削減したいコストに優先順位をつけました。
コスパ良く合格するための参考にしてみてください。
併願校を“滑り止め”と考えるなら、「確実に受かること」が条件です。大問・小問ごとの配点や得点調整に関する情報はもちろん、SNS上の得点開示結果も参考になります。それらを踏まえ、合格できるかを吟味します。
併願校対策が、第1志望校対策の邪魔をしてはいけません。第1志望校と出題範囲や出題形式が同じ(あるいはカバーできる)かを重視します。併願校対策による時間コストが発生しないことが重要です。
試験時間の“密度”が高い入試を課してくる大学は、直前期にしっかり過去問演習をして慣れておく必要があります。きちんと試験時間内に解き切って正答できるかを、まだ時間に余裕がある秋ごろに検証しましょう。
第1志望校の合格発表前に入学手続きの締切がある大学は、極力併願を避けたいところ。でないと、合格確保のための入学金などを数十万円単位で納めることになり、多くの場合は返還されないため、金銭コストが高くなります。
何日か連続で試験を受けると、次第に疲労が溜まります。7連戦などはさすがに避けたいですが、3連戦程度であれば若さで乗り越えられるはずです。受験日程よりも、上記の手続き締切日のほうが重要です。
受験料の経済的な負担、併願校の入学可能性を吟味する精神的な負担、手続きをする作業もコストです。受験するためには絶対に必要なので、仕方ないと割り切りたい部分ではありますが、極力減らしたいものです。
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