
併願先の上位4位は中央大学・明治大学・法政大学・立教大学の法学部が占めており、合格率は50%~80%台後半。入試方式別に見ますと、いずれも共通テスト利用入試(3科目型)での受験が目立ちました。これは、東京都立大学の共通テスト3教科3科目(国語、「地歴・数学から1科目」、英語)受験を活かそうと考えたためでしょう。一方、早稲田大学の文化構想・文・教育学部の合格率は10%台前半~30%台後半と苦戦した模様です。
併願先のほとんどは首都圏の私立大学が占めており、全体的に独自入試や共通テスト利用入試をうまく組み合わせた受験が目立ちました。上位5位は法政大学・中央大学・芝浦工業大学・明治大学の理工系学部がランクイン。ただし、2学部入った芝浦工業大学は、建築学部が合格率58.6%、工学部は92.6%と難易が分かれました。また、東京理科大学の創域理工・理学部の合格率はそれぞれ37.5%、6.7%と苦戦したようです。
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