

毎日の生活スタイルは、心身だけでなく、学習の質にも大きく影響する。1日24時間を自己責任で過ごす夏休みには、学習成果を向上させるためにも、特に注意したい点だ。
まず大事なのは、生活リズム。「学期中と同様」を基本に、睡眠・起床時間を固定し、一定の生活リズムを保つこと。そうすることで睡眠の質が向上して、脳の疲労回復が早まり、学習の質が向上する。睡眠時間も7時間は確保したい。なお、夏休み中に夜型の生活リズムになってしまうと、2学期以降に朝型に戻す際、心身に大きな負担がかかり、学習ペースを上げられないので注意したい。
1日の学習時間は、学期中の「授業6時間+自習4時間」に相当する10時間は確保。その使い方も工夫しよう。「午前中は○○がはかどる」「眠たい昼食後も□□はできる」など、自分の状態をモニタリングし、時間帯ごとにより効果的な学習内容を選択したい。特に、脳の疲労度が低い午前中は大切に!


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