自分の理想とする将来像に、必要な資格・教授の専門分野を掛け合わせた際に、この大学が適切だと考えました。また地域の人との交流も豊富で実戦経験を大学1年生のうちから積める点、少人数制で手厚いサポートが受けられる点も魅力に感じました。そして地域の人と交流が行われることで、孤立してしまう子育てではなく子育て世代が交流する場づくりを学べると考えました。
総合型受験を決めた時期が3年生の4月だった関係で、その時期から総合型に特化した勉強をしました。受験で必要になる面接・プレゼンテーション・小論文(1回目の総合型が残念な結果になった場合に2回目の総合型受験で必要)の勉強を先生としました。OGの方に実際の環境やコツを聞き、先生にプレゼンテーションの原稿や発表の練習、小論文の添削を手伝ってもらいました。
6月までは一般受験の勉強で現代文1~2時間、英語2時間、総合型選抜の勉強でプレゼンテーション30分、面接(調査書)30分、小論文1~2時間です。7~9月は総合型受験の勉強で現代文30分、英語1時間30分、総合型選抜の勉強でプレゼンテーション4~6時間、面接(調査書+練習)3時間、小論文1時間です。
プレゼンテーションの資料の作り方や原稿の作り方は先生と一緒に作り上げていきました。10分間のプレゼンテーションに対し15分程度のプレゼンテーションが完成してしまい、不必要な文章を消す作業に苦戦しました。ですが、その際に取捨選択のコツを学びました。資料と被る本質に深く関わってこない単語を削除し、文章を簡略化しました。
できるだけ楽しんで勉強できるように無理強いはせず、自分のペースを守りました。学校の行事にも参加し、後輩たちが学校にくるのが少しでも楽しいと思えるようにサポートできるように努めました。自分から話しかけたり、集まりに参加したりして通いやすい雰囲気づくりにも貢献できたと思います。いったん今まで勉強した内容が、ある朝には空っぽになってしまって焦ったこともありましたが、もう一度覚え直していきました。
受験はすごく長く苦しい道です。私も何度も投げ出したくなりました。ですが自分が今まで積み重ねてきた力を発揮し、志望大学に入学するための力を養ってください。たとえ希望する大学でなかったとしても、この経験はいつか生きてくると私は思います。先の見えない戦いで浮き足立つと思います。まわりと比べて自分を責めないようにしてください。みなさんが明るい大学生活を送れますように。
今はまだ自分に遠い話で将来像は見えてこないかもしれません。自分に何ができるのか、何をしたいのかまだ不透明な人も多いはず。なのでボランティアなりアルバイトなり読書なりして、知識や経験を積んで自分に合うことは何なのか知ってほしいです。たとえうまくいかなかったとしてもまた別のものを探していきましょう。自分に合う仕事は時によって変わると思います。一年後、大学入学後、就職後変わっていってもいいと思ってチャレンジしてみてください。
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