歴史学が学べる学部・学科
教育業界に興味があったので、学芸大は教員だけでなく、教育に携わる企業(教育系出版社など)への就職や公務員を目指す人も多いことから志望。試験の配点が共通テスト75%:2次試験25%で、2次試験が世界史と小論文のみで受験できることも本命校にした決め手でした。
共通テスト重視の配点のため、学校で案内された対策用パックを購入して注力。苦手な数学は、基本問題を落とさず、得意単元で稼ぐ戦略を心がけました。2次試験対策は主に『判る!解ける!書ける!世界史論述』(河合出版)で論述対策をして、過去問は15年分解きました。
2次試験時には青山学院大の合格を得ており、共通テストのマークミスはないという確信が心の安定につながりました。本番は、世界史は7割台後半~8割、小論文は問題ないという体感でしたが、得点開示をしたところ実際は世界史が7割ちょうどでかなりギリギリでした。


正直チャレンジ校でしたが、世界史が国語・英語と均等配点という点から選択。本番前に緊張感を味わい、もし受かれば御の字と思って受験しました。
とにかく基本問題で落とさないことを徹底的に意識しました。使用学参は『全レベル問題集 世界史4』『世界史標準問題精講』(ともに旺文社)、『入試精選問題集 現代文』(河合出版)などで、過去問は5年分解きました。
落ちた実感があり、実際20点近く足りずに英語が絶望的に低調でした。ただ、本命校の1週間前に緊張感を味わい、知識のヌケを確認できたという点では意味のある併願受験でした。
英語は外検(英検準1級)または共通テストの得点を利用し、実質2科目で受験可能。国語・世界史の問題も標準レベルで、国立大志望者にとって無理がないことも併願の決め手でした。
国語と世界史に絞って対策し、使用学参も早稲田大とほぼ同じ。古文単語は『みるみる覚える古文単語300+敬語30』(いいずな書店)を使いました。
試験後は「受かった」と感じましたが、蓋を開けてみたらまさかの不合格…。その原因は英検スコアの低さでした。準1級を持っていればアドバンテージがあると思っていましたが、それを過信してしまったと痛感しました。
共通テストのボーダー得点が約80%で学芸大の合格必要点と近しく、共通テスト重視の学芸大の併願として適していると思って選択。また、多科目型なら3教科をしっかり仕上げている私立大志望者と競合しないと考えました。
共通テストのみで合否判定が出るため、学芸大のための対策と完全に共通。個人的に対策パックは河合塾のものが最も適切なレベルだと感じました。
共通テストの自己採点結果が800点ちょうどで、年々合格最低点が上がっていたため少し不安もありましたが、2/18に無事合格をもらえ、学芸大の受験に自信を持って臨めました。

英検準1級を持っていると安心材料になるので、高2までに取得できれば◎。また、国公立大志望者なら、私立大共テ利用の多科目型を受験しない手はないと思います。大学受験は情報戦なので、必要な情報を収集して自分に合う受験方法を見つけてください。応援しています!
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