
併願先1位に明治大学の文学部がランクイン。これは同大学の情報コミュニケーション学部と同様、最も募集人員が多い学部別入試が「国語必須の3教科・各100点の均等配点」であるために併願しやすかったことが考えられます。明治大学の情報コミュニケーション学部は、社会科学・人文科学・自然科学を横断して学ぶという特性から、併願先の学部系統は文・文化構想・社会・経営・商・経済・教育学部など多岐にわたっています。
併願先は、首都圏の大学の理工系学部や情報学部が占めています。入試方式別に見ると、全体的に共通テスト利用入試よりも独自入試で受験した人のほうが多くいました。特に併願先1・2・4・5位の明治大学・青山学院大学・芝浦工業大学では、いずれも独自入試の受験者数が全体の7割以上を占めており、共通テスト利用入試は多くの難関大学志望者が受験して激戦になると予想し、独自入試で勝負しようと考えた人が多かったようです。

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