
併願先1位は、教員養成に定評があり、地元の埼玉に立地した文教大学の教育学部がランクイン。ただし、教育学部を設置している私立大学自体が少ないこともあり、併願先2位以下は、東洋大学・学習院大学・中央大学の文学部や、日本大学の文理学部といった、教育系の学科や専攻を持つ大学・学部も見られます。明星大学・武蔵野大学の教育学部は、合格率が80%台後半~100%と高く、合格確保校として受験した人が多かった模様。
併願先の大半は、首都圏の私立大学が占めています。このうち東京理科大学の合格率は理学部第一部が6.3%、創域理工学部が23.1%とかなり低く、チャレンジ校として受験した人が多かった模様。一方、東京農業大学の合格率は60.0%で、特に共通テスト利用入試での合格が目立ちました。また、東洋大学の合格率は91.7%とさらに高く、独自入試だけでなく共通テスト利用入試の多彩な方式を利用して合格を決めた人が多かった模様。
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