併願先の大学を探そう
まずは理想と現実をクリアする大学を見つけよう!
学びと環境の両面から、譲れない条件をチェック!

学びの面
学問内容
- 希望の学部・学科を備えているか
- カリキュラムを調べ、学ぶ内容に納得できるか
- 入りたい研究室やゼミナール、教わりたい先生がいるか
- 第1志望校と遜色ない研究設備があるか
- 副専攻やレイトスペシャライゼーション(2・3年次の進級時に専攻を選択する制度)など、自分の望む学び方が可能か
失敗…
「日本文学を学びたくて国文学科を選び、大学には古典文学専門の先生が多数。でも、自分がやりたいのは近代文学だったことに、入学してから気づいた」
成功!
「特に勉強したいことがなかったので、後から学部を選べる大学を選択。いろいろ学んでいくうちに、楽しいと思える学問に出会えた!」
卒業後の進路
進学予定の場合
- 興味のある分野の研究室があるか
- 奨学金など、進学後の経済的不安を解消できる制度があるか
成功!
「理系の私立大は大学院進学後の学費が心配だったので、授業アシスタントをするTAなどの“学内バイト”が充実している大学を選択。企業へのインターンも有給だったので、研究しながら学費を稼げた」
就職予定の場合
- 将来就きたい職業関連の資格が取れるか
- 自分の希望業種への就職実績があるか
- 就職希望地で就職しやすいか
部活動・サークル
- 興味のある部活動やサークルが、通学予定のキャンパスor近隣にあるか
- 部活動に入る際、セレクションの受験や推薦状は必須ではないか

環境面
立地
- 無理なく通える立地条件か
(年次によってキャンパスが変わる場合があるので注意) - 通学に時間がかかりすぎ、勉強等に悪影響がないか
- 実家を離れる場合、下宿先に目星がついているか
学力レベル
- 難易度データの偏差値だけで決めていないか
- あまりにも自分の学力とかけ離れていないか
- 過去問に一度でも目を通したことがあり、苦手意識を持たなかったか
失敗…
「偏差値を見て、合格できそうな大学に出願。余裕だろうと対策ナシで試験に臨んだら、苦手なタイプの設問ばかりで不合格に……」
学費等
- 入学金等の初年度納入金や4年間の学費総額を調べて保護者に相談し、進学の了承を得たか
- 実家を離れる場合、下宿費用等の捻出について保護者に相談し、進学の了承を得たか
- 奨学金を利用する場合、大学独自の奨学金制度等を調べ、利用可能なものを把握しているか
- 貸与型の奨学金は、返還義務があることを理解しているか
失敗…
「経済的に厳しかったが、奨学金を借りて進学。しかし、留学が必須な学部だったために留学費用も必要に……。成績が良かったので費用助成を受けられたが、勉強を頑張っていなかったらと思うとゾッとする」
大学の雰囲気
- 実際に足を運んだことがあり、通いたいと思えたか
- その大学の雰囲気が好きか
- その大学の学生と、友だちになりたいと思えたか
成功!
「学祭の雰囲気が良いと思った大学を併願受験。第1志望校には落ちて併願先に進学したが、良い友だちに恵まれて、楽しい大学生活を送れている!」