※記事中では一部書名を省略しています。
国語は対策が手薄になりがちで、後半戦の受験対策をほぼ過去問演習だけで済ます受験生も少なくない。しかし、記述・論述対策は過去問だけでは厳しいので、国公立大志望者は入念な対策が不可欠だ。現代文については、『最強の現代文記述トレーニング』で記述の基礎を押さえ、『上級現代文』(Ⅰ・Ⅱ)へとレベルアップしていこう。その後、『新・現代文 レベル別問題集』シリーズで問題演習を重ね、実戦力を磨きたいところだ。
一方、古文・漢文については、『大学入試 全レベル問題集』シリーズの中から、志望校の出題傾向やレベルに合った問題を選んで解いておきたい。古文単語集には『つながる・まとまる古文単語500PLUS』を挙げたが、レベル1なら300語程度でもよい。文学史は志望校で出題される場合、適宜追加しよう。

船口の最強の現代文記述トレーニング[Gakken]
記述の基本から入試レベルの問題までわかりやすく解説。すべての例題に採点基準・添削例付きで、自己採点が可能。


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「螢雪時代(2025年8月号)」
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