当初から横浜国立大の経営学部への思いが強かったため、12月には学校推薦型選抜も受験。そして、一般選抜でも諦めずに挑戦を決めました。文系学部ながら理系の受験方式にも対応している点や、2次試験が1科目のみであり得意な数学で勝負できる点も、有利だと感じました。
共テ:2次の配点が2:1なので、模試の復習など共通テスト対策に力を入れました。また、過去問は夏休みに10年分解いて、その後本番までに各年度を3回ずつ繰り返し演習。さらに、直前の3か月間は映像授業型予備校の講座を活用し、志望校に似た問題を徹底対策しました。
受験した併願校はすべて合格したので、意気揚々と本番に臨みましたが、難化していたのか試験中の手応えは皆無…。試験後は落ち込みましたが、その分合格時の喜びは大きく、「努力が報われた!」と心から感じました。すぐ親戚や学校に報告し、入学手続きまで済ませました。

後期試験は2次試験が2科目に増えるので不安もありましたが、やはり横浜国立大に進学したい思いが強かったため、後期も挑戦しようと決めました。
後期試験で増える英語は、取り急ぎ過去問を眺めた程度で、前期試験終了後に本格的に対策を開始。過去問を解いて丁寧に復習し、弱点克服を図りました。また、数学も前期試験と傾向が異なるため、過去問演習で慣れました。
前期の合否が気になって集中できず、計画通りに勉強を進められませんでした。結果的に前期で合格できましたが、後期も「早めに傾向をつかんで対策を始めることの大切さ」を痛感しました。
早稲田の商学部の数学は非常に難しく、私は本命校の2次試験が数学のみだったので、本番前に難問への耐性をつけようと考えて受験しました。
共通テスト終了後に過去問を3年分演習。英語は事前に時間配分を決めて臨み、解き直し時も効率を意識しました。ただし、あくまで本命校対策優先で、国語と英語は傾向をつかむ程度に留め、数学だけ重点的に復習しました。
想定通り数学はとても難しくてまったく歯が立ちませんでしたが、「本命校の本番はここまで難しくないはず!」と前向きに考え、大きく落ち込まずに気持ちを切り替えて次に進めました。
本命校よりやや易しく、実際に過去問も解きやすかったため、本番の良い練習になると考えて選びました。
過去問を3年分解き、国語の文章が非常に長いことや、数学は基礎問題が中心など、出題傾向をつかみました。英語は熟語問題があったので、『英熟語ターゲット1000』(旺文社)で対策。各科目とも重点を考えて取り組むことで、効率的に対策を進められました。
効率よく対策できたことも功を奏し、手応えは十分にあり、私立大受験の良いスタートを切ることができました。自分の実力確認と、自信をつけられる併願校選びが大切だと実感しました。

共テ利用方式で複数校に出願したことで、マークミスや記入漏れを確認でき、安心してその後に進めました。また、併願校の良いところを書き出して、各受験理由を親に説明したことで、理解を得られたし、自分の中でも目標が明確になりモチベーションにつながりました!
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