部統一入試・共通テスト利用入試がいずれも利用されていて、商学部以外の3学部の合格率は60%台後半~80%台前半と高めです。一方、早稲田大学では教育・文化構想・法の3学部の併願者が多く、合格率は10%台後半~40%台前半と苦戦したようです。
併願先は、東京理科大学の理工系4学部が目立ちますが、どの学部もB方式(独自入試)を受験した人が圧倒的に多く、北海道大学の2次試験の数学・理科・英語対策に取り組んできたため併願しやすかったようです。また、明治大学・中央大学の併願者も多いのですが、その一方で関西エリアの同志社大学・立命館大学の併願も見られ、特に立命館大学の理工学部の合格率は92.3%と高く、合格確保校として受験した人が多かったようです。
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