

意欲や集中力は、学習の量と質に直結する要素。すべて自分次第の夏休みは、これらをいかに引き出せるかが特に重要になる。
まず意識したいのが、1日のスタートだ。朝、勉強開始を引き延ばしていると、1日中ダラダラしてしまいがち。前夜のうちに翌朝の教材を準備し、迷わずすぐ勉強に着手できるようにしておこう。時間割も大事。1コマは集中が持続する1時間前後とし、間に休憩を挟むとよい。得意科目で集中を高めてから苦手科目に挑むなど、調子よく勉強を進められる順序も考えたい。場所を変えるのも効果的だ。午前中はリビング、午後は自習室、夜は自室など異なる環境で勉強することで、気分転換でき、集中力を保てる場合も多い。
1日の最後には、その日に「できたこと」を手帳などに書き出し、「見える化」しよう。そうして得られる小さな達成感が、次の学習へのモチベーションにつながる。計画通りに進んだら、自分へのご褒美もありだ。


この続きを読むには
に登録(無料)が必要です
さらに旺文社のサービスで
この他にも便利な機能が!
詳しくはこちら





