A:現代文対策は受け入れる
潔く国語の対策をするのが最も現実的かと思います。とはいえ、古文や漢文を課さない、知識問題が出ないなど、対策コストを減らせる大学・学部を選ぶ方法はあります。
A:基本は学部個別日程で受ける
基本的には、学部個別日程でしょう。共テ利用入試や全学部統一入試は、学内併願も多いため延べ受験者数が多く、ハイレベルな戦いになりがち。確実性を重視するなら、学部個別日程がおすすめです。
A:ごく少数でない場合、特に違いはない
募集人員が1桁などのごく少数でない場合、倍率等に大きな影響はないと感じます。募集人員が100人の学部より150人の学部のほうが受かりやすいことは、まずありません。入試日程の重複や連続、科目配点、手続き締切日などを重視して選びましょう。
A:受けるのは楽だが、受かるのは難しい
お得に感じられるかもしれませんが、同じ考えの受験生が多いので、競争率は高くなります。また、第1志望の学部は不合格で、第2志望の学部に受かるようなことも起こります。第2志望の学部でも、本当に進学したいと思えるでしょうか。
A:期待はしない。かなりレベルを下げるならアリ
特に難関私立大の共テ利用入試は、ほぼ学力トップ層の国公立大志望者のためのものと考えてください。さらに、共テは時間制約という点で、私立大の個別入試より難しい場合もあります。だったら、個別入試で合格を取りにいったほうが、確実性は高いでしょう。共テは私立大の入試とは別の難しさなので、これらを並行して対策するのは、高コストです。ただ、個別入試でも共テ受験が必須の私立大もありますから、そこが第1志望校で共テ対策をしているのであれば、その限りではありません。また、合格確保のためと割り切ってかなりレベルを下げた大学に出願するのであれば、選択肢としてはアリかもしれません。

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