各入試種別で1校のみ併願
以前から高い目標として視野に入れていましたが、オープンキャンパスが想像以上に楽しく魅力的でした。決め手は、数学の過去問が楽しく感じたことと、コース分岐が2年次進級時であること。医療に関わりたいものの職業までは決め切れない自分にぴったりだと思いました。
共通テスト前は、科目別に時間を計りながら対策。『世界一わかりやすい 京大の理系数学』(KADOKAWA)などを何度も解き、間違えた理由を確認しました。共通テスト後は、過去問を本番と同じ時間割で解いて体力を養成。国語はスタディサプリの京大用講座で伸びました。
併願校合格によりプレッシャーは少なかったものの、初日の数学が振るわず、ホテルで落ち込みました。先輩の連絡のおかげで翌日は自信を取り戻し、模試では一度も完答できなかった理科が解き切れて、数学をカバー。全体を通して、対策の甲斐があり体力切れも防げました。


元々の本命校だったので、「ここなら最後まで頑張れるはず」と決定。面接が少し不安でしたが、好きな生物についてなら話せると思って決意しました。
前期試験の翌日から、先生の協力のもと面接練習を開始。それまでは問題演習をするばかりで時事ネタに弱かったので、ニュースをたくさん調べました。大学・学部関連の情報や、興味のある教授の論文にも触れました。
結果的に試験は受けませんでしたが、併願して良かったです。前期試験後、想像以上に燃え尽きて勉強に身が入らない中でも、本当に行きたいと思える大学の面接対策だけは頑張れました。
本命校の前の試験慣れのために受験。元々興味のあった心理学系統で、理系受験できるので心理学部を選びました。試験科目も本命校と重なるので、対策が負担にならないと考えました。
共通テスト翌日から過去問を3年分解きました。理科は当日選択なので、化学と生物を両方対策して知識を増強。英語は京大と傾向が大きく異なるので、演習後に全訳して流れをつかみました。
知識増強は本命校対策にも生きたし、試験を体験できて良かったです。周りの会話が耳に入り不安が募りましたが、本命校前に合格を知り、会場の雰囲気と自分の出来は無関係と気づけました。
浪人を回避するために中期日程も受けようと、共通テスト後に先生に相談。すすめられて「楽しそう」と思いましたが、他の併願校より軽い気持ちでした。
前期試験後に、過去問を5年分演習。英語は医学系の内容が多いので医学系の語彙を詰め込み、数学はベネッセの添削問題に取り組みましたが、お茶大に比べると対策は不十分でした。
試験を受けて、「落ちた…」と感じました。受験機会を増やす戦略としては意味がなかったものの、その悔しさがあったから燃え尽き状態を脱し、本命校に受かったことにも満足せず、今も大学での勉強に力を注げています。

併願受験で試験に慣れておくのは重要だと痛感しました。持っていくと便利な物を把握できたのも◎。ただ、元々志望していた大学なら頑張れましたが、軽い気持ちで出願した分は後悔しています。併願校であっても「絶対に行きたい!」という気持ちで戦うべきでした。

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